森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

当然と必然と感謝の中で。

皆さん、こんばんは。

私は、今週も幸せいっぱい過ごすことができました。

週末は歯科で抜歯を控えていましたので、より慎重になっていましたが、抜歯が終わった現在は腫れも痛みもなく順調に回復している感じであります。

 

○因縁

最近立て続けに3本の歯を抜きましたが、この歯は過去より中々治療が出来なかったり、治療してもすぐにまた虫歯になってしまう厄介者でした。ここにきてようやくおさらばすることができました。

昨年は歯の治療をしていましたが、抜くまで至っておらず、最近また痛みだして違う歯科に変えたところでした。

スピリチュアル的にいうとエゴのせいで治療が進まなかったといえそうです。

昨年と比べて1番変わったこと

禁煙でしょうか?

依存という大きなエゴを克服したおかげでようやく悪いはおさらばできたのかもしれません。

今後の様子をみて判断していきたいと思います。

 

○良く見られるようになる

最近さらにグレードアップしているみたいで、道ゆく人からチラチラ見られます。

東京は人が多いから?というわけでなく、キチッと美人や可愛い人から見られる割合と見てくる人のランクが上がっているのです。

割合を100とすると

3年前→30

1年前→70

最近→85

 

どうでしょうか?

私が勝手に言っているのではないのです。

近頃はチラ見判定をしていて、視界ぎりぎりで女性をとらえます。

捉えたあと、魅力的そうなら、見ます。

この時の見るor見ないは私の潜在意識に委ねます。何かしら合図があるとそのまま 見る のです。

さらに

こちらが気になってみると相手が見ていた。ということが実に増えているのです。

摩訶不思議 笑。

 

この辺りの超能力的な能力をもっと磨きたいなーと思っております。

 

○触れる

社内の女性にはあまり触れるという行為を頻繁にするわけにはいかなくて、それでも1ヶ月くらいにB子さんに意図的に触れました。

 

取引先の警備でこ綺麗な50くらいの女性ですが、カギを返却する際に手が触れるように渡した。0.5秒くらい触れていたので、その女性が目を見開いて少し笑顔で見てくれました。

私はどうってことないという感じでしれっと離れていきました。

車で守衛室を通る時、いつもはおじきだけのところ、その女性は窓を開けて、おじきをしてくれました。

夕方だから寒くなっているのにです…

 

○当然

決して奢っているわけでなく、モテるように努力し、その成果に対して当然受け取る権利が発生します。

だからある意味当然であり、必然であります。

モテによって大きく何かが変わったりすることは見過ごせませんが、何だろ?気のせいかな?レベルだといちいちそのことについてあまり想いを巡らさなくなったと言えます。

ただ、本当にありがたいなって思いますし、あの時の女性の態度や顔などは一生忘れないと思います。

もちろん他の女性でも同じです。

 

大きな物事を変えてしまうようなことはおいそれとはできませんが、小さな小さなことでしたらあっても良いんじゃないか??と本気で思っています。

 

警備の女性は結婚指輪をしていました。

そうゆうことです!

 

○記憶力

最近は記憶力に関してもグングン伸びているなって感じています。

記憶力が良いと精神的にもより安定するし、何より自分に対して絶対的な自信に繋がります。

 

少し前、こんなことがありました。

我が社の美人さんと話すために用事を作るのですが、美人さんとふとしたことで接近することがあります。記憶力に自信があると用事を思い出し、その場でお話しすることができます。

接近したら約0.5秒くらいで話しかけるor話しかけないを選択しなければならず、この自然なやりとりを使いこなす人はかなりのやり手になりますが、私もこういった自然な感じで話すのが大好きです。

ただ、選択する前にどうしても思い出せず、強行的な

「あれ、なんだっけな?笑」と

時間稼ぎをして、うまく記憶をたぐり寄せます。この間はもちろんよこしまなかんがえもありませんし、全集中 な状態であります。

辛うじて思い出せなかったという恥ずかしい経験はありませんので、こうゆう小さな積み重ねも人との信頼関係に繋がるかなって思います。

 

○しらばっくれる

皆さんは うる星やつら を知っていますか?

私はエンディングが知らなくて2.3年間にYouTubeで見て見ましたが、よく意味がわかりませんでした。

しかし最近、このうる星やつらのリメイクがやり出してエンディングについていまいちど考えさせられる事がありました。

 

なぜ あたる は 好き と言わないのか?

なぜか急にそのこころが解るようになっていたのでした。

 

私が今やっていることが…

まさか??

なのです…

 

まあ、これも考察なので、そうだったら本当に面白いしすごいなって思います。

 

だけど、

 

アニメと同じことをやるだけのモノマネだけはカッコ悪いのでどうせなるなら あたる を超えたいな!笑

って思いました。

 

○B子さん

1番好きだなんて言いたくない子かもしれません笑笑。

おだても年配の人、班長とやはりうざいなって思いますが、必ず絶対受け入れようと思い直します。

そんな時に限って可愛こぶりっ子で私に近づいてきます。

この間は年配の人に「これ入りませんか?」と「2枚しかなくて、おひとつ如何?」とチラチラ年配の人の反応を見ながら…

年配の人「せっかくだけど、いらないかな」と

少し魔を置いて

「私さん、これいりませんか?」

私「オレもいらないかな!?」と

すると、一瞬一旦引くそぶりを見せてはきたが、すぐにその物のアピールが始まった。

あなたどんだけ、セールスマンなんだ?と思いました。

B子さん「私とペアになりますよ!!」とさらにダメ押し…

なぜか私は

うーん、悪くないかな?笑と不覚にも思ってしまい、受け取ってしまいました…

 

私はいったい…

 

そういえば私はことあるごとにB子さんの好意を受け取っては無効化してきました。今回もえい!と無効化の呪文を唱えましたが、どうやら消えてくれませんでした。

なぜかじわじわ暖かいものが胸にあるのが感じられますが、まあ、一応モテマインドでいなしています!

これ以上は、さてどうなりますか???

 

○まとめ

B子さんは何日か休んだりして、この子大丈夫かな?というのと班長、年配の人、わたしや周囲に対して、献身的で明るくムードメーカーです。彼女が来る前の会社の雰囲気はもうあまりありません。

A子さんがいた時と比べると天と地との差になります。

自己愛の班長とも言い方を変えると互角に渡り合っています。

私は彼女を少し誤解していたようです。

彼女と班長がいない時、ふと2人の席からのやりとりを想像しながら眺めていました。

彼女と班長との間にはパソコンのでかいデスクトップがあるので、かがんだ時に胸が見えないようでした。

ふと私の脳は勝手にイメージしていったのです。

彼女は頭を使って彼女のやり方で周囲を喜ばしている、体や心で誘惑していない…

なぜか私は2人がいない席を見ながら勝手に頭でそんなようなことを考えていました。

 

だからといって

どうこうなる話ではありません。

 

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。