森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

陰湿な人。

この世には色んな人がいる。

そんな中でも今一番私の周囲でホッとなのが、この陰湿な人である。

 

○白い点

今から2年くらい前だろうか、私のロッカーに白い点があった。

何だろう…これは?

そうこうしていると2.3滴だったその点が、4.5滴に増えてるようでした。

仕事で白濁の薬品を使うので、何かの拍子でかかってしまったか?

はたまた誰かの嫌がらせでやられたか?

当時禁欲をはじめていたので、考えても結局分からないので、考えるのをやめた。

 

○セキュリティカード

奇しくもその前後に私が良く使う車のセキュリティカードが紛失した。

正直自分の落ち度の可能性が高いということで潔く責任をおった。

当時は自分の行動にやや無頓着でまるで警戒心がなかったので、身を守るために自身の行動をチェックすることがまるでできていなかった。

 

○陰湿な行為

ただ釈然としなかったので、これを気に身を守るために自分の行動を引き締めて管理するようにしました。

ある時、いつだったか、プロサッカー選手の話しで、中学、高校、プロになってからも靴を隠されたり、色々ないじめのような陰湿な行為を受けてきたと告白していたのを思い出しました。

 

○どちらに転んだとしても

その件に関し前向きに捉えました。

それから、私の隣の席の若手社員(班長に可愛がられていた)中途ですが、うちに来て2年くらい経つかな!?って時に精神的な辛さを訴えて休むようになりました。

そして1ヶ月くらいに渡り会社を辞めるわけではなく休職していました。

ある日ふとその若手社員のイスが変な感じでした。イスの背もたれに見覚えのある白い液体がついていたのでした。

あれ?

俺のロッカーと同じじゃん笑。

 

若手社員が休んで1番の被害を受けていたのは班長でした。彼の代わりに現場にでたり、報告書を作ったりと…そういう姿を見ているので仮に班長が犯人であってもまあ、これくらい仕方ないか…と思うのと、班長じゃないかもしれないからいちいち言いませんでした。

おそらく周囲の人たちもある程度は気がついているけど、まあいっか…となっているのではないでしょうか。

 

○自己愛性人格者

の特性で、自分だけは何をしても許されると思うようです。

かつて私の兄が同じようなある意味【狂気な思考】をしていたのでした。

まだ20歳ぐらいの時、兄が運転するバイクに乗せられ兄の同級生の家の付近に連れていかれました。何するのかな?

お前ちょっとここで待てと言われ待っていました。

数分後やや兄が心配でしたが、程なく戻ってきました。何をしていたか尋ねたら、車を10円玉でキズつけてきたと何かに対して報復してやった感で伝えてきました。

当時は車が何よりのステータスでした。

私はこれ以上兄の狂気に触れたくなくそれ以上は聞きませんでした。

何か同じにおいを感じます。

 

○理由はどうでも良い

少なくても若手社員と私は社内の自己愛性人格者の人から目の敵にされたようです。

若手社員の背もたれが最後には10滴ほど垂れており、誰の目にも明らかでしたが、おそらく犯人は皆、見当がついていていましたが、誰がやったかを問題にする人もいませんでしたし、誰も気がつかないフリをしているようでした。

 

○女の自己愛性人格者

類は友を呼ぶという意味では自己愛もそのように感じます。

巧妙に隠しているようですが、若手社員の横が違う班の事務員で優等生気質の自己愛性人格者だからです。

自己愛気質でしょうか?こっちが我慢してやっているのにそんなことしやがって!!!

という攻撃は、ある程度は仲間間で黙認されているようでもありました。

 

この奇妙なカラクリに気がつきませんでした。

というより踏み込んじゃいけないようでスルーするので手一杯でした。

 

○禁欲効果

禁欲効果は絶大で、ある意味こんなおかしなことをされてもびくともしません。

サッカー選手も禁欲している人が多いと思うので分かっていたのだと思いました。いじめのような陰湿な体験をされてもくじけず、笑話で済ませれた。

若手社員は皆んなにわらないように班長から陰湿なことをされていたかもしれませんが、禁欲していないため、精神を一気に壊しちゃったかもしれません。

 

○なぜ今更

今日早番でセキュリティカードでビルに入ろうとしたところカードケースに入っているはずのカードが見当たりませんでした。

状況的に誰かが開けて取り出さないことにはカードが落ちたりすることはあり得ないため、考えたくもありませんが、

誰かが持ち出したようなのです。

たまたま別のカードを持っている社員が早番でいたので、解錠してもらい事なきをえましたが、はっきり言って良い迷惑でした。

 

○真相はわからない

が答えになりますので

これから私がすることもサッカー選手と同じで笑い飛ばすだけになります。

そして淡々と事後処理をしていくだけになります。

 

○綻び

私がここで、声を荒げてもおそらく私が思うような展開は期待できません。

なので、きついですが、ありのままセキュリティカードが無くなった事実を受け止めるだけになります。

仮に影で自己愛性人格者がほくそ笑んでいたとしても…

 

○因果応報

我が社の自己愛な女性はスタイルも良く顔立ちも良いし、ふるまいも良いため優等生的に見えてきます。

どういうわけかコロナ前からマスクしていることが多いので少し不思議に思っていました。

一緒に働き出して今まで気がつきませんでしたがとうとう気がついてしまいました。

彼女は周囲がどう思おうが関係なく、自分が優等生的に振る舞うことが第一のようでありました。そのことだけ一部だけ切り取ってみると良いことのように見えますが、長期的に見るとさあ大変です。

何が大変かというと 物質同時の自然な関係性を自己都合で変えてしまうという失敗をしているのです。

要は1+1=2となるはずの答えを

無理くり4になりました!

6になりました!

となるのです。

周囲も少し変だなと思いつつあらかた肯定していきます。

私は前から不自然すぎだな…何か変だなと仕組みがわかりませんでしだが、先に答えを知ることできたのでした。

 

○マスク美人

おそらく間違えは彼女自身1番分かっているようでした。

一見明るく談笑する彼女の真意を見透かしつつある中、私は彼女とあまり関わることをやめたのですが、そうすると彼女はマスクをとって私の目をしっかりと見据えて話しかけてくるのです。

マスクを取った顔に怯みそうになりますが、しっかりと彼女の目を見据えて対応してあげるのですが、その時にすべて気がついたのでした。

彼女は私のこの顔を見た上で、言いたいことがあるなら構わない、言ってみなさいよ!

と言わんばかりな凄みというか覚悟がありました。

分かってるわよね?何も言いたいことがないなら私のすることの邪魔だけはしないでね!

と言いたいかのようでした。

 

私は思いました。

 

彼女自身間違いにうすうす気がついていて彼女の顔がどんどん醜くなっているように見て見ぬフリをしている中、私というそんざいによって

どうしてもきがつかされてしまうと…

 

○恋愛感情

というわけで割とこの自己愛女性のらしくみに気がつかないうちは私との関係性において彼女が恋愛対象と考えていた時期がありました。

そのころから彼女は必要以上に私のことを見てきましたし観察していたと思います。

そして自己愛性特性の優しさて気持ちよく包んでくれた時期もあり、感謝しています。

 

だけど、

私は彼女との年齢差や彼女との恋愛を考えて縮まらない距離感に変化をもたらしたく一計を講じたのでありました。

 

距離をおく

 

ことにより

 

彼女はマスクを取って私の問いに答えてくれたのかもしれません。

 

しかし、禁欲の先に進む私はこの先、彼女を選ぶことはないように思えます。

世の中に絶対はありませから、多分ですが…

 

○まとめ

週末から週初めの今日にかけてこれまでの謎がとけてしまいました。

謎が解けてしまえば何て単純なことですが、エネルギーが少ない時は正直何が何だか何が起きているのかさえ分かりませんでした。

 

やはり昔の人がいうように顔はその人の内面を表すといいますが、本当のようでありました。

 

また少し前に私に近寄ってきた女性がいますが、おそらく社内不倫をしています。

キレイな顔立ちで小柄で可愛らしく上司思いなところもあって素敵な女性だなと皆が思うような見方と私には彼女の顔が歪んで見えているのでした。

おそらく彼女また体の反応を素直に受け取れなく自分を騙して上司と良好な関係を気づいているようでした。

そんな彼女の優しさを感じたため、彼女がエレベーターに乗り合わせてきた時や、朝一緒になった時もタイミングを見計らったなと感じても彼女にバレないように優しく接してあげました。

ちょうど新しい企画を皆んなのために彼女が頑張っていたことはしっかりと伝わってきたからです。

彼女また自分のことを正当化するために良い行動をしているのか?

はたまた良い行動の反動から不倫のような行動を正当化したいのか?

その辺りはどうでもよくわからないと思いますが、事実は一つであります。

 

それは彼女の顔が歪んでいる…

 

のです。

 

 

○補足

自然な歪みと明らかにおかしな歪みが存在します。私たちは所詮物質なのでその影響や法則から逃れることはできないのです。

私たちの体は受けたエネルギーによって変化していくだけなのです。

 

禁欲しているとなんとなくこんなことまで分かってくるのでした。

 

自己愛性の人たちもおそらく気がついているのですが、もう引き返せないのです。

私の班長もおそらく試し行為で私に嫌がらせをしてきているのだと思いました。

深い意味はそこにはないのです。

 

今日も長々と実にくだらないお話でしたが、最後までありがとうございました。

 

私は明日も何もなかったかのように過ごします。そんなくだらないことで私のエネルギーを乱したくないからです。私はあなたとは違うんですよ!

 

おしまい。