森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

能ある鷹は爪を隠す、

私の絶頂は中学2年くらいでした。

少しくらいはモテたような気がしますし、何より今より頭がよかった。

そして

いつからかこんなにバカになったんだろう…笑

と思うのと

素で、昔はタイトルのように、そのような振る舞いが自然と出来ていて、物事が明瞭だったし、上手くいっていた。が、いつのまにか自慢したりひけらかしたりすること多くなった…

 

○今の自分があるのは

やはり過去の自分のお陰である…

苦労は買ってでもしろ!と割と苦難の道を選んでいました。

ひょっとして、本当に生まれる前に わざわざこんな家庭に!?っていうほど酷い環境を選んで生まれてきたようでもあります。

よくも悪くもすべてこの 逆境 によって私は成長してきました。

 

○能力

人にはさまざまな能力がありますが、人間関係において発動する能力も色々あります。

人をコントロールするのがうまく、管理したり、仕向けたり従わせたりすることも立派な能力になります。

また、見方を変えると従順に従う方もそれはそれは立派な能力となります。

一見従ってるようで逆にコントロールする場合何かもあり、正直なところ誰が操っているのか判別不可能であります。

 

○テレパシー

超能力のような能力でテレパシーがありますが、

少し前にテレパシーが使えました笑笑。

会社で、同僚が「えっと何だっけ??」ってやっているところ私も「えー何だっけ??」となりましたが、同僚より一瞬早く記憶から蘇らせ、同僚に伝えようとしたところ「思い出した!!」となりました。

言葉で上手く伝えるのは難しいですが、私の頭の中のイメージを共有したのでした。

その時の私の感想が、まさにそれで、上手く私の頭の中のイメージをキャッチした同僚に「そうそうそれそれ!」と共にスッキリした場面で科学的に証明できませんが、確かに私はそう感じたのでしたし、それが不思議なこととは少しも思っていませんし、もっと能力を磨けば幾らでも他人との間で他者の思考を読み取ることも可能だと思うからです。

 

○モテについて

最近はモテについても少し隠し気味になってきました。

最初におだてのエキスパートさんが、私に向けて好意を示してきたので、どうしようかな??と悩み、あることをしました。

それは…

なかったことにする!

でした。

小さな好意が積み重なってくると…あれ?

とだんだん気になってきますが、

一つ一つの好意を処置し、なかったものとして接していくとそれはそれは相手をコントロールできてしまうのです。

 

話は飛んでしまいますが、自分のエネルギーが強くなってくると相手の思考を言い方が悪いですが、コントロールできるようになってくるのです…

まあ、私は相手の好意を少し逸らすことにしか使ってませんので悪意はないのです…たぶん。

 

こうゆうことされて相手はどう思うのでしょうか?

 

最近事務所では、こうゆう 目に見えないバチバチがありまして…私の上司、同僚、おだてのエキスパートさん、違う班の事務員さん…

色々な思惑が渦を巻いているのでした。

 

私は自身にその火の粉がかからないよう一つ一つ丁寧に処置しているのでした。

 

○無

ここ最近 無 というキーワードが良く出ます笑。

私はこの 無 を利用して禁欲活動に取り入れる試みをはじめました。

 

簡単に説明します。

欲の芽があるから芽が育ち 育った欲に苦しめられるのです。

当たり前の話ですが、何が欲の芽かがあまり分からなかったのです。

この前までモテを楽しむつもりで女性と話していましたが、女性の反応にエロの芽があり、私自身が妄想でその芽を育ててしまい禁欲を阻害してきました。

こういったことを繰り返すうち悪循環になってきて、ようやく仕組みに気がついてきました。

 

歯が痛くなり新しい歯科に通いはじめ2回目の診療が終わり会計を済ませる時、歯科の受付の女性が胸が服の隙間から見えるくらいスキだらけで、私の斜め下から対応してくれました。

はっと気がつきました。

その女性は患者でごった返している中テキパキと一人で受付をこなし、働いている姿がとてもスマートで理知的であったにも関わらず、歳も30歳前後くらいで服のスキマくらい注意はするはずなのに…なのである。

 

そういえば記憶を思い返すと大抵の女性から胸のアピールをされていた事実がありました!!!

 

我が社の美人さんからもです!!!

 

それらも考慮して女性は意識してから無意識化で性的アピールをする!

 

という事実が判明しました。

 

○女性個人の責任ではない。

女性はそういう生き物なのである…

よって個人の責任においてその女性の性の価値観をとやかく言うのはやめようと思います。

ただ個人的にそのような関係性の中から生まれた エロの芽 は早めに処置していこうと思いましたし、その女性どうこうより、その芽を摘み取っていけば、エロの芽を大量に持っている女性ともフラットにお付き合いできる!

これもありがたい修行だな笑と思えてきました。

 

○モテを隠す!

モテにも幾分なれてきて、モテについてもかなり取り込めてきました。

そんな中、どんな女性でも関係性をフラットにしていくためにやはりモテを隠していかなければなーと思えてきました。

 

滅殺する。

 

最近は女性と目を合わせなくなりました。また関わりを極度に減らしてしまいました。

このことから得られるメリットは2つあると思っています。

 

・見極めがアップする

・禁欲が邪魔されず、成功率が高まる。

です。

 

見極めとは、その女性が私に対してどれくらい反応するか?が分かりやすくなります。

女性との関わりを少なくすることによってエロの芽を減らします。

 

○ビックバン

いつ起こるか分かりませんがきっと何かがおきます。

禁欲期間が長くなれば女性を惹きつける力が強くなりますが、どんどん制限していきますから、さあ大変です。普段味わえないことのオンパレードな予感です。。

 

 

○電車効果

最近はあまり記事にしていませんが、進行中になります。今度のお相手は女子高生であります。

意識してか無意識かで、その女性がくっついてきたり、チラッチラッと見てきたりしてくれます。電車内で教科書をいつも見ていて、朝の6時30分の電車に乗るような頭の良さそうな子です。

当然そのような将来有望な女性なので、取って食ってやろうなどとは考えません。

今思っているのは

彼女が潜在意識で私をベスト?な男性と認識したならばきっと将来私以上の男性と上手くくっつくことができると思っています。

あとどれくらい彼女と一緒の時を過ごせるか分かりませんが、その間にしっかりと意識・潜在意識に私のことをインプットして将来に活かしてもらいたいなー

なんてことをら考えながらニヤニヤはしませんが、心の中でお祈りしています。

 

5月ごろ チラホラ見かけました。

7.8月ごろ 学校休みなのに週に1.2度くらい見かけました。

9月ごろ はっきり認知されていることに気がつきました。

10月ごろ 現在に至る

 

5月ごろ その時間に女子高生を見かけたことはあまりないので気にしていました。

彼女の横に立つ男性を警戒していて、横にずれたり、近寄るなオーラを出したりしてある意味それも気になっていました。

しかし私が隣になってからは大人しくなりました。あれって感じでした。

ひょっとして彼女も楽しみにしてくれているのかな?と思うと嬉しくなりました。

それから

 

10月に入って電車内は基本人でごった返していますが、ある日少ない時がありました。彼女が何気なく私のすぐ隣になりました。数日前に一、二回私の方をチラチラ見てきましたので、何か起きる予感がしました。

電車が駅に到着しました。電車を降りる時、2人で息を合わせたかのように同時におりました。

電車の扉はちょうど私と彼女2人並んで出るのにぴったりの幅でした。

 

○まとめ

モテに付随してエロの研究も進んできました。

また女性に対しても個人や立場、年齢などを視野に入れて相応の対応をとることができてきました。

建前とか表面的にとかではなくて、思考から潜在意識におけるまで…

ただ私自身まだまだ未熟ゆえ、これらの出来事から学んでいるともいえますが。

 

タイトルにもありますが、爪だけでなく、大切なものは、決してひけらかさず大切にしまっておこうと思いました。

ブログで吐露する時点でまだまだ未熟ですが、お付き合い頂きまして、ありがとうございました。

 

おしまい。