すべては超感覚のために…
貴重な体験の更に上には極上の感覚が待っています。また極上の超感覚を味わったなら、その体験をもとに他の人に接してあげると 鏡の法則とか返報性の原理とかで、また自分に跳ね返ってきますので、気がついたら他のひとからでも極上のものが得られるのです。
だからこそ
見失ってはいけないのです。外の世界が輝いてきますが、忘れてはいけません。偽りだと…超感覚を味わって外の世界で過ごしていると周囲も騙されて演技してきますので、ここで騙されてはいけないのです。彼ら彼女のそれは 演技 であり、演じているのです…唯一無二は五感で直接でしか味わえません。
それだけです。
◯だからこそ
本物はかけがえがありません…
体は触れ合ったりできるのですが、リアルで実社会で果たしてお付き合いできたり、連絡が取り合えるようになれるのか??
大いに疑問です。
なぜなら、本物なら存在だけ、最悪分かれば安心だし、本物からより偽物(表現が悪くてごめんなさい。)からのほうが学びが大きいのです。
※最大のジレンマ
かと言って、自分の気持ちだけで突っ走ってしまうと本物だったものが実は本物ではなかったという展開が待っています。
本物だからこそ、今のままでいい。このままでいい…と今は精一杯考えてもこれしか結論が出ません。
彼女も何も言ってきません。私と同じ態度をとります。顔もジロジロ見ないし横目ですらほとんどこちらを見ません。私という存在をただ認識し、本物だということを 触れて 確認しているようですらあります。
近くにきて、ソワソワして、あれ引っ付いてしまった…お互い…おかしい…でも…何だこの感覚は?
と確認せずにはいられないのが現状であります。
お分かりですか?
このシステム…
私と彼女自身、この距離感を維持することによって、自身と周囲に何かしら➕をもたらしているように考察しています。
少なくともただ2人だけ気持ち良いからではない気がします…
本物らしい人と出会ったら、出会うだけで、最大の試練だということが…
この幻の世界でおそらく唯一私と同じコアを持った存在…そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないと
嬉しい試練ですね笑。
◯まとめ
極上の体験をしました。
陰陽の法則、逆転したら最悪の体験を引き換えにしなければならないかもしれないなと思いました。
これまで幾度となく辛い経験をしてきました。その経験が走馬灯のように流れていきます。
足りない…
勘定が合わない…
もし、彼女と一緒に過ごすことができるなら、はっきり言って➕➖ゼロにするためにはいったい全体私はどうすればよいのだろうか?今は少しばかり人よりちょと努力しているところで、点でお話にならないレベルではないかと恐る恐る考察しています…
そしてその境地に立って、B子さんや嬢、他の女性と新しい気持ちで接し出していますが、更に世界が変わりつつあります。
これまでと根本的にすべてが変わり始めているようです。
胎動…
1分1秒大切な時間になりました。また何かを掴みたい!!!
見ていてくださいね!
おしまい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。