森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

女性という生き物。

なぞがまた一つ解明できました。


私は女心がまったく分かりませんでした。

特にエスパーでもないし「私の気持ちを分かって」という女性独特の感性についてより理解に苦しんできたのでした。


離婚したのも 分かろうとしなかった ことが原因となりそうです。


○パンツ派とスカート派

何となくですが、違いがあります。パンツを好む女性とスカートを好む女性たちに。

パンツ派

男性ホルモン優位。

表面的には犬系、内面はネコ系。

どちらかというと内向的。


スカート派

女性ホルモン優位。

表面的にはネコ系、内面は犬系。

どちらかというと外向的。


と考察しているのですが…


私の経験ではなぜかパンツ派ばかりの女性が多いです。まったくスカートをはかないわけではないのですが、半分以上はやはりパンツを履いていました。


○スカート派の女性

A子さんという女性がいて、スカート派の代表とも言える女性だと思っています。

女性ホルモンの固まりのようなキュートな女の子です笑。

最近は顔や容姿は置いておいて、スカートを好むかパンツを好むかで、あれ?これってもしかして??

と興味が湧いてきている状況です。


○スカート派がいなかった

過去の経験では圧倒的にスカート派の女性と関わりがありませんでした。

比較的に付き合いが楽 という点に置いても女性ホルモンが多そうな女性は避けてきたと思いますし、向こうも私を避けていたのだと思います。

最近ふと遠巻きにチラチラ私を意識しているのかな?と思える女性がスカート派の女性で2.3人いました。

女性の人口比でも

スカート派20%

パンツ派20%

どちらでもない60%

スカート派は貴重だと認識を改めた次第でもあります。


○経験

前にも述べたように私の人生経験の中では、スカート派の女性とお付き合いしたことがありませんでした。

現在、幸いなことに割と身近にまあまあ良いかな(偉そうで申し訳ありませんorz)と思える女性がスカート派でした。

一見ネコのように振る舞いますが、お付き合いできたならとても尽くしてくれそうな印象があります。

まあ、スカート派の経験がないので、適当ですが笑笑。

機会がありましたら、積極的にいかなければ!とブログを通して思ってみることにしました。


○願望

何となく、私の願望かもしれませんが、スカート派の女性の方が、悪い言い方になりますが、エロそうです。

間接的に性アピールしてくるのもスカート派の方が上手いし、より女性らしく見えたりします。

ちょっともともと書きたかった記事とは少しずれてしまいましたが、私の気持ちを表している意味ではまあ、こんな内容でも仕方ないからなとなりました。


○まとめ

女性とは、と大袈裟なタイトルをつけてしまいましたが、本質的な部分は前記事に書いた通りになります。

もう性について多くのことが隠されてきていて、話し合いは愚か真面目に考えることさえ思考を放棄されています。

性や性差について考えていくことは大切なことだと思いますし、子孫繁栄や人類の進化についてのキーだと思っています。

私のブログテーマはそんな感じでモテについて考察をはじめていますが、モテないと女性の良い反応が得られない。

ということで必然的にモテることが女性を考察する上で欠かせない事案でもあるのです。

また女性との関わりの中でモテることが森羅万象に繋がっていくことはこれ以上いう必要はないかと思います。



今回は前記事のやや補足的な面で、パンツ派女性とスカート派女性について、記事を書いてきました。

当然ですが、女性としてどちらが上ということではなく、嗜好として女性を見た場合、違いがあるのではないか⁉︎という程度の記事にしたつもりです。


まだまだ考察は続きます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。