禁欲日数492日目となっています。
オナニー✖︎6回
夢精✖︎1回
セクリセ✖︎2回
が
射精した回数です。
禁欲を開始して約500日経とうかという状況になりますが。
何だかんだ。かなり充実した人生を送っているのではないかと感じております。
もはや、連続断射日数にこだわる必要はないのかもしれません。
467日間オナニーしなかった。
それだけ我慢できる精神力が私には備わっていた。
ということが分かったので良かったですし、禁欲を通して段々と本来備わっている力がこれだけあること。その力を必要な時に必要なだけ使うことが出来ることを学んできたような気がします。
そして今後はますます。
この性エネルギーの使い道が問われているような気がします。
これまで、長期禁欲で極限まで貯めた性エネルギーによって私の体の隅々まで修復されました。
ムラムラや出来事によって、もう必要以上に貯めなくても良いし、この性エネルギー自体をどう扱うか?を私自身に託されたようにそのように感じています。
8月末〜10月中旬まで過酷な試練は続きました。
私の中で巨大化した性エネルギーをどう扱うか?
そういったある意味で 卒業試験 だったと思うことがあります。
では、試験の評価は?
どうだったでしょうか?
この流れから考えると
何とか追試(タバコの禁煙)である可能性があると思うのです。
無事禁煙をやり遂げることによって更に見えてくるものがあると…
一ヵ月後なのか、半年後、それとも一年後かわかりませんが、きっと良いことが起こるような気がしています。
また、最近のカオスな出来事も消息しつつあり、結果一つ一つの出来事は良かったのではないか。と捉えております。
○自立人格
※心の点検。心の自立より。
自立人格の人は、求めて待っていては何も実現しないという『厳実げんじつ』を認識していますから『考動体質』つまり考えて動くという心が養われて体質化しています。
物事が達成されるもとになるようなポイントを転原といいますが『転原自在』というのは、その転原が自分にあるという認識を持ち、かつまた自由自在の自在と同じで、自分の意志で処置できることをいいます。
自立人格の人は本当に目指すものに関しては、きっちりとやり遂げていくだけの心のエネルギーを持っています。
自分が果たしてできるであろうかということに関する本人の見込みにそんなに狂いがありません。
そして目標意識がはっきりしていますからそこに向かって諸事を解決していくことができます。
考動体質は『楽天体質』『他責回避』に繋がります。楽天体質・他責回避の体現者は、困難なことは自分の成長の糧になりうるし、糧にするに意味があるという気構えすなわち『試練意識』で難局に臨むことができ、内罰・外罰何でもない『無罰傾向』が見られます。
と
自立人格について簡単に
ご紹介させて頂きました。
まだまだ勉強段階でありますが、人格については、きちんと研究機関で研究されています。
漢字で書いてありますし、大人でも難しいのですが、きちっと 子供たち向け として道が示されています。
きちんとした教育現場では見ることができない、本当の教えがあります。
自立人格の対に依存人格の表もあります。
心の中の段階を追って依存、自立に発展して習慣化・体質化されてしまいます。
毎日、心の点検をして
スッキリ生きていければ楽に生きていけます。
機会がありましたら
是非読んでみて下さい。
目から鱗です…。
○まとめ
スピリチュアルも良いですが、出口がなく彷徨ってしまっていませんか?
哲学や宗教で踏みとどまったまま身動き出来ずに生きていませんか?
体のこと
精神のこと
心のこと
に目を向けて、初めて健全に生きる とは?
と言えるのかもしれません。
私は 心の自立 より 心の地図 を手に入れたようで、これで『もう迷わなくて済む!』と道が明るくなりました。
まさに真っ暗闇で夜明けが来るのを待ち侘びていたようです。
うっすらと目の前が明るくなりだしました…
もう怖くないです…
さあ、歩きだしましょう!
おしまい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。