みなさん。
こんばんは。
これ以上は本当に書くことがもうありませんが、私の大嫌いな飲み会を知恵と勇気で乗り越えた。という状態になりましたので、その体験談を皆さまに役に立つかはわかりませんが、お酒が飲めない禁欲者の話とB子さんとのことをお話しして締め括らせて頂きたいと思います。
では
よろしくお願いします。
○良いこと尽くめ
飲み会の数日前、早朝駅で会う美人さんを見かけなくなり、あれってなっていましたが、私がホームで電車を待っていたら、いつも乗る電車がやってきました。
扉が開く前に窓から見覚えのある、ジャンパーが見えて顔は見えませんが、下りてくる感じでしたので、その女性が下りてくるのをじっと見ていました。
すると、その女性が電車を下りて顔を上げた視線の先がちょうど私でバッチリ目が合いましたが、お互いギョッとすることなく、意味ありげにすれ違いました。
飲み会前日のお話になり、次の日もシュチュエーションが同じで目はお互い合わせませんでしたが、私の真横を通り過ぎたのでした。
やはり、相当な美人さんでしたゆえ、何だろうか?となりました。
○良いこと尽くめ
飲み会当日の車内でB子さんとまた仲良く仕事ができて、更に印鑑を貸してください!ということでB子さん次第で私の手を触れられるように半ば無意識で渡したところ、貸した時と返してもらった時に指が触れて嬉しかったです。
B子さんと良いことがあったり、通勤時に良いことがあったりして嬉しかったんですが、あれ、これって逆に飲み会はキョーレツにやばいフラグかな??
と考えながら車に荷物を積み朝の10時半過ぎくらいでしたが、そのように思っていたところ、朝日がココって言う時に強烈に眩しく差してくるのですが、まさにぐわーとサンサンと輝いていました。が、思わず、神様本当に大丈夫なんですかー?と何の遊びか分かりませんが太陽とそのようなやりとりをして、妙に納得していました。
○飲み会対策
飲めない人が如何に飲める人たちに迷惑を掛けずに楽しくやり過ごす手は何かないかなーと考えていたところ、すぐにインスピレーションが降りてきました。
・糖分摂取を控える。
・なるべく空腹状態にし、水だけはしっかり飲んでおく。
・喋っている人や周囲の人を暇だからといってあまり見ない。下を向いて自分に集中すること。
・禁欲効果でお酒が強くなるという情報があるので、信頼する。
・飲み会に参加したメンバーをもてなすことが全てである。
と
大体このようなことを想定して自分にしっかりと やれば出来る と覚悟を決めました。
○暗闇
この会社に入って、まあどの会社にも闇がありますが、当然ですが、飲み会にもその闇が紛れ込んできました。
いわゆる緩い男女関係のお話しになります。
B子さんを交え、班長、同僚がその手の話が好きなので、B子さんに様子をみては話ていました。私的には下心が丸見えでしたし、B子さんは良い意味で肝心なところはスルーして楽しんでいたようでありました。
私は上で書いたように聞きたくない話はなるべく人の顔を見ずに下を向いて適当にやり過ごすやり方が何回かここで役に立ちました。
また、意見を言うときは禁欲者特有の凄みが普通に入っていますので、みなさん私の口にしたことは聞いてくれていたのも凄いなーと感心していました。
事前にシュミレーションしていなければ、私はB子さんの反応にドギマギして既にその場で死に体になっていたと思います。それくらいやはり闇のお話はキョーレツで、飲み会が終わってから翌日まで闇に蝕まされているのがじぶんでも分かりました。気がついたら、B子さんは何だかんだ班長とできているのではないか?同僚はこれからもスキアラバで狙っているだろうし…と次から次へと私は闇に支配されせうになったのですが、飲み会のときは無心ですべて対応し、上手く闇から光に変わるお話しへ持っていくのが成功していたと思いますが、最後はB子さんも私よりにきてくれて、違う話、違う話とかなり盛り上がって結局23時までそこにいたのでした。
思ったのは、やはりドス黒い暗闇を班長、同僚、B子さん?私自身にも感じましたが、私次第でどうにでもなる、いわゆるこれも思考次第だなと思考の恐ろしさを感じた次第で、班長や同僚、B子さん私自身とは別の問題で、やはり究極、人生すべて瞬間瞬間と私たちは死ぬか生きるかを選択させられているんだなと強く感じました。
○B子さん
B子さんは飲み会が始まり、彼氏いない歴2年で現在出会い系で知り合った気になる人がいるそうです。
これってまさか?私のこと?と考えても分からないのであまり触れないようにしますが、彼氏がいないのは良かったです。
私と班長が隣同士盛り上がっていたら、向かいの同僚がB子さんと内緒話で、私の名前が出ていて、離婚とか初婚とか別れた理由もわからないというような会話が聞こえてきたので、一層班長との会話に集中しました。
B子さんは本当にノリが良く私が振った会話にも必ず参加してくれて、私とは別方向から会を盛り上げてくれていたので、終始班長もご機嫌でした。
メイクもいつもと違う感じで可愛いかったですし、喋り方もいつもと違う感じでした。
また、社内の若い男性に対して誰がスキなの?と言われ若い社員や辞めた社員を引き合いに出し、誰々がスキーと半ば場を盛り上げるために言っていたようでありました。とにかく好き好き言っていて、※好き の意味をブログで事前に解明していてとてもタイムリーだったなと肝を冷やして聞いていましたし、これに対しては闇は現れなかったので、好き という意味の本質は的外れではなかったかなと安心しました。
また、私は飲み会で目立たないように振る舞っているのは察してくれていましたが、それでも2.3回誉めてくれて、私のことをしっかりと目に焼き付けてくれるように見てくれていました。
私は体ごと班長に向けて基本酔っ払いを装いたまに発言者の顔を見る程度にしていましたが、皆、わたしが顔を上げるたび目を合わせてくれたことも印象的で、そこにいてもそこにいない状態にならなくて本当に良かったなーと思いました。
○お開き
同僚が嫁が心配だからと言って帰りました。3人になり、班長が席を立った時に2人で話し出しました。B子さんは体ごと私に近づけてくれ顔の距離も近く話ができました。
班長が戻り会計を済ませてお店を出ました。
班長とB子さんが私の前を歩いています。2人の距離は2.30㎝くらいだったように思います。班長が先に離脱する際、ボソッとB子さんの最寄駅に行くと言い出しました。2人の様子を観察しているとそこから無言でB子さんが班長の横から離れていったので、私がその隙間に入って3人で並んで歩く形になりました。そして班長が最寄駅ということで離脱していきました。
私はようやくB子さんと2人きりになれました。
先程3人で並んで歩いている感じでしたが、2人きりになり自然と腕がバシバシぶつかる距離になりました。
私はB子さんが 気になる人 がいるという発言やこれまでの2人のやり取りから、やっと今から2人の恋愛がスタートして始まったばかりなんだと改めて自覚していたため、終始無言になっていました。
B子さんが途中記憶がないと言っていましたが、それを聞いて、尚
自分を抑えつけるので手一杯でした笑。
そして私こっちの駅だから!
と言って去っていきました。
○帰り道
私は敗北感で満たされていました。
なぜか班長のB子さんの駅に行くという言葉が引っかかっていました。
この後の2人のことを想像すると気が狂いそうでした…
そうなると私はただのダシに使われただけになりますが、またそう考えると私は壊れてしまいそうでした。
今までの禁欲生活はなんだったのか…
ありもしないことを次から次へと…
○翌日
気分が晴れない中、私だけお休みを頂いていましたが、B子さんと班長に連絡する用事ができ、それぞれに連絡したのでした。
B子さんと照れくさいのと半分不信感で電話してしまったので、私がやや元気がないように伝わっていたと思いますが、私がやっぱりB子さんだなって感じで対応してくれてだんだんと元気を取り戻してきて、班長に電話をしました。
この自己愛班長はたまーに不機嫌さをあらわにして、大丈夫な人間にそれをやってきますが、まさにそれで対応されました。内容自体はキチンと処理してくれたの問題ありませんが、B子さんと何かあったのか?私のことを疑っているのかわかりませんが、何か気に入らないことがあったのは間違いないと思いますので、休み明けはしっかり注意していきたいなと思いました。
○社内
社内結婚をした事務員のボスの女性がいます。控えめで仕事がめちゃくちゃできて、私とも仲良しです。
なぜか私とB子さんが仲良くしていると嬉しそうに見守ってくれているのかな?と思えるところがあり、私が飲み会翌日にこの女性とまずお話しした感じ、言われなかっですが、昨日の飲み会がどうであったか私の状態から把握してくれたみたいで優しく対応してくれたのが嬉しかったです。
私が思うには私たちのように社内で恋愛が盛り上がれば自然とこのボス事務員さん夫婦も良い刺激を受けているのかな?と感じる部分があるのです。またこのご主人も私と同じで不器用で不倫とかまったくしないタイプだから、仲間意識みたいな感じでしょうか?
ただ社内では当然私たちが上手くいって欲しくない人たちも半分はいると思いますし、中には人に言えない関係を持っている人たちもいるはずです。
私は率直にB子さんもこちら側の人間だと感じておりますが、それはまったく分からない話でもありますが、私とB子さんの関係はおそらく半分くらいにはバレてそうだなと思いました。
私的には会社にも貢献しているし、B子さんとも下心ではなくしっかりと仕事として関わり、人間として支えたり助け合ったり、当たり前のことを淡々としているだけでありました。
普通の男女ではこうしたことができないので、私たちがなんか周りの手本になっているのかな?誰も口を挟めないし班長も陰で地団駄踏んでいるのが聞こえてきそうです。
まだまだ育んでいる途中ではありますが、周囲に対してはしっかりと謙虚に私もB子さんも対応していたので、なぜか私たちが結び付いたら誰も文句も言えないし宇宙や自然法則の観点から言っても割と最強!?の恋愛をしているかもしれないなーと思っています。
たまに調子に乗ってこんな発言をしていますが、だって命をかけているんですもん!!!
少しくらい許してくださいね。
○起点
物事には起点があります。今回のことで言えば
同僚が 起点 でした。
私がいた名古屋からきて、去年の10月から東京で一緒の班で働いていました。歳や役職が私の方が上でも社歴は10年くらい同僚の方が上であったため、そのあたりをきちんと踏まえて謙虚に対応していました。時折、挨拶を無視したり私のことを無意識に呼び間違えたり呼び捨てだったりがありましたが、聞こえなかったふりを通しました。それが1月に入りこの同僚が飲み会をセッティングしてくれました。
もし仮に私がこの同僚を無下に扱っていたらどうでしょう?
私だけ呼ばれていないか、そもそもが実現しなかったでしょうし、今回の出来事で私もB子さんもそれなりに進展がありましたので、やはり人生とはこういった一つ一つの起点が無数に交わり精密に因果応報により結果が出て次々と道ができていくような感じでしょうか。
たまたま同僚に警戒心を持って観察していたところ、起点 の発見にもつながりました。
まあ、いちいち計算してできないし、やはりもう莫大な計算量は人知の及ぶ範囲でないことも分かってきたので、やることやって悔いなし笑。であとは結果はお天道様にお任せいたしますと笑笑。
○紙一重
起点の扱い方を間違えてしまいますと、わかりますね。さあ大変です。
私が同僚に不親切にしていてB子さんとよろしくやっていたらそこに漬け込んで私をパブり班長やB子さんを誘って悪い流れだってありうるのです。そう。
私が 起点 を悪く扱えば 悪い 結果を引くことも簡単に想像することができます。
起点は物事だと思っていました。多分その通りですが、物事を動かしているのが人間である以上、起点を動かしているのは人間となり、結局は人間関係に戻ってくるんだと気がつきました。
今回みた闇は深く、危なかった。紙一重だった。そんな感覚です。
実際、闇が0には物理的に不可能ですし、闇があるから光があって…
私たちは結局、闇と共に生きていかなければならないのです。
闇の領域を悪戯に広げないようにしなければ平穏無事は成せません。私たちにできることは瞬間瞬間の戦いから目を逸らさずに生死をかけて戦っていくだけなのです。
禁欲効果が良い結果になる理由がわかりました。少なくとも闇に勝つために戦っているからなんですよね。。。
当然光の流域が増えていく…
○あとがき
ここ数ヶ月で私の人生が激変するかもしれない事象に遭遇しています。
これまで私はさまざまな起点を通って生きてきましたが、その集約が今、まさに起ころうとしています。偶然ではなく、必然であることはブログを読んでいただければ分かっていただけるかな?と思います。
また、これまで、さまざまな闇と私ながら対峙してきましたが、闇は怖いものではないし、闇に染まっている人間が決してすべて悪い、悪ではないことが分かりました。自覚している人は少ないかもしれませんが、人間は全てに平等に闇と戦わなくてはならないのです。
そして、自身の闇を打ち破り、人を助けるとか役に立つとかしていれば、必ず幸せになる法則がこれで何となくイメージできるのではないでしょうか?
起点で自分や他人さまが闇の方に向かないように仕向けるら仕掛ける。結果最良がもたらされる…
私がそろそろ言うことがなくなってきましたが…
いかがでしたか?
また何か思いついたら書き込みに来るかもしれません。
これからの私は
イメージ的には今後、光に満たされて幸せな感じがずっと想像できますが…
もう一つ言うとそうではありません。
光もまた一つ一つの戦いに勝利していかなければ光ってはくれないし、幸福を与えてはくれないのです。陰陽の法則。
闇があるから光を感じることができるのです。
闇を味合わなければ光は味わえないのと同じ意味になります。
これからの私の人生は…
はい…
更なる闇との戦いですかね涙…
闇が大きければ大きいほど、また光も大きくなり幸福も大きくなります。
戦いとは
人生において 瞬間瞬間を自分の意思、思考を通して 選択 することではないでしょうか?
その思考が ゼロポイントフィールドで生まれ体外へ放出されると仮定します。
鬼が出てくるか蛇がやってくるか?
または可愛い女性だと思ったらハニートラップだったとか笑笑。
森羅万象の世界の住み心地は如何ですか?
すべてはあなたの望み通りです。
決して意識を手放さないように、流されないように…
またいつかお会いしましょうね!
ではでは
ありがとうございました。