森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

仕事場で。

仕事での出来事は目まぐるしい毎日を送っていました。

なので、ブログが滞っていたのもその影響が大きいのだと思いました。

 

ガンプラ

今年入社が3人いました。その内1人がガンダム系が好きなので、自然と話が合って私はガンプラの人と認知されるようになりました。

また、この3人を別々に現場に同行させましたが、ブログで書いているようなことを分かりやすく伝えています。

やはり、経験がないので、私の話が長くなると仕事の疲れもあり、ウトウトとなったりしますので、私も話に夢中になりすぎてしまったなと反省することもしばしばでした。

なので、4月から9月いっぱいかなり私自身仕事にやりがいを感じていました。

 

○仕事のミス

また、前回のブログで書いたようにミスはぼちぼちあるんですが、怒られた試しがありませんでした。そのかわり走り回って埋め合わせはきちんとしていましたので、かなりヘトヘトになっていました。

次から次へと舞い込んできた仕事の依頼もようやく今週で終わったようです。

 

○美人さん

A子さんと双剣だった美人さんがいるのですが、かなり私を認めてくれています。

ブログに書くと影響があってあまり描きたくなかったんですが、私は変化 を選びましたので、きちんと過去のこととして書き綴っておこうと思いました。

 

東京にきて初出社の時、社内の人ではじめてあったのがこの美人さんでした。

雨が降っていて、傘を畳むのに夢中になっていたのですが、ずっと扉を開けて待っていてくれていました。当時はまだ25歳くらいのようです。

A子さんとの関係がありましたが、この美人さんが時折私のところに書類を持ってきてくれて救われていました。

当時社内で口を聞いてくれる人は数人程度でそのうちの1人でした。

 

美人さんの話で長くなってしまいますが、進めます。

その年の忘年会はまだコロナもなく、普通に開催されましたが、さっと座った席にこの美人さんがいたため、さっと違う席に移動してしまいました。

変な意味でなく、この美人さんに近づいたらいけない!ってなっていたんだと思います。

 

それから東京勤務で1年半くらいの時でしょうか?禁欲に目覚めました。

禁欲日数が進むにつれ、色んな人の目に留まるようになりました。特に女性の…

当然美人さんの私の見る目も変化していったようで、話す機会も増え、談笑したりも回数が増えましたが、気がつきました。

周囲の目が…

相手は美人さんなので、冷ややかな目線を感じはじめました。

それに私と仲良くなると美人さんの立場が悪くなるからと…

それっきり談笑の方は一方的にやめましたし、用があってもつっけんどんな態度でしか接しませんでした。

 

禁欲も1年くらい進み彼女との関係性も潮時の時、この美人さんとの関わりも偶然に増えてきました。

エレベーターで乗り合わせることもしばしばで、普通に目をじっとしばらく見てポツポツと話す感じでした。

前から薄々感じていましたし、今なら尚更認識が強くなってきていますが、正真正銘の美人さんです。スタイル、顔、肌、髪、雰囲気、エネルギーの質どれをとっても綺麗なのです。A子さんのらようなねじ曲がった性格もありません。

なので、当然モテますが、どちらかというと男運がないのか男に警戒心を持っていてあまり自分を出さないようにしているような女の子で一匹狼で他の女子とも連んでいるところを見たことがありませんでした。

 

さて、一通り美人さんの説明も終わりましたが、私のスタンスとしては、美人さんに気持ちが持って行かれてしまう→いかんいかん→関わらないとこう→やっぱり好き→好きだからこそ見守るべき!

というような遍歴できました。

 

この間は美人さんが他の男と立ち話をしていて油断からつい美人さんの顔を見てしまいました。距離も10mくらいはあったし、目も最近悪いから平気だろうと美人さんの顔を見るのに集中してしまっていて、美人さんがこちらを見るに合わせて視線を合わせたら 花火が散りました笑笑

私の視線のエネルギーが美人の視線とぶつかり跳ね返り私の目から脳に達し反対の目から飛び出して美人さんの目から脳に突き抜けて消えてしまいました。

はじめての経験で面食らっていましたが、その時の美人さんも何か驚いていました笑笑

 

話はつきませんね…

 

それからさらに意識してか、美人さんがチラチラと見てきます。美人さんから視線を投げかけてくるなんて今までありませんでした。私が投げた視線を感じて合わせてくれたことは何度かありましたが…

 

見ない。

もう見ない。

と決めてから

 

気になってかチラチラと向こうから見てくるのです。

関わりはありますからそれらのことをなかったようにしてつっけんどんに接します。

 

もう少なくとも私の好意はバレバレですが、私は認めないし、好きでないそぶりを通します。

 

美人さんの会社携帯から連絡を頂くこともしばしばありましたが、無視するか2度目にかかってきた時に普通に話をしまう。

 

美人さんは会話がとてもゆっくりなのですが、私も美人さんに習ってというのと禁欲効果で落ち着いて話すようになっているので、会話がとてもゆっくりです。

 

そういう点でも少し認めてはくれてるような気がしています。

 

はじめてあった時から 実は 密かに願っていました。

こんな子と一回はデートできたらな…

でも、それもこれも叶わなくていいし、すでにこのような良好な関係で満足なのです。

 

ちょうど最近、仕事がドタバタ中さらに上司と私のミスから業務が増えてしまいました。

困って事務に相談の電話をしていたら、美人さんが代わって応対してくれて手配までしてくれました。素直にお礼を言いました。

昨日その業務の件で出かける前に、周りの目が少ない時にツカツカ私のところにやってきてくれ準備は大丈夫か確認にきてくれたのでした。

またその時の顔が忘れられません…

 

とにかく

この思いもまた消滅するくらい私は変化しようかなと思っている次第であります。

 

あと余談になりますが、

仕事の取引先の女性が苗字が変わったことがあり、美人さんも知っていたため、話題になりました。チラッとどうしたんだろう?やっぱり結婚かな?と私が言ったところ、離婚かもしれませんよと嬉しそうに…笑

普通の女性ならあまり離婚とか言わないし私がバツイチだから気を遣ったりだけど、この美人さんは思ったまま発言してくれたのでした。

私に対して思ったまま話してくれたのと、やはり私はバツイチですが、バツイチだからどうのこうのと人を見ないその美人さんならではの感性に触れられた時、やっぱりこういう子だよなあーってなって嬉しかったです。

 

○事務

ついつい美人さんの話がかなり長くなってしまいましたが、次にいきますね。

例のおだてのエキスパートと例えた女性の話になります。

やはり直属の上司とその女性がまた虚栄心を満たし合う行動をしていて目につき始めて少々うざくなってきました。

分かっている人もいますがそういう人は何も言いません。分からない人は見せつけられて悶々としだしています。

おだての女性と仲が良い男性が最近私によく話しかけてくるようになっていましたが、多分おだての女性がその人ではなく、私の上司に向かっているためさいきはあまり相手にされていないようです。

このようにこの男性もおだての女性に依存していたため痛い目を見ているようです。

私が感じた何か重いなあーという感覚は間違いではなかったようでダメージが少なくて良かったなと思います。

 

最後に言っておきますが他人に迷惑をかけて当人たちが何もないわけがありません。

最後はやはりこの2人が痛い目をみて終わります。またその過程でもお互いに依存しているため、辛い→満たされる→辛い→満たされるを繰り返します。他者に依存しているため自力で満たされないのです。

 

当然ですが美人さんは他人に依存することがありませんので、はしたなく見えるような男性との絡みは見たことがありません。

 

満たされない人が一時的に虚栄心が満たされるので麻薬みたいに錯覚してモテている、目立っている自分達って素敵!ってなっているんですかね笑。

 

○これからどうする?

一昨日遅くに帰社してこれをやられました。

悪いと思ったのか女性が私のところへ来て話しかけてくれました。

彼女はその毛があるだけで彼女自身 悪人って訳ではないのですが、上司がひどい…

虚栄心のら塊みたいな人だから、最近やめた若者とその前にやめた人がこの上司の虚栄心を満たすために潰れた…

私も半分は上司におべっか使ってるからよく分かるんです。

 

そして、おだての女性は おだての女性として上司から役割を与えられて、そのかわり上司から権力を後ろ盾に守ってもらう。他の事務の女性から1番後から入社したからといって不当に扱われる部分から逃げられるという算段があるように感じられました。

 

からしょうがないってことで生暖かく見守るのが1番かなって!!

 

ただ、おだての彼女は最初、私を見て扱いやすいやつだろうなって認識したように感じます。

何らかのターゲットにされたような感覚がありました。

 

なので、それを確かめるためある意味私も虚栄心ごっこを彼女と少し前に繰り広げていました。彼女だけだと疑われるので、周りの女性も巻き込んでいました。

彼女から感じる何か?はなんだろうと必要以上に仲良くしていました。彼女からの何らかの好意を否定せずにそのまま同じように接していたといことです。

しかし、彼女から何らかの進展に進もうとう想像力とか意図を感じることが出来なかったため、私は彼女に同調することをやめて静観する様にシフトチェンジしたところでありました。

 

彼女は止まれずに上司のところへそのまま行ってしまったようでありました。

 

なので、もとターゲットとして、見るに忍びないですが、彼女の試練として見守ろうと思っております。

 

○潜在意識

おそらく潜在意識がすべてお見通しになります。彼女と上司の関係性もお互いの潜在意識では分かっていて、あくまでも上司と事務ですが、お互い虚栄心に包まれやすく依存し易い性格ということまで分かっているのです。しかし、潜在意識は言葉を発しないしそんなことはいちいち言ってくれないのです。

強いていうならばドキドキしたり、苦しかったり満たされたりという状態を示してくれて注意喚起してくれているのに当人たちが、その感覚を恋心や何か特別なこととして間違った認知でとらえてしまっているのだが依存症状と同じで治すのが困難なのである。

 

○認知の歪み

認知の歪みは怖い。

大抵の人間は完璧と対比して不完全である。

不完全であるが、完璧のようなものを目覚して一応は努力しているし、子孫を残す上で、より完璧に近いことが望まれる。

しかし、選り好みばかりし出したら人間が増えていかないからある程度妥協して増やしていくより仕方がなかったのか?少なくとも過去の私は本当に簡単な理由で恋心を抱いてしまっていた。

だから余計に怖さがよく分かる。

 

現在、上司とおだての女性は恋心に近いものに変換して、今を楽しんでいるのではないか?と考察すると、多少うざいけど、まあ、勝手にすれば?と生暖かく見守ることができるのではないかと思う。

最悪なのはこの幻想から覚めてしまった時である。

少なくともこの恋が本当の恋や愛に変わることはなく単なる依存のしくみでした!といずれ気がつくことであろう。

 

○やはり潜在意識は正しい

私はもっと潜在意識に集中して正確に自身のことを知るという訓練をしていかなければならない。

潜在意識は言葉を発しないが、何かしらメッセージをくれる。

それらを素直に読み取らなければならない。

 

私とおだての女性が出会った時もやはりお互いの潜在意識が何かを感知したはずなのだ。

ドキドキであったり、落ち着きだったり、切なさだったり、心地よさだったり、

私は自分と似たような感じや親しみやすさ、話しやすさから好意は抱いていましたが、何か重く引っかかるものが取れませんでした。

だからやはり潜在意識が私と彼女の不一致さを教えてくれていたのかな?と思うところでもあります。

 

○まとめ

仕事関係ではまだまだ書き足りないです。

変化できない自分のおかげでブログも滞っていました。先のことは分からないし変化するしないに関わらずブログの頻度が悪くなるかもしれません。

さらにいままで言語化出来なかった思いや考察など難易度がかなり上がっているようにも感じております。

またガンプラに集中していて書けない場合もありそうです。

 

○第一印象で全ては決まっている

潜在意識からすべての事象は出会った時に終焉まで決まってしまうのではないかと思います。ある程度 未来予想図的な 何が生まれるのです。エネルギーですから見ることはできませんが、感じたりすることは出来るかもしれません。また依存現象などの不活性化はやはりきつく活性している状態が清々しいのではないかと感じる今日この頃であります。

自分を知り、関わる対象のことを深く知ることができれば不活性化を阻止して活性化させることも可能になるのでさはないでしょうか?

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。