最近自分の立ち位置を見失っています。
確かに自分が高まっているのですが、真実は分からないのですが、自己愛班長とかB子さんを見ていたら何とも自分のこれまで修行したことは何だったのか?ここまで来てまた彼らの養分になっているだけではないか?
元カノにしても何となく他の人もいてセフレみたいだったのかなー?と思うようなこともあるので…
禁欲して…ここまで来て
何か行き止まりみたいになってきています。
スマホを見ていたら気づいたらエロに誘惑されてしまい…
最近このパターンが多いです。
○パパ活
デリヘルから風俗繋がりで暇だったのでパパ活についてのプログを見ていました。このブログを書いた人は男性で私と同じ世代かな?というのとこの人はモテないけど、社会的なステータスを持っているので、お金を持っている層でした。ブログをいくつか読みました。大変洞察力にすぐていて、頭の良さを感じました。そして、ポロポロと出てきました。
「お金で美人をいつでも抱くことができる。」
「最初は楽しかったが、それだけではない。相手が嫌々しているのが見て取れるからだんだんとそれが苦痛になってくるんだ。」と
そして、生まれ変われるなら高身長のイケメンに産まれて美人に奉仕されてみたい…と。
涙ながらに訴えていました。
○高身長イケメン
私が見ている中で、高身長イケメンであまり幸せ瀬腕ない人がたくさんいます。
直属の上司もここに属していますが、典型的ナルシストなので自己愛っぷりがすごいです。仮にB子さんと引っ付くなら利害関係のみの関係になります。まあ説明は省きます。
しかし、一応は愛とかいうものを隠れ蓑として良く見ないと騙されてしまいます。
そして、モテの代表である高身長イケメンの大多数が大体私の上司と同じ原理で生きているのかな?と思っています。
彼らは自分の世界を守るためあらゆる防衛手段をとります。
私から見れば小さな世界にこだわり過ぎてて可哀想だな…ここを利用して私はしなくて良い仕事をせずに助かっていますが…笑。
ある意味コントロールしやすいんですよね!
そして、裏を返せば、スリムな美人さんも結局同じかな?と思います。
○ミクロとマクロ
私は、この世界が何であるか?どこまであるのか?広がっているのか?研究中でありますが、8.9割型解明できてきたかな?と思っております。宇宙の果てまで想いを巡らせました。まだ見ぬきっと幸せな世界が存在しているのではないか?
ありませんでした。
そこで気がつきました。宇宙の果ても自分を取り巻く世界も同じだと…
タオイズム
私は外の世界に幸せを求めるのはやめて、内観に力を入れました。
このことを思い出し、自己愛班長、B子さん、優等生美人さん、我が社の美人さんと見通しました。
一見冷たそうですが、そうではなく控えめで、実はめちゃくちゃ優しいかもしれないのが、我が社の美人さんになります。まだ26.7くらいだと思いますが自立していますし、私の今の立ち位置で、唯一やはり遥か上の存在かもしれないと畏怖しているのがこの方でもあります。
森羅万象などの、あらゆる事象を冷静に眺めていてさすがだなと思うのです。
○原点回帰。
パパ活のブログを一通り読み、原点回帰できたように思います。私もこの方と同じ世代で長身イケメンに憧れる気持ちも痛いほど分かりますし、お金で解決することも同じことを考えていましたが、違うのは私には唯一のものがあり、女性受けし、ましてや最強の美人さんにもはっと思わせる武器があるのを同時に考えさせられました。
土俵がちがう!!!
自分の外で生きている奴にはそれが全てでも、自分の中で生きている奴には身長とかイケメンとかお金も当然関係ありません。
そういうことです。
内観で生きている人にとって最大の壁がこの外側で生きることと内側で生きていることの二重構造に理解が追いつくかどうか!?だと思います。なので、大抵の人が外の世界に惑わされるのではなくて内にと気がつくのですが…
気がつくとまた外の世界で勝負している自分に気が付きます。
何回も何回も繰り返し、やがて諦めます。
大抵の人にとってこれが人生のすべてではないでしょうか?
私は外の世界に目がいき過ぎてしまいました…けど、内にしっかりと構築した世界があり、その世界で私は無敵だし王様でもあります。よって電車効果などで、美人さんを引き寄せているんだと本気で考えています。
このような構造にまず気がつくこと、流されないことが重要かと思います。
そして、我が社の美人さんがしているように、本質が分かっている人間は周囲に流されないし、寡黙で控えめになります。慌てて得られる利益などは存在しないことが分かっているので常に落ち着いた行動ができるのです。
ソフィーの世界では本の中のソフィーと哲学の先生が大佐から監視され、コントロールされていることに気づいてきます。この監視とコントロールはどうしても逃げ切れませんでしたが、最後の最後のどんでん返しであっと言わせました。
ソフィーの世界と私が敬愛しているナポレオン=ヒル先生の言葉を借りると、普段から外界の世界での立ち回り過ごし方に注意しないと、私たちは意図せず、何者から監視され、コントロールされる…。
最近の出来事はまさにこれかな?と思いました。しらずしらず全く意図せず舞台の役者として踊らされてしまう。。
私が自己愛班長とB子さん他のメンバーも含めて結果的にそのように思うことです。この事象をきちんと説明するには記事まるまる必要ですし、証明出来ることではないので、こと細かく説明する意味がまったくないのです。キーワードを挙げるとすると
•自分の思考を発信してしまう。
•他人の思考を読み込んでしまう。
•行動や振る舞いから思考を読み取られている。
•人を操る奴が一部いる。
•自分よりエネルギーが上のやつの思考は読めない。
•人は基本的に利益に敏感で群がる。
などなど
※いつも警戒心と自制心を持って行動しないと自分のシナリオが簡単に他者によって塗り替えられてしまう…
このことは誰も教えてくれないが真理である。
ソフィーの世界の確信は私たちの世界での本質を伝えていた。
私はB子さんとの恋愛で、自分の立ち位置が行ったり来たり変わっているのに気付きましたが、多分このことなんだなあと漠然ではありますが体験しました。
特に会社内では、会社がすべてという凄まじい執念をもった輩がチラホラいますので、1番は彼ら怖いです。自己愛班長がB子さんを好きとかどうでもよくただ利用価値が高い…点で関係していることであり、思いの外、そういう奴らが会社に根を張って利益に敏感に目をギョロギョロさせながら伺っているのです。
RPGゲームのNPCみたいに彼らはそこに存在しているだけなので、本当の意味で可哀想な人たちであります。
と
まあ、敵に見つからず、思考を読まれずゲームをクリアしていくみたいなヒリヒリする感覚が必要なのかもしれません。
○まとめ
やはり、他者の世界や土俵で生きていく、戦っても最終的には絶対に勝てない仕組みはこのようになっているからです。
外に求めてもキリがないし、結局見つかりません。そしてうちをきちんと見ていくと小さな宝物みたいなものがあるのに気がつきます。最初はすごく小さいです。少しずつ磨いていくと小さくてもすごく光ってきます。
外の世界で成功した人たちは光っているものを持っているひとが気に食わないのですが、良い人として近づいてきて最終的には奪っていきます。奪えない場合は傷付けたり、泥をかけたりと…
ソフィーの世界での最後は大体同じことを言っているのかな?と思いました。
私たちも光を持っていないと知らず知らず他社に対して同じ仕打ちをしています。はい。自覚がないだけですね。
本当に自分の世界を構築したいなら、光を増やし、奪われないように警戒し、エネルギーを高め、他者を出しぬかなければなりません。
残酷ですが、それ以外に唯一の世界を構築するのは不可能だからです。
長期禁欲終えて、かなりレベルアップした私は唯一のものでした。しかし反対勢力はそれを許しません。刺客がやってきました。はい。B子さんです。当初から警戒していましたが、こんな恐ろしいことが待っているとは思いませんでした。私の中で本当に戦争状態となっていて精神的にも泥沼化してきました。
かなり深いところまで敵の侵入を許していますが、真理が大体掴めてきました。
私がさらにレベルアップするために必要悪かなとも思いました。
まだまだ精神的にもヒリヒリしていますが、同時に成長できるチャンスを頂けているんだなと心から感謝できるようにまずはなりたいかなと思いました。
長くなってしまいましたが、終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。