森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

思考は実現する。

思考は実現する。

というナポレオン=ヒル先生の著書は有名であります。

私も少しずつ読み進めていて、一応は一年以上前に一通り読んだのでした。

 

○思考は実現する!?

さて、私の最近のテーマはズバリ思考は実現するのか?

になります。

 

その日は班長の現場を手伝う日になっていて、数日前からあまり気分が乗っていませんでした。

当日の朝、現場のシュミレーションをしていました。気分が落ち込んでいたのは、重い道具があるが、班長は手伝ってくれるだろうか?というようなことを延々と考えていたことですが、朝になってとりあえず一人でやり切ってやろうと腹を括り、早めに出勤してポツポツ準備を始めました。コンプレッサーは後にしようと、場所だけ空けて置いて細かい道具の準備を先にしていました。ヘルメットが見当たらなくて、どこだろと…あれ?場所が変わっていました。

すると誰かが来たようで…誰かな?

まさかの班長でした笑笑。

おはようございます!

準備はこちらでやっておきますので、タバコでも吸っててください!と言い終わる前に

重いコンプレッサーを一人で担ぎ出し、車に積んでくれたのです…

感動しました…

ひょっとすると班長も指示する前に私が準備を始めていたことに感動してくれたのかもしれません。

 

良い話であります!

 

それだけではありません。

 

結局現場はもう一人50代のチーム員さんと組まされやることになり、作業が終わり片付けるときも、わたしが先にコンプレッサーの置き場を確保しようと場所の確認をしていたら50代の人が1人で持ってきてくれて置いてくれたのでした。

 

なぜか

 

私がどちらかと遠慮したいことほど、どなたかがやってくれるのでした。

 

○オーディオブック

私はオーディオブック派です笑。

思考は実現するという書籍(オーディオブック)は約40時間以上のボリュームになっており、全部が把握できていませんでした。

それもあって優先的に聞くようになっていました。

そして、私の周りで起こっていることの一連の出来事が分かり始めてきたのでした。

 

まず仰天したのが

思考は電波!!!

であるということ

 

テレビやラジオの電波と一緒でそこらじゅう飛び回っているのだということ。

 

○脳は思考の送受信器である。

ナポレオン=ヒル先生は脳のどこの器官かは分からないが、確かに脳のどこかの器官で思考の送受信をしていると言っていました。

おそらく松果体になりますよね…

 

松果体

私のブログでも取り上げていましたが、イマイチよく分からない部分でしたが、パズルのようにようやく解けてきました。

現代人の多くの人が松果体が石灰化してきていると注意喚起されています。中でもエロ動画が1番良くないと言われています。

 

○マインドコントロール

ここが1番重要なポイントになります。

私のような禁欲してテレビやネット、エロを見ない人間にはマインドコントロールが効かないまたはすごく効きづらいのだと思いました。

私が感じている【自由】もこのマインドコントロールに支配された現実から抜け出しているからではないかと思えてきました。

 

私たちは支配者層から間違いなくマインドコントロールされているのがさらに分かりました。

 

私たちの多くの仲間は松果体が弱体化され現代版の奴隷として支配者層からいいようにコントロールされているのです。一旦足を滑らしてしまったら最後、見ぐるみ剥がされて取り込まれてしまうのでした。

 

すごく巧妙で、あざとく、何重にもなっていて私たちは気がつきません。

そしてこの世界はなんなんだろうとノイローゼのようになってしまいますが誰も助けてくれないのでした。

 

○この世界はどうなっているの?

一つ一つ種明かししていくとこの世界がなんなのかが少しずつ見えてきました。

私たちがやってしまいがちな誤りが、やはり物質世界で生きているという認識が強すぎることでしょうか?

 

本当の世界は、ちょうどイルカが大海にいるのと同じでイルカが電波(超音波)を使って探知・行動・会話などをしているように本来の人間もイルカに近かったのではないのか?

一連の情報から私はこのようなインスピレーションを感じとりました。

 

もし仮に大海で過ごすイルカが何者かによって電波(超音波)を奪われ行動のほとんどを五感に頼って過ごすことになったとしたら、おそらくほとんどのイルカは恐怖で動けなくなってしまうでしょう。

また、一部のイルカの電波(超音波)を奪ったとして、電波を持っているイルカがそのイルカと対峙したならば大人と子ども以上の差ができ、フルボッコできてしまう…

それくらいの差ではらなかろうか!?

また電波(超音波)を奪われたイルカは本来の世界(大海)の姿を見失ってしまうであろう…

 

何となくこんなことを考えてしまいました。

 

少なくても

人間界で現実に起こっています。

 

○持つものと持たざるもの

持つ者が持つものは何もありません。

持たざる者が持つものはたくさんあります。

 

 

○本当の男女関係

最後は本当の男女関係に触れて終わりたいと思います。

お金持ちと美人

これが分かりやすい型ですね。

 

違う言葉に直すと

お金持ち=エネルギーが強くてしっかりと思考実現できる人になります。

 

美人=男の魅力はどこにあるかを知っていて、美しくあるのは自分のためであってその男のためでもあると知り尽くしている女性

 

となります。

 

なぜこのような考察に辿り着いたかは?

女性は最終的には、エネルギーを高めた男性には勝てないからです。どう足掻いても…

それは歴史が証明していますし、肉体的にそのようになっているのです。

 

私も少しずつモテの考察を進めていて、そのようにかんじています。

女性の美人が生物の究極な状態なら大抵の美人は一人で生きていけるからですが、大抵の場合、お金持ちとか権力がある人にひっついていきます。

そうして、くっついて美人が力関係を握ったらやはり最強ではないか?ということはまた別として、私は個体としての限界がやはり男より落ちてしまうということなのです。

 

 

○まとめ

最近は体調不良に陥ってしまっていて、塗装のし過ぎで喉がやられ喋るのが辛いです。

昨日お客様のところへ行きました。

愛想が良くて私を少し特別視してくれる女性が受付をしてくれました。

喋るのが辛く、表情を保っているだけで精一杯なところ冗談を言ってきました。和ませようとしてくれていることは感じ取れましたが、最近は女性に媚びなくなってきているのと、喉の辛さがあって微塵にも表情を変えませんでした。

受付が終わり少し悪かったかな?と

反省をしその後は割と笑顔を心がけました。

 

退館時、他にも来客があってそのお客様の応対を女性がしていたため、軽く会釈だけし、玄関から出ようとしたら、いつものように受付から出てきて玄関ドアを開けてくれました。その時彼女はきちんと質問という用事を作ってきてくれたのでした。その質問に丁寧に答えて、別れを告げその場を後にしました。

その質問は本当にどうでも良さそうな内容でした。

歳は私と同じくらいですが、一流企業の小綺麗な女性で実際、とても綺麗です。

私が少し邪険に扱ってしまいましたが、普通ならやってはダメなタイプです。

 

ここでも、なぜ女性は一見邪険にされたのに私に優しくしてくれるのか?

どうして私は邪険にしてしまったので、後で埋め合わせすればいっか?と冷静だったのか?

 

答えは海で泳ぐイルカです!笑笑

 

 

久しぶりの記事になってしまいましたが、

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

 

おしまい。