森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

負け癖②。

思考が別の所へ行ってしまい違ったまとめになってしまいましたので


先程の続きです…


私に

『手を差し伸べてくれた人達について』


直感的に通ずるものがありました。


それが 何か 上手く言えないのだけれど…


初めて彼女に会った時 それ を感じました。


懐かしいような…


大切にしたいような…


本当は彼女のような女性が私にぴったりなのではないか…と。


しかし、この時は全く相手にされてないな

というのが印象的でした。


同時に1年とか2年とか時間かけたらひょっとして!?

という変な期待はあったのでした。


後日談ですが、彼女は初対面で私の笑顔について興味を持ってくれたらしいです笑。


前置きが長くなってしまいましたが、ひょっとして、彼女から感じた 何か の正体では?

という考察記事として最後にまとめたいと思います。



連投記事になってしまいましたが、

少しスッキリしました。


ここまで

読んで頂きありがとうございました。



おしまい。