このストーリーはやはり私が作りました。
自己愛班長、B子さん.私、その他、要は彼らの思考を読み取って利用したのでした。
もちろん計算できない部分や不可抗力、あわよくば的な下心もあったようですが、
やはり、彼らの好き放題させたあと、わたしはまた、禁欲を高める。
が大まかなストーリーになっていて、当時、浮世離れしていて、現実感が渇望しており、どんな状況だろうとリアルを体験したがったかもしれません。
こうして、リアルは体験できました。
そして後はこの世界から脱出する推進力を得るだけです…
その方法も織り込み済みです。
はい。オナ禁です。
思うようにオナ禁出来なかった日々、そして迎えた緊張感をもってオナ禁に取り組み出した自身を観測するならば、いよいよ来た 考察できました。
簡単に書いていますが、死 と となり合わせですからね!
○死を覚悟する、
オナ禁を覚悟するとはどう言うことか。
現実世界の依存的な快楽ごとを一切味あわないことを覚悟すること。
私もどっぷりとオナニー三昧と酒と女を体験しました。怖かったし辛かったし、でも楽しかったです。お酒を一緒に飲んだB子さんは本当に素敵でした。
私が心底そう信じていたので、その通りのB子さんでした。
そして、B子さんが自己愛班長より私のことばかりしてくれて…
そりゃ疑っていましたが、少しずつ、やっぱいい女だなーって思いますよ!
がいかんせん
私の思考にだんだんまたノイズが現れました。
ノイズは自己愛班長とB子さんは絶対してる!純愛っていうよりB子さんの誘惑から自己愛班長と利害関係でいわゆるセフレっぽいぞ…
思考を塗り替えよう塗り替えよう…
あーだめだ
おっつかない
次から次へと悪い思考へ
結局B子は名古屋のやつと同類だったな笑
私の中の何が言いました。
敗北した瞬間でした。
本当に疑わなかったならばきっと私は本当にB子さんと一緒になれたと思います。
しかし結局は色々な人に迷惑やら不快感を与える関係となるため、実現したとしてもやはりいつかは破綻していくと思いました。
それならば、やはり 理性的な関係が築けないような関係性にはなりたくないし、理想的な関係を築ける関係性を諦めない方向でチャレンジする保安が私的にそっちが良い!となりました。
○推進力
私がB子さんとのストーリーを構築した際、一瞬で全てのことを考えました。おそらく記事で書いたようなそれ以上のこと。
そして結論的にはできると判断してストーリーに突入していきました。
終盤でしょうか?まだまだ何がが起こるかわかりません。
確かなことは禁欲し、凄まじエネルギーに変化したとき、新たなストーリーに突入していけると思うのです。
こんなところでしょうな。
おしまい
最後まで読んで頂きありがとうございました。