みなさんこんにちは。
気持ちがようやく落ち着いて俯瞰して物事が見られようになってきました。
実は木曜日の夜、班の飲み会がありました。私はB子さんとのことを手放して飲み会に臨みました。
すると
全貌が見えてきました…
そして自体が反転して行き始めました。
○習慣
・平日は朝起きたら糸ようじをする。
・朝、食用の竹炭を飲用して、歯磨きも炭を使います。
・通勤電車はスマホを触らす、瞑想または腹式呼吸や丹田開発に集中します。
・信号が変わりそうなら慌てず、止まります。
・朝食はなるべく食べません。
・甘いものは現在ほとんど食べないようにします。
・禁欲、禁煙、禁酒をまあまあ実践しています。
・ネットはスマホだけ、テレビは見ません。
・趣味のガンプラで手先と感性を鍛えています。
・メルカリを通して社会貢献も始めました。
・休みの日は雨以外、ジョギングと犬の散歩を欠かさず行なっています。
・入浴は真菰風呂に入ります。※やったりやらなかったり。
・家の食事は玄米+菜食を実践。
・毎月神社にお参りに行っている。
大体はこんな感じで良い習慣を積み重ねています。
これらの習慣によってストレスから解放されて、気持ちの良い毎日を送っています。
○されど
ずっと気持ちの良い日々を送っていましたが、B子さんとの恋愛で途方もない恐怖や絶望を味わいました。
私はこのように今回また貴重な体験をさせて頂いております。
私の過去の経験からでは紐解けなく、理解が出来なかった世界を垣間見て、さあ、どうするか?
という心境でありますし、結論から言うと、B子さんのことがさらに分かってきて、より信頼できるようになってきました。
不思議です…
○要約すると
木曜日の飲み会でB子さんの誕生日を聞きました。
誕生日占いとか、言うと引かれそうですが、私の潜在意識がみたいものをそこから読み取ってくれるので、あらかた信頼性やその人の人となりを教えてくれます。
そこから、B子さんの行動と照らし合わせると納得のいく結論が出ました。
それによるとB子さんはお母さんタイプの女性で、宿曜では女大将の星で、男性を立てつつ上手に男性と関わるタイプらしく、好きな人以外は必ず一線を引くとありました。
飲み会の時
隣同士にしてくれて、私にたまに引っ付いてきた。他の人には手など防御しながら話していました。
そして2年以上の付き合いになりますが、やはり会った時から好意を感じていましたが、その通りみたいです。
自己愛班長でさえ、B子さんには上手く扱われていましたし、私に引っ付いているのを見られてか飲み会時はいつもよりノリが悪かったです。
またB子さんは私と同じタイプで自分に好意を向けてくれる人を蔑ろにできなくて、それが好みの相手で一旦関係性が始まるとちょっとやそっとで離れたりできない関係なのです。
それは薄々感じていましたので、文章化されたものをみると自然と飲み込めてしまいますね。
ただ男性たちと飲むことに対してはかなりこだわりがあるのか2次会は自己愛班長と同僚の3人で行っていました。
たぶん大丈夫だと思います。
そして私はきっとB子さんに試されているのだと思います。
○奇しくも
B子さんは私の母親と同じ星座で、太陽星座、月星座とも私のそれと好相性でした。また干支に関しては悪く、元嫁の時と同じパターンでした。
そういった状況をみてみると、知らないよりは気をつけられるので、やっぱり占いといえど侮れないと私は思っております。
さて、あとは都度やっていくだけであります。
意味ある偶然の一致と言います。
まあ、偶然はなくて必然しかないのですが笑。
ちなみに誕生日も8月3日と3月11日で
8+3=11
3-11=8 となり、相手の誕生日を導き出すことができます。また西暦もお互い合計が最終的に3となり3を導き出すことができたのでした笑
不思議笑。
まあ、良いことは信じて、悪いことは話半分にしておけばOKなので。
○まとめ
赤裸々に少しフェイクを入れつつ語っていますが、きっと誰かの役に立てると思っています。
そりゃ好きな人ができれば死ぬか生きるかレベルで真剣になりますもんね!
先日の決戦みたいに本心を口に出さずとも相手のそれなりの対応を引き出すことができますし、本当にあんな感じで2人の関係に底を打ったみたいでジリジリ上向いてきました。
何遍も言うのですが、また上がったら上がりきったら下がるのですが…それが繰り返し繰り返しできるお相手こそたぶんあなたの真のパートナーではないでしょうか?
私はそのように感じています。
今日も休みでしたが、飲み会の時のことに浸らせて頂いています。
遅刻して、B子さんの隣に誘導されました。化粧の匂いとB子さんの匂いがしました。すると腕に腕が引っ付いてきました。私は冷静にいつも電車効果で味わっている通りにじっと意識を集中していました。B子さんも警戒感なく、何度も触れました。誰もそのことには触れませんが間違いなく触れていたのでした。
飲み会の時にB子さんが
B子さん「私も○○さんみたいにここにピアスもう一個開けようかな?」
私「どこどこ?」
B子さんは髪をかき上げ
「ここ!でも、髪をかけたら見えないんだよね笑。」
私「髪をかき上げたら見えるじゃん!?」
B子さん「それだけのために笑?開けるの?」
私「気づく人だけでいいじゃん!わかる人だけ分かる、知っている人だけ知っているで」「後輩からB子先輩カッコいい!って言われるよ」と。
私は自分の気持ちと2人の気持ちにあやかってB子さんとお話ししました。
B子さんとは言う必要のないことはとことん話していません。私がそういう性格なので…
それも含めてB子さんは私に合わせて省略してくれます。
これほど、言わなくても良いお相手なのです。
あとは、私のちっぽけな器を今一度?叩き壊すだけであります。それでもダメなら何度でもB子さんのことをきちんと受け止められる男になれるように…
そうなんです。
すべてはこの私が成長するための出来事なのです。
本当に感謝しかありません。
真実に触れ、自分をぶっ壊すことに勇気が湧いてきました。
さて、どうなりますか?笑。
おしまい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。