こちらの記事もセットで書いておかないと。
私はまだまだ力が及ばなくてことあるごとに 相手のせい にしてしまっていた。
精神疾患だろうと自己愛だろうと…
相手のことを精神異常と認定したりしてタチが悪かった…
そうじゃない!!!
仮に世の中が悪く、精神異常に見える奴が増えたとして、目の前にいる人は分からないしそう見えるだけかもしれない。
じゃあ、どう対応すればいいか?
禁欲者なら禁欲して精神異常が治っているんだから逆に目の前の精神異常者がいたら助けてやればいいんだ。
被害があるなら被害にならないようにすれば良いのだ。
できないならもうしかたない。
それだけだ。
世の中、できない人ではなく、できる人たちの手で回っている。それだけだ。
できない人に罪はない。
できるのにやらない人は罪だけど。
そして
自己愛対策のネット記事を読んで癒されたように感じてしまうが、違う。
そうじゃない。
あれは社会弱者同士の話で禁欲者のわたしには参考にならない。
禁欲者以外のものは何かしら精神疾患を抱えてるとみても良い。禁欲者だって似たようなものではあるが、それでも少しだけはまともな程度ではある。だからこそ、何かしら社会で責任を負わなければならない。
少しずつ
考えよう。
相手が、自己愛人格者障害なら
私は禁欲者障害かもしれない…。
謙虚に
逞しく
生きたい。
おしまい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。