なるべく意識的にブログを更新しようと思います。
それは…
私は、ここ数ヶ月間に渡りどうやら操られていたように感じます。
B子さんにです。
最近なぜかパッと我にかえってきましたが、自ら彼女の術中にはまっていましたので、当然と言えば当然ですが、この手のやつはやばいやつが多いというのも同時に思い出しました。
そして時折気づいては怪しんでいましたが、決定打とか実害があった訳でないので、ズルズル引き込まれていきました。
が
ここらあたりが潮時だなと意識が完全に判断を下したようですね。
やつはやばいやつだ…
材料が出揃いました笑。
○名古屋での体験
今から5.6年前でしょうか?中途入社で入ってきたやつがやばいやつでした。それと同時期、女も中途入社で入ってきました。2人は30前半で仲良くなっていました。それ自体はどうってことありませんが、私の転勤が決まり、送別会を開いてくれることになりました。
そして、事件は起きました。
会計時私はみんなな前で1万円を払ったにもかかわらずお釣りがありませんでした。
もともと胡散臭いやつだと認識があったためその場でおかしいだろ?と言いました。
上手く丸めこようとして、うやむやにしてくる始末でした。私はそいつの胸ぐらを掴むながら「いい加減にしろよ?」と言いましたが、しらばっくれてばかりでした。
最終的には返してもらいましたが、言いくるめようとしているのがかなり伝わりました。そして奴には男女の取り巻きがいますが、飼い慣らされていました。女も善人ぶって「私が払いますから!」と言ってきました。
数年後、首班の男は現場で公文書偽造+作業していないにも関わらずやりましたと抵抗したため、我が社でも非常に珍しい懲戒免職になりました。
取り巻きの男はそいつがいなくなったからかいつのまにか転職していました。
女は主犯が居なくなってからもいましたが、チンピラみたいな男【社員】とセフレになっていました。そしてお互い相手がいたのですが、セフレから本命同士になったはいいのですが、元カレと遊んでいるところをその男に見られて、ぶん殴られたみたいです。
障害事件に発展して、またまたその男と女は退職になりました。
私が言いたいのはあの時、私のお釣りが無くなったのはやつしかないと思いましたが、証拠はありませんでした。しかしそいつの人となりは明らかにおかしいのでした。
後日談も踏まえ、やはり奴で間違いないし、当然どこかで同じようなことをまたやったなとざまあーって感じでした。
しかしショックなことが、取り巻きの男と女でした。100人に1人レベルの話でなくて、もっと高い割合で潜んでいると思うとそれはそれは恐ろしいです…
○B子さんに感じたもの
一回、「私で遊ばないでくださいよ!」と仕事中の、はなしからブッ込まれました。
そのあと、おかしいなと思い、色々怪しさから【決戦】までの、ながれとなりましたが、その後、きっぱりそう言った発言をしなくて、気のせいかな?と油断していました。
しかし、やはり今となっては、それも判断材料の一つとなってしまいました。
言葉の内容とかでなく、喋り方、声のトーンが名古屋の時の主犯の感じそのままでした。
いやらしい、欺いてやろうかな笑笑と言う嫌な感じでした。
私はなんとなく、彼らの様子を見るためにあまり会社で顔を合わせないようにしている最中でありましたが、核心に至る状況になってきたので、気を引き締めにかかりました。
○素直や奴が大好物
ヤツらに共通するのは素直なやつが大好きで、まずは必ず好意的に近づいてきます。名古屋の時もB子さんも普通じゃない人だなと距離をとるようになりました。ヤツらは離れていく人間は敵と認識するようで、次第に攻撃が強まります…
私はB子さんとの距離を取っていたのと自己愛班長が手を出すだろことから成り行きを見守っていました。
たぶん、十中八九自己班長とB子さんはしています。これも材料が揃ってきましたので、個別に、不倫や浮気する女の特徴として記事が書けれれば良いなくらい材料が揃い、見事にB子さんがすっぱり入りました笑。
とB子さんの取り巻きが自己愛班長となってきました。
面白いのは2人で主導権争いしていて、B子さんがそれに私を利用しようとしてきているところも分かってきました。
○救い
昨日、私はB子さんを完全にさけていて、帰社も彼女が帰る頃に帰ってきました。B子さんがいないので、ホッとしていると事務員のボスとサブの女性2人で、私を出迎えてくれました。
サフの女性は優等生気質の女性です。彼女は私とB子さんとの一部始終をずっと観察していますし、B子さんのことが嫌いまでは分かっているのですが、一度事務員仲間とでB子さんをハブっていたところを見てしまったので優等生さんとも距離をとるようになっていましたが、なぜか、たまーに絡みがあり、昨日も優等生さんから話しかけてくれました。
表面的には仕事の会話でしたが、きっと私のB子さんへの態度を共感してくれているようで、キラキラした目で見てくれていました笑。
そして、事務員さんのボスは35くらい?ですがしっかりしていて私と優等生さんの会話を温かい目で見てくれていました。私と優等生さんが話しているとたまに茶化してきますし、もしかしてですよ?
優等生さんは私への好意もあるかもしれないかな?と伝わってくる部分もあります。
なんだかんだ話していると私も体が反応して、顔を少し近づけたり、体を近づけたりしますが、むしろ好意的に受け取ってくれている気がするからです。
さて、あとは同じ班の男性たちも私にフレンドリーに話しかけてくれます。おそらく普段自己愛班長とB子さんとの、やりとりを見せつけられているので、モヤモヤを抱えていそうです。
A子さんと言う女性のときも同じような感じですが、経験を積んできているので、少しは緩和されていますが、やはりきついです。普段あまり男同士で事務所内で話さないのを上手く利用され、奴らは分断工作を仕掛けてきます。だんだんと自己愛班長、B子さんをかえさないと話せなくなってきます…どこかの事件でやりそうですが、それと同じ方法です。毎日毎日少しずつやつらはマインドコントロールをしかけてきます…
まあ、ガンダムの話を無理くりぶっ込んで男どもを孤独にしていないので、それも良かったな。ガンプラ作ってて良かったなと思いました。ちなみに私が一応ナンバー2になりまして、自己愛班長、B子さん.私、他4人の男が一つの班になっております…
○反省と今後…
一度経験したことはほとんど怒らないからとたかを括ってか、まんまと同じような奴にまた好き放題されかかっております…
なんだかんだ上手く交わしてこれたのは少なくとも経験と成長のおかげだと思います。さて、いよいよ全貌が見えてきました。結論を言えば敵も味方もいない自作自演なストーリーでありますが、現実的には敵味方入り乱れております笑笑。
そして水面化でパチパチ…
B子さん+仲間1人 vs 他の事務員
自己愛班長+B子さん vs 私
と
たぶん
ヤツらの頭の中はこうなっておると思います。
○相手の土俵で戦わない
はい。これに限ります。
名古屋では思いっきり相手の土俵で戦ってしまいました…
これの何がいけないのか?
相手の思考だからであります。そもそもが事実なのか嘘なのかも本当のところ判別できないからであります。
ではどうするか?
自分の世界を大切にし、嘘や間違った世界を自分の思考で塗り直していく…
そんなイメージでしょうか?
私もやってみていかないと今のところ上手く説明できません。
さて、どうなることやら…
○まとめ
事務員のボスさんとサブの優等生さんは当然自己愛班長とB子さんのことを私より知っていると思いますし、私に対してのアクションがそれを示唆しているようにさえ、感じています。しかしいかんせん、男女の関係は事実関係がなかなかごまかせますので、うかつに注意もできない現状ですし、多少の好き嫌いは誰にだってあることから好意的だから注意するのもいかがなものかと上手く逆手を取られている現実だとおもいますが、やはりおかしな関係はいずれ破綻するもの…
A子さんときと同様見守るだけになり本人たちが1番苦しくなってきます。
とりあえず、終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。