森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

未那織。

この3日間、3連休でしたが、休む間も無くひたすらガンプラを作り続けていました。

自分なりに作品にまた一段と手応えを感じてきていますが、完成して出来が良くなった分、労力を必要とします。

完成して嬉しいですが、塗装でフラフラになりそうになってきています。

辛さもかなりあります…

 

○嫉妬

B子さんのことで最近割と嫉妬することが増えました。

少し考え方を変えて対処していかなければまずそうです…

 

 

○他の女性

なんでしょう?…

他の女性があまり気にならなくなってしまいました。割とどうでもいいかなって感じです。

 

 

○未那織

阿頼耶識の手前にあって阿頼耶識に執着する意識のことらしいです。

五感+意識 で感じとったものを阿頼耶識にしまうのですが、その手前に未那織があり、阿頼耶識に入れてしまう前に執着する自我のことみたいです。

自我を滅殺したはずですが…

何故私は嫉妬や執着してしまうのか?出来事に対してきちんと処置できていないようであります。

 

○虚栄心と嫉妬

やはり主な原因はこれでないかな?

職場で感じるもので、虚栄心と嫉妬を私の周囲が放出しているのである。

なので、私が少し嫉妬したら周囲の空気中に漂う嫉妬と結びつきやがて大きな嫉妬なってしまう…

嫉妬のもとも前回記事にしたフォトンであり、フォトンフォトンを引き寄せる効果もあるのである。

 

○場(ば)

フォトンは場に留まります。

病院や学校、塾、事務所など、独特の雰囲気は皆、フォトンが作っているといっても良いでしょう。

また、事務所などは、仕事、お金、男、女など色々な要素から成り立っており、事務所によって雰囲気も色々ですよね。

私の事務所でもやはり、色んな思惑から成り立っており、その思惑の分だけそのフォトンが飛び交っている言っても良いでしょう!

 

私が感じてる…

虚栄心と嫉妬、そして好きだと思うこと。

ひょっとして全部周囲日に飛び交っている電波をキャッチしたのかも!?

と仮定してみます。

 

 

○結びつき

元カノと寄りを戻せそうにないことや我が社美人さんを諦めていることで私の心に隙間ができて『だれか好きでありたい!!』という種を探していて、ちょうどB子さんが私のことを好きかもしれないという思考と結びついたかもしれません。

禁欲して 恋愛 に対して割とさっぱりしているはずがやたらと 恋愛依存ぽい 症状を感じておかしいな?と思っていたので、こういったことが原因かも知れません。

 

また、嫉妬はやはり班長やB子さんからうっすらと感じていて、その影響で嫉妬させられているモヤモヤ感が拭えないのですが、私のB子さんへの恋愛感情から、やばあー嫉妬しちゃったなー、やっぱりB子さんのことが大好きなんだー

連休中考えておりましたが、

考察通り考えている現在は、嫉妬やB子さんへの恋愛感情も落ち着きはじめました。

 

場の話に戻るとそれくらい場に留まる思念(思考)によりまったく意にそわなくても、そのようになってしまう可能性があり注意が必要になってしまうでしょう。

 

原因は自分の思考が原因であり、ついつい思ったとしただけだとしてもやはり、もともとは自身が蒔いたタネであり、みから出た錆かもしれません。

 

○本質

本来ならばこのように 恋愛 していきます。

人を好きになったりとまた社内恋愛が難しい理由も上記のように一体全体だれの思考にアクセスしているのか分からなくなってしまいます。

間違った恋愛も少なくないし、本当に正しい恋愛でさえ、間違ったものになりかねません。

本質を見失わないことが何よりも大切なことではないでしょうか。

 

私の場合ですと、初めてB子さんと会った時からなんでこの子なんだろう?と考えていました。

途中私に彼女できたり、別れたり、またB子さんを便宜上無視したり、班長の相手になるように仕向けたりと…

 

しかし、B子さんから私への態度は一貫していて、班長に押しつけていた時でさえ、電話でようやく班長の仕事に目処がついたので、「私さんの仕事を私に振ってくださいね。」と言われました。

私もB子さんへ辛い感じで接していましたが、すべては周囲(職場の仲間)を優先させた結果でした。

当初、B子さんの席は私の隣で、仲良くしていましたが、なぜか突然B子さんの席替えがありました。

何も言いませんでしたが、B子さんも私と同じを考えていたのかもしれません。

 

○気持ちの整理

ここ数日、B子さんと一歩進んで仲良くさせてもらっています。

ちょっと前に、B子さんと仕事の話をしている時に、何故か…B子さんを失いたくない気持ちに駆られました。

その時の接し方からB子に気持ちが伝わった感じもありますが、私自身のスタンスが明らかに変わりました。

このように私は自分の思考と潜在意識からB子さんのことが好きなようであります。

 

一般的には恋愛モードに突入となりますが、そこは禁欲者で、落ち着いて分析しているのです。

 

○恋愛!?

私たちの恋愛ってなんなのでしょうか?

シンプルにいうならば子供を作ったり、男女ならではの何かを成し遂げるためとなります。

宇宙的に見てそれが真実なのです。

なので、やはり男女でご縁がありましたらありがたく受け取るべきなのです。

恋愛は分析した通り、辛いものでもなんでもありません。逆に何かを成し遂げるとても良い出来事なのです。

辛いのは全て自身で作り出す幻想なのです。周囲の自然の大小ありますが、もともとは自分の思考が発端になるのです。

 

○やはり禁欲すべき

もうこれしかありませんね。魑魅魍魎はすべて自分で作り出しているのですが、私も退屈さから、今回もまた恐ろしい化け物を作り出してしまい半分私は食べられていました笑笑。

今は晴れ晴れし、気持ちもとっても良いです。

まだまだ本当にひよっこだなと思いますが、ますます禁欲にも励んでいかなければと思います。

 

○まとめ

仕事明けから数日間、B子さんとさらに仲良く仕事をしています。

私にだけ特別待遇があり、周りも気がついているかもしれないし、班長や年配の男の人はそれに付け入るようにB子さんと接しはじめています…

私はよく分かりませんが、潜在意識から何かとてつもないものが突き抜けて来て、B子さんとならある意味死ねる覚悟が出てきました。

今後どうなるか…

分かりませんが、周囲の思考や思念に惑わされないようにだけですが。

B子さんは危なそうでも、その辺りは私の思考を割と理解してそうな雰囲気があります。そういう意味でも、私に歩み寄れる数少ない女性かもしれないので大切にしなければと思います。

浮世離れっぽい現実からややリアルな現実にシフトしてきました。禁欲だってただ単に精神的には泥臭かったりなだけな一面もあり崇高さだけではないことに気がついてきました。

だけど禁欲だけが本当に最後の望みの綱って感じです。

皆、本当に良い人ばかりです。

悪いのは悪い思考や思念から生まれた魑魅魍魎なのです。

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。