森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

ガルちゃんという聖域。

世の男性諸君はガルちゃんという聖域はご存知であろうか?

私は女性についてのイロハをここで学んでいる。

ガルちゃんは多くの男たちにとってははっきり言ってすごく「どうでもいい。」コメントで溢れ返っている。

敢えていうならば

真実はそこにあるのだ。


○彼女

昨日は仕事の絡みで夜に彼女と会った。

仕事も終わりかけていたので彼女へ話しかけた

オレ「LINEで送ったけど、仕事終わったら時間ある?」

彼女「終わったら他の店舗へ行かないと…。」

オレ「えっ他の店舗?」

彼女「うん…」

オレ 寂しそうに「そうなんだ…少し話したいと思ってたんだけど…。」

彼女「少しですか?いいですよ!」

オレ「ありがとう。じゃあ車で待ってるね。」


車中にて

オレ「お疲れ様!」

彼女「お疲れ様でした!」

オレ「この後の用事大丈夫だったの?」

彼女「20:00に集まりがあって…」

オレ「あっ行くの?」

彼女「どうしよっかなって…めんどくさいし」

オレ「○○ともっと一緒にいたいのにな…」

彼女「行かないとこうかな?」

オレ「本当?めちゃ嬉しい!」

彼女「一緒に帰りますか?」

オレ「ありがとう○○大好き!」

こういう流れでした。

以前の私ならどこかでショートしていましたが…無事彼女と一緒に帰ることができました。


みなさんは女性との会話でこんな風にやり取りしてますでしょうか?


○ガルちゃん

私が思うに女性は自分の意見がなかったり言えなかったり、世間一般であったりと無難なところに収まりがちである。

それはガルちゃんからも読み取ることができるからその通りなんだなって思う。

中には強者の女性もいるが大多数はやはり女子なのだ。


彼女②

彼女サバサバしているし、男前な部分もある。しかしやはりこの点は女子なのだ。

誘うのは男からで、強引または頭を振り絞って断りを掻い潜ってきてほしいのだ…


このあたりは男からすればすごくめんどくさいことなのだが

これをきちんとくぐり抜けると彼女からの信頼度が上がるのである。


○歯ぎしり

初お泊まりの日のことを彼女と話していた。

オレ「イビキとか歯ぎしりうるさくなかった?」

彼女「うるさくはなかったけど、歯ぎしりがしてたよ。」

オレ「わあ、まじで…ごめん。」

彼女「何かね、歯が折れないか心配だった」

オレ「歯の治療してて噛み合わせがあってないんだ…」


と恥ずかしかったので

帰って歯ぎしりの対処法を調べました笑。


○ガルちゃん②

最近は困ったらガルちゃんってことでガルちゃんにて歯ぎしり対策を調べました。

マウスピースという答えが圧倒的でしたが、読み進めていくと…

「マウスピースはお金がかかるだけ。根本的に直さないといけない。それには本来の歯の位置をキープすること。上と下の歯は通常引っ付いていない歯ぎしりする人は普段から引っ付いているから潜在的にそのようにプログラムされてしまっているから意識して上下の歯を離すように。」

という

コメントが出てきました。


これだ!

こういうことが知りたかったと。


今日から実践しています。


さて、歯ぎしりが無事直りますように…



○まとめ

昨日彼女とやり取りしていて主語が変わったり、言っている意味が違ったりして途中「あれ?」と何回か思いましたがバレないように話を聞いていました。

そしたら特にケンカもせずにお互い良い結果になっていったと思いました。

正直昔の私なら絶対に彼女と上手くいかなかったと思います。

しかし彼女とこのようにやり取りできて思ったのはこの作業(やり取り)こそ信頼関係構築に必要なんだなって思えてきました。


彼女なりに私の意見を尊重してくれていたのかもしれません。


本日はガルちゃんから

女心を学べますよ!ってことで

終わりたいと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました。