私が恐怖していたものが分かりました。
それは 絶対的なものの存在 です。
私が、勘違いでB子さんが俺のことを好きかな?と思うのと同時にあの獰猛な自己愛人間の根拠なき自身でいつかB子さんが自己愛班長を好きになるのではないかと思っていたのです。
それはB子に自己愛人間独特の絶対的なものを感じていたからなのですが…
そして、飲み会時に班長、B子さん.同僚の自己愛に触れ 絶対的な根拠なき自信に私自身が恐怖したのだと思いました。
私にも自己愛はあるのですが、自然や宇宙と一体になってきているため、自己愛?ってなに?状態になっていました。
彼らの凶暴な自己愛にどう立ち向かえば良いのか?
飲み会時に私がやったことは、謙虚な振る舞いでした。
とても成功しました。
飲み会後何となく1週間〜10日間くらいはそれぞれが何やら嫉妬やらで自己愛を歪めていて空気が重くこれも少し恐怖を感じていましたが、仮にB子さんとお付き合いしても不安が付きまとったと思いますし、おそらくB子さん自体の自己愛に不安や恐怖を覚えたのではないかと思えてきました。
なぜなら、職場の美人さんの自己愛からはそのようなものが今のところ一切感じなかったためであります。
ただ隠している可能性はあると思います。
そこで
定義します。
班長やB子さんが持っている
まがいものな 絶対的なもの
類は友を呼ぶ法則で 紛い物たちが集まりこの力関係で上下関係が決まります。
そして、
私や美人さんたちが目指す 普遍的な絶対的なもの が存在する様な気が今回の件を通して感じております。
この普遍的な絶対的なものを私は今回、美人さんたちから感じましたし、美人さんの反応からわたしにもすでに存在してるのかもしれない?と考察を開始した所存でもあります。
この普遍的な絶対的なものこそが唯一、まがいものな凶暴な自己愛独特の絶対的なものを打ち破ることができるのです。
私は今回、社会のルール的な規範の「不倫はいけないよ」というものの後押しをかり、B子さんに一矢を報いることができました。
またB子さんも割と大人しく聞いてくれたのは、私がまとう禁欲オーラがあったからではないかということからやはり普遍的な絶対的なものは存在し、きっと私たちの進化において力になってくれると確信するところまできたように感じております。
社会がますます成熟になるためにはより多くの普遍的な絶対的なものが必要になってくるし、私たち一人一人が本当に生きやすくなるためにも必要になってくるのはみんなうすうす感じてはいるんだと思いますし、1番敏感なのはやはり、美人さんではないかと思うのです。
なんせ美人さんが美人であるためには普遍的な絶対的なものの力を借りないといけないし事実使っていると思うからであります。
○普遍的な絶対的なもの
では一体それは何か?性エネルギー?のこと?
おそらく、今読んでいる 老子 にヒントがありそうなんです。老子に出てくる 道=タオ であります。老子ではこれを 絶対的なもの と定義しており、単純に性エネルギーというレベルのお話ではないからです。
○まとめ
今回どうしても簡単ではありますが、このことを記事にしなければ、今後私の新しいテーマにしなければと思い、今日3度目の投稿となりますが、投稿させて頂いたしだいであります。
しっかりと腰を据えて新しいテーマに向かっていこうと思います。
まがいものではありますが、自己愛人間が身につけて、すがっているように絶対的な存在を私もきちんと身につけていかなければならない、そういう時期に来ていると確信してきました。
今回のおぞましい、私にとっては事件ですが、これからも立ち向かっていかなければならないことが絶対にくるはずだからです。
自己愛人間がもたらす毒がいまのところ、社会にとっていちばんの猛毒ではないかとさえ思えてきました。
さらに今回の件で、班長、B子さんから反撃がないとも限りませんしどこからどのような攻撃があるかもですし、ますます未知の経験になってきます。
まずは禁欲オーラをしっかり纏い 自身の内に 普遍的な絶対的なもの を取り込めるようにチャレンジしていこうと思いました。
もちろん
今からです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
おしまい。