すべてが茶番であることに気がつくと、世界が茶番劇に変化していきます…
すべてのことがリアルに感じてしまうとすべての事象がリアルになってしまいます…
すべてが茶番くらいな程よいかもしれません。
私は自己愛班長やB子さんに怒りはありません。
可哀想な人たち…
まだまだお子ちゃまな人たち…
私のように変わりたくても変われない、だから見せつけてやろう。俺たちはすごいだろうと…
はい。虚栄心の塊みたいです。
だから彼らも実は被害者なのです…
今はそんな彼らの行動や結末がどうなるか?彼らはやっぱり私にその凶暴な矛先を向けてきます…
自分でも怖くて扱えないようなものを私に向けてくる。すると無力化されてしまう…
あれおかしいな…
個別では敵わないからタッグを組んで仕掛けてきているようにも感じます。ツープラトン攻撃だぞ。どうだ!?と
最初はダメージを負ってしまいましたが、仕組みがわかれば、対処のしようがありますので、今はダメージがあまりないといったところまで、きました。
○まとめ
やはり世界は思うままに変えられまさしく!
みなさんも努力を積み重ねればきっと上手くゆきます。
では。
最後まで読んで頂きありがとうございました。