今日井上尚弥選手がタイトルマッチに挑みます。夕方時間が少しあったので関連記事を読んでいました。
その中で、メイウェザー選手の名言というものがあり、読んでいました。
とても響きました。
伊達に50戦50勝というとてつもない記録を達成していませんでした。
メイウェザー選手は本物でした。
私も禁欲で465日間、ある意味 無敗 でした。だからこそ当時の気持ちとメイウェザー選手の名言が痛い程わかりました。
それに比べて…
今の自分はなんて情けないんだ…と。
沸々と何かが沸き起こってきました。
実は今日とても嫌なことがありました。
私自身も確認せず後輩に悪かったのですが、そのやり取りを自己愛班長が見ており、執拗にキチンと謝ってあげてくださいとしつこく言ってきたので頭に来てしまいました。
口答えするつもりではありませんが、私なりに、後輩から何度も色んな被害を被っていて、挙句事務員さんまで迷惑がかかっていることを、めんどくさかったけど話しました。
最初は私の話に聞く耳を持っておらず、私だけでなく、他の人まで迷惑がかかっていて、今回の件は私なりに お互い様 で流すつもりでしたが、正式に謝罪しろとおっしゃるなら、これまでのことどう思われますか?
と
とりあえず謝るだけ謝って電話を切りました。
すると
1時間後くらいに後輩からメールが来ました。
パッと見る限り潔い誠意が見て取れる内容になっていて、同じようなスタイルでこちらも返信しようと考えていたら、とても嫌な気分になりました。
メールではキチンとしていますが、
私が電話して、出ず…、折り返しもなく、一方的に同じ会社なのにお客に出すかのように送られていたので、色々おかしいな?と思いました。
・私は同じように返信すると私が同じように悪かったことになる
•癖がある人間なのでやはり胡散臭く内容を吟味してみると私が怒っているからそれに対して申し訳ありませんという内容でした。
•わざわざ私に対してだけでなくC Cにまったく関係ない人も入っていて彼なりにいろいろ含んでるなと思えてなりませんでした。
昨今、会社を休むときにメールで済ませてとか、同じ社内なのに会話せずメールですませるとか、もちろん彼らの文章力は対したものですが、見る人が見れば気持ちが全然こもってないのはいうまでもありません。
だからこそ、私は直接聞きに行ったし、聞きに行った結果、間違っていて、私なりには普通の態度でしたが、いちいち自己愛班長が突っ込んできて、問題が膨れ上がっていった次第で、まあいずれは何か起こるべくして起こるような感じだったのかもしれませんが。。。
○ブーメラン
私的にはただただめんどくさいなと思いながらきちんと誠意をこめたフリして返信しました笑。
あの手の奴らはそこまで計算して、勝手に勝ち負けをきめるので、まあ負けない戦いをしました。一応私だけが一方的に悪くなるのは防げましたし、私は相手の謝罪に対してきちんと返事をしていますが、案の定、私が謝罪文を送っても未だに何の返事もありませんでした。
こちらは歳も社歴も彼より10年以上上なのですが、まったく目上に対して礼儀がありませんでした。
まあ、いずれ時間とともにこれもブーメランになりますので、彼が歳を取ったら同じように若手からされるだけか、それを見越して歳下におべっかを使うかになるでしょう。
一方、自己愛班長はおべっかを飴と鞭を使って教育してるつもりでしょが、もうそういう時代でないので若い人たちにもばれてきています。
後輩たちでやはりまともな純イケメンや頭が良さそいな子たちはその気があっても、やはり彼らのようにはなりたくないようで私からも何かを学ぼうとする姿勢が伝わってくるのでまだ救われます。
○ボーダーライン
20代は良い子たちばかりで、30過ぎで転職してくるやつに問題ありが良く見受けられます。
だからこそ、転職しなければならなかったのでしょう笑。
○警戒
つい最近まで、B子さんに警戒心を全振りしていましたが、B子さんが軟化してきたため、警戒心が薄まってきた最中の出来事でした。
今後は全方位で警戒していきます。
ちょうど超長期禁欲をしていた状態になります。どこまで行けるか…。
○B子さん
B子さんも最近は私の無視が効いたのか、自己愛班長に嫌気がさしてきたのか、どちらとも取れる状態になってきましたので、チラホラ話すようになりました。
思いっきり無視をしたところ私の横で起こっているようでしたが、それでもダンマリを決め込みました。泣けてきましたが、泣きませんでした。それからB子さんからちょとした嫌がらせを受けました。
B子さんが私のお客さまへ書類を送るにも2.3度ミスが続きました。
私は思いっきり無視した後は社会人らしく無駄口をしなくなっただけに留め必要最低限にしました。
2ヶ月たち、また少しずつ流れで話すようになってきました。
お客さまから書類のミスがあり電話の応対をしていてB子さんのミスでしたが、B子さんには分からないようにごまかしながらお客さまと話していましたが、ひょっとしたらB子さんに伝わったかもしれません。
まあ、嫌がらせされてもミスがあっても一切気にする素振りを見せませんでした。
私とB子さんとの境にはコロナ対策用のクリアボードが設置されていますが、やり合っている最中はどんどん越境されていましたが、先日、あらいやだ私ったら、随分占領しちゃってて…ごめんなさい。。
と可愛くしてくました。
私は以前、自己愛班長とA子さんから軽いイジメがありまして、少しB子さんを試しました。
禁欲効果も絶大的に効いていることを信じていましたので、仮にB子さんが私のことを大嫌いだとしても他の事務員さんから少なくとも好意的に見られているという思惑があり、B子さんが自己愛班長と結託して私を無視し続けるのは不可能という見込みと、自己愛班長は何だかんだ人前で私が話しかけたら、良い人を演じなければならない為、必ず律儀に対応してくれるのでその習性を知っていましたので、険悪なのは私とB子さんのみとなってしまいますが、どちらにせよ私からも無視され続けるのは思いの外、B子さんにとってダメージがデカかったようであります。
ここまで、ひょっとしたら頭の良い自己愛班長が私とB子さんの離間工作を図ったかもしれませんが、私としてB子さんの実力がわかったので、運良くあの時からお付き合い出来たとしても、中々結果としてベストな関係にはなれなかったように思うので逆に自己愛班長に邪魔されて本当に良かったと思いました。
○B子さん私、自己愛班長から
とりあえずこの3人の関係性が一旦落ち着いてきました。そして冷静に周りを見渡すと妬みや嫉妬の対象として一部の人間から冷たくされたり無視されたりするのが目につき始めました。
○嫉妬や妬み
謝罪文を送りつけてきた後輩は我が社の美人さんを狙っていました。私は当時はまだB子さんと頑張っていたので、後輩からもきちんとした対応を受けていました。そして美人さんがご結婚されてんですが、それからも付き纏っていましたが、最初は美人さんの出社時間に合わせていた後輩が、美人さんから避けられ時間をずらされたりするなか、私のことをチラ見する美人さんに気がつき、私も美人さんにチラ見することもよく考えたら後輩に見られていました…
自分はこんなにも頑張っているのに、オッサンで余裕かましてるので、そりゃあ恨まれますよね。
しかし唯一、美人さんが私のことを意識していることを誰よりも知っているかもしれないと思うので、これからもっとひどくなりそうです。
まあ、本当に人を愛するとはこうゆうことだということを美人さんを通して彼に教えていきたいと思えてきました。
職場の優等生美人さんは敵か味方か?でいうと最近はなんだかんだ味方でいてくれます笑。
立場上B子さんより上なので、B子さんが私に逆らえない理由にもなります笑。
あとはまだ嫉妬や妬みを持つ奴がいますが、めんどくさくて省略しますね笑
○もう古い!
体育会系のような組織はもう古い!
社内なのにメールで謝罪し合う会社なんて気持ち悪いだろう、王手の会社ならともかく…
理想的な組織は自立した人間同士の横に繋がる組織なのだ!
名前は忘れた…
ということでまだまだ役者が揃いませんが…いずれ、そうなるかも!?しれません。
人は成長する
そして私はその先頭をいく人間でありたいとつくづく思いました。
私が先頭で沢山の血を流してるのは後ろをゆく人間には見えませんが…
私の周囲には少しずつ気がついて来てくれてる人が増えて来ているような気がしています。
もちろん、自己愛班長は抜け目なく、私を走らせいいとこ取りを狙っていまずか…
それでも私は走らなければならない気がしております。
うちのような小さな会社ですらこれですから王手はもっと殺伐としているかもしれません。
そして絶対、不倫の問題も規模が大きそうです。間違ってるからやめなよとは言いませんが、責任ある行動をみんな心がけてほしいと思います。責任ある行動とは上部だけでなく、心からということになりますが…
いつからか人の心が感じられなくなっていませんかね。
○まとめ
市民という半分人間で半分機械化された人間が大量生産されました。
文明化するということはそういうことでもありますが、私もかつては半分機械化され、望んでそうしていました。今では、ネットもパソコンもゲームもありません。腕時計すらつけません。完全に機械化の逆をいくことに成功しました。機械化している人間の危険性が判るようになり対策することができるようになりました。
まさに今日の出来事であります。
こいつ胡散臭いなとおもうやつは必ずやり取りにより注力するようになりました。
なので、防衛として相手からの攻撃を跳ね返すことが年々スキルアップしていっているようで、相手からしたらまさにブーメランです笑。
より一層、防衛力を磨いて行きたいなと思いました。
そしていつまでも孤独との戦いになりますが、チャンピオンとしていつでも立ち上がっていきたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました