小さなことから始めたいです。
日常や自分自身のこと、小さな現象を捉えていきたい。そこにまた新たな発見があるかもしれません。
○動じない
これ、至るところで思うのですが、はっきり言ってめちゃくちゃ良い習慣です。
多分ほぼほぼ驚きません。まず驚いた感じは出しますが、非常に落ちついていて、ゆっくりです。笑顔すら出る時もあります。
そして場の雰囲気も殺伐としなかったり、落ち着きを取り戻したりしますので動じないことをもっと訓練していきたいなと思いました。
○美人さん
犬の散歩中、若い美人さんが来るのが見えました。チラッと見て、多分美人さんも意識してくれました。そして横を通り過ぎる時に動じないよう注意していたら、なんだか美人さんがほんの一瞬そわそわ感を出していました。
何か意識させたみたいで嬉しかったです。こちらはギリギリ動じずに出来ました。
○修羅場
一昨日の恋愛関係での修羅場での出来事ですが、こちらも動じずにやり過ごすことができましたし、相手にチラッと目があったのですが、余裕を持ってニコッと微笑んであげました。自分なりにもこんな余裕感を出せたのはすごく嬉しかったですし、現象の仕組みを理解しているので、納得の出来事でした。
○大人しいひと
大人しいひとで見た目とかたたずまいが普通以上の人は騒がしい人や威張っているひと、ナルシストや自己愛、発達障がい者と比べると一応全てを掌握している可能性がありますので、侮らないでくださいね!私も大人しくしていると頭もあまり良くないんだろうな的な扱いをしてくる人がいました。そして受容しているからといってたまに調子に乗られたり…
○モテについて
自分を大切にすること。優しさに触れたり愛とかを大切にしたり、少しずつですが、全盛期とまでは行きませんがコツを思い出してきたおかげでモテが再び味わえるようになってきました。
最近はよっぽど気になる人しか目を合わせないようになりました。
道ゆく女性が大体私に接近してきて、私が避けないとぶつかるだろう感じですれ違っていきます。1人や2人ではありません。
さらに私と目を合わせたいのか美人さんですらチラッと見てくれます。
なぜ、私があまりチラチラ女性を見ないか?やはり集中力が奪われたり、囚われたり、外の世界に意識が向いてしまうからであります。なので最低限見たいものだけみるようにしておくとそれが習慣となりますので、習慣化されれば、あとは無意識が勝手にやってくれます。
そしてこのなかなか見ないというのは美人さんにとっては焦らされることにも繋がるし、私を見ないなんて何て男だろうと…意識させられます。
なので、是非身につけたいスキルですね。さらによっぽどのことがないと見ない、反応しないということは…
はい。動じないにつながってゆきます!
○嘘を暴く
動じないとか反応しないとかスキルを高めていくと相手の挙動が手に取るようにわかってきます。そして相手が巧妙に嘘をついたとしても見抜くことができます。
しかし
本当の本当はそれが事実なのか嘘なのか判定することは不可能になります。
では、何が言いたいかと言うと、嘘をつくような人は間違いなく、良くない行動をしてしまうので、その行動の結果、現実世界が少しおかしくなってしまうのと、その本人の様子もおかしいなあ…と判断することができるため、よからぬことが起きるか、この人とは距離を置こうと判断することができるようになります。
おかしな人に巻き込まれて、あれ何か様子が変だなあと感じて、実際良くない方に進むのはそういう原理で説明がつきそうですね。
といった具合に真実はわからなくとも流れや雰囲気で判定ができますし、そのような仕組みになっていると思います。
○まとめ
いつもいつもこんな感じで新しい発見はあるものの具体的に彼女ができたりそう言った成果には繋がっておりませんが!
小さな幸せは無数にやってきています。
ちなみにですが、取引先のあまり行かない場所の40代前後くらいの女性から3.4人くらいですが、意味ありげに話しかけられます。
良く女性があまりよろしく思わない男性から誘われたり、話しかけられたりして、気持ち悪いとか怖かったとか言う話ですが、よく分かるようになりました。
女性だって普段から絶対その笑顔やってないじゃん!何でそんな下心ありそうな笑顔で話しかけてくるんだろ笑と、思いました。
○おまけ
そういえばB子さんとのことですが、恋愛面でかなり苦戦しております。嘘と判定して良いものかどうか?簡単ではありません…
いっそうのこと逃げ出せたらどんなに楽だろうか…しかし一緒に仕事をしているのでなかなか大変です。
結末はどうなるのだろうか…
ありがたいことに禁欲しているから半ば半分くらいは本当に私のことが好きだと思われるところが救いです。
本当に自作自演で私がおそらく脚本しておりますが、よくもまあ、どっぷりストーリーにはまってしまいました笑笑
我ながら天晴れであります!
おしまい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。