喉の調子がかなり良くなりました。
善快ってわけではないけど、呼吸もしっかり出来るし声も割と出るようになった。
峠を越して神様が祝ってくれてるのか、久しぶりにモテモテを楽しんでいました。
けど、依然として、おだてさんにペースを乱されます…
とりあえず、おだてさんは失礼なので、今後はB子さんにします!笑。
○電車効果
今週の金曜日、疲れ切って電車に乗りました。19時ごろだったから割と車内が混雑していました。吊り革を持って立っていたら、20歳前くらいの女性が2人私の横にきました。もしかして…と思ったら1人が引っ付いてきました。
混んでるから仕方ないにしろ、でも…
私の腕と体の間にちょうどスッポリ入ってきて、居心地が良いのかピタッと引っ付いた状態で、たまに連れと話したりで20分くらいその状態でした。
途中そこまで、引っ付かんでももう大丈夫やろ?笑となりましたが、少し緩むくらいで相変わらず引っ付いていました。
友達とも「クスクス笑」笑い合っていましたので、嫌ではなさそうでした。
私自身も久しぶりにかなり密着してたので陰のパワーがかなり頂けて幸せでした。
また、ここまで密着できたのは3ヶ月ぶりくらいでしょうか!?
あと、やはり可愛いか綺麗な女の人はやっぱり大胆だなって思いますね。こうゆう感じに接してくるのは大体可愛いです。それもかなり!!
私は顔を見ませんでしたが、横目でしたが、間違いなく可愛らしい感じでした。
また、車内が空き出してわたしだけ座ってその女の子2人は私の前で立っていましたが、何でか、ここでも私との距離が近かったです笑。
○取引先で
取引先でも初めてお会いした女性でしたが、好意的に接してもらいました。
○お散歩で
前回お散歩行った時に40代くらいの女性も犬を連れて散歩していてので、5.分10分くらい犬同士で挨拶させていました。
今日お散歩行ったらまたその女性がいてまたまた5分10分くらい話していました。
前回犬の名前を聞いてくれて、○○ちゃんですよね?と話しかけてくださいました。
こちらも○○君ですよね?とすぐに思い出して呼ぶことができました。
私とうちの犬が飽きてきたので、「では!」とおいとましました。
○社内で
去年結婚した事務の女性がたまに見てきます。チラッと見たら目が合って、コピーして席に戻る時にその女性が他の事務員さん2人と話していて、視線を感じたので、チラッと見たらこちらを見てくれていました!笑
正直有難いなって思いました笑
もうすぐ50になろうかというおっさんなのに笑
20代後半の女性に見られるなんて…
○B子さん
金曜日の夜、18:30頃帰社したした。
事務員さんの定時は17:30なので、B子さんは帰っていると思ったらまだいました。
しかも班長と2人だけ。
私が帰社して姿を目撃するなり、班長が「じゃあ帰ります。」と
「あっお疲れ様です。」
と言いましたが…
思わせぶりな態度でした…
B子さんもどうやら帰り支度をしていて、あえて話しかけませんでしたが、B子さんから話しかけてくれました。
話しかけられて顔を見たら
あら…綺麗笑
思わず顔が綻んだのをきっとB子にばれてしまったと思います。
話はいつも通りつっけんどんになります笑
さて、B子さんは何を考えているのでしょうか?
ただ。何回も言うようにチームに男が5人いますが、班長と50代男性はB子さんのチヤホヤ歓迎で、私含め3人がおそらくノーサンキューな状態なのです。だからハタハタ迷惑している人が私以外にいる以上、B子さんは自分の行動を少し省みた方が良いんじゃないかなって思うんです。
また、木曜日は私のメールを無視されてました。金曜日に再び送って、3時間くらいあとに電話もして、ようやく気づいてもらえました。
チヤホヤ話ばかりしていたのは知っていたので、ため息しか出ませんでした…。
○まとめ
喉を痛めて本当に絶望感を味わいました。
またこのようにモテを体感できるなんてなんて幸せなのでしょうか。
木曜日金曜日とチヤホヤ攻撃に加えてメールスルー攻撃も味合わせられました。
わざとでないのは、わかっていますが、あなた話に夢中になりすぎてますよ…と何回もツッコミたかった。
はあ…
でも、色々考えた末、それを受け入れ、時間をかけて対処してあげました。
金曜日の夜はどんな心境だったか分かりませんが、別人のように綺麗になっていておどろきました。そして金曜日の帰り若い女性に長時間密着されて…
まじ幸せでした。
その日の夜、あろうことか
B子さんとイチャイチャしてる夢を見てしまいました…
夢といえば、フロイトが願望との相関関係を説明していました。
私はB子さんとお付き合いしたいのか…
ただエッチなことがしたいのか…
私の潜在意識が間違いなく訴えかけてきました。
私の願望とは…
とりあえず、エッチな気持ちは成仏できるよう早めに手を打ちますね笑!
おしまい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。