森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

成長している。

愛について理解が深まったり、動じない習慣の実践等、あれっやばっ周囲とくらべやはり抜きに出ている感が確認できてきて、かなり自信に繋がってきています。

先程書いた記事に登場した美人さんとの接触ですが、私も美人さんもマスクなしで、美人さんが私の真横を通る軌道に入ってきて3m、2mと近づいてきて、私はチラッと見た後、横向きになっていましたが、距離を確認しつつ体をゆっくりと美人さんにむけました。非常にゆっくりと…そして1mくらいになったところで対面になりましたが、ギリギリ目を合わせませんでした。

そして一瞬の隙をついて顔をチラッと見ました。すると美人さんが横目で見ていたのか、ソワソワした次第であります。

まあ、なんてことない出来事ですが、一部の女性には絶対に受けると思いますし、やってると楽しいのです!

まあ、お遊びです。

 

さて、

このように私はマスクをとっても次第に美人さんを意識させたり、女性がぶつかってきそうになったりと経験してきました。

すると…

あれ、

今まではコロナでずっとマスクをつけてのモテ判定でしたが、いよいよすっぴん笑で勝負となっていましたね。

もうジタバタしても遅いです笑。

 

○自分に集中する

まずは自分に意識を集中します。松果体あたりに意識を集中すると体と精神がリンクしやすいように感じます。

松果体は、実は電波の受信機や発信機と言われております。量子力学に、関わってきますが、フォトンの量を増やせたりしますので、やはり集中すること、その一つに松果体と一体となることはおすすめです。

歩く時は、2.3m前の地面を見て歩きます。時折顔をあげ前方を確認し、以上がなければまた地面に視線を戻します。

そのように歩く時、心の中や頭の中や体がやかましくなっていてはいけません。

無駄がない状態で、無心です。

私は銀座の街中をこのように歩いていきますが、最近外人さんが多いです。駅から会社まで、20.30人くらいはすれ違います。

私は日本人として、隙がない只者じゃない感を出し、体の大きな外人であっても遅れをとることがあってはならないと気を引き締めて通勤しております。

外人=ジンガイさんと呼び、アジア人、その中でも日本人が1番進化している説を私は採用しているため、精神的に負けないようにしているのでした。

何が彼らより進化しているのか…ネオティニーや精神面だと思っております。

このように私は自身を高めて毎日出棺しているのでした。

 

○ハンドグリップ

取引先に車で向かうため、移動中にハンドグリップをするようになりました。

なぜか腕の肌の艶がツヤツヤになりました笑。

また指先を動かすので思考が前向きな思考となりネガティブな思考が減り気持ち良くなりました。そして手に力がこもるのでエネルギーを感じられるようになりました。

 

 

○意識の集中

横浜から東京銀座まで往復毎日通勤していますので、沢山の人間の精神があるため、ヘタをすれば飲み込まれます。

私は最近人がごった返していてもへっちゃらです。さらに目を合わせなくなってり、気をひく人があまりいないので人間を見なくなったので、疲れません。

そして大抵自分に集中しているので、エネルギーも自然と高めている状態になっておりますので、例えば急に突発的なことが起こっても冷静に対応できますし、動じません。

 

 

○意識の中のコア

私のイメージですが、今の私が過去の私の願いの集合体であるようなことをチラッと言いました。さらに願いを全部とっぱらうとコアが出てきます。それは私という性質のコアではないかと思うのです。

そのコアこそ、普遍的であり、未来永劫なくなりはしない何かかな?と思いました。

 

○他人を凝視する人キョロキョロする人

私が落ち着いて一点を静かに見つめるものだとしたらその対極が凝視したり、キョロキョロしたりする人である。かつての私もそうでした。

あまり宜しくない結果を招きます。何が良いか悪いかわかりませんが、おかしな現象に遭遇しやすくなります。

 

○穏やか

昨年よりきっと穏やかになっていると思います。体から甘い匂いがしていますので、何をしていても苦しさや大変さを感じなくなっています。

 

○陰謀

体から甘い匂いがすると糖尿病の疑いとか、水が甘く感じると加齢から抵抗力が、落ちてそう感じるから注意が必要だとか言われています。

そういう人もいらっしゃると思いますが、歳をとって禁欲だとか一日一食とかに目覚めた人たちが増えないように策略を感じてしまいます…

 

 

ソフィーの世界

哲学本です。ラストがイマイチわかりませんでしたが、最近そういうことかなって分かったかもしれません。

ネタバレ

ソフィーと哲学の先生は最後、本の中の世界から飛び出して、現実に本を読んでいる女の子に接触しました。

そこで終わりました。

本の中の世界から飛び出すところが重要になります。私たちの現実世界がソフィーの世界と同じだと仮定して、私たちはこの世界から脱出できるのかもしれません。そのように示唆されているのでしょうか!?

ソフィーと哲学の先生は本の世界を飛び出したあと透明になってしまいました。

私はまだこの世界を脱出しておりませんが、事実としてこの世界でいきながら透明になりつつあります。何かと接触する機会がないというかまったくのノーダメージなので、透明な存在みたいだなと思うところもあるのです。

私が良くなっているのに何で私と誰もがお付き合いしてくれないかとか?そして見渡すとエゴばかりの人たちが相手をとっかえひっかえみっともないです…

と現実世界で解脱していったお話なのかもしれません。

解脱といっても作中では、【出し抜く】でしたが…

先程自分で記事を書いた中に【自作自演】と書いていましたが、これですかね。

自作自演のストーリーを作った自分を出し抜く…

今回のB子さんとのストーリーがいかなるものか?大どんでん返しをしてみろって事かしら?笑

なんだか閉鎖的だった考えが楽しくなってきました。思考を使って自分の作ったストーリーに挑む!!!

やってやるか!笑

 

○まとめ

とにかく

結末はわかっていても決めつけてはいけないのかもしれませんね。そもそも【分かっている】ことが可笑しいですね。人生何が起きるか分からないだから楽しんだ。そうなのでしょ!!!

前向きになれたところで終わりたいと思います。

明日からもっとクールにかっこよく生きていきます!

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。