射精によるダメージを計算してみる。
・1回の射精を15%のダメージ率とする。
・毎日3%の回復率とする。
15%×2回=30%のダメージ。
28日。29日、30日の計3日間で9%の回復
よって
現在79%の精子残量となります。
満タンになるまでざっと10日間となります。
これはごく単純計算で
毎日の回復率3%の内訳は精子の製造以外でも細胞や神経系の修復や思考や生体活動など多岐に費やされると思われます。
なのでこのような計算は実際役に立たないかもしれませんが、私の場合は精子100%の状態で肉体や精神的なことでダメージの蓄積はほとんどありませんでしたので、精子製造の稼働率が高くなっていてもおかしくありません。
通常時から高水準で精子の貯蔵が管理できていれば肉体的精神的な欠損がないので、少量失ったとしても管理しやすいと思います。
しかしこの貯蓄のしくみに気がつかずに、余裕があるからと射精してばかりいたらすぐにドロ沼にハマってしまうでしょう。
○まとめ
およそ70日間で精子は満タンになると言われています。
70日の間に着実に手っ取り早く肉体や精神の修復を行い70日を経過しても肉体や精神の修復は続きます。
修復があらかた完了し、射精の準備が整ってますよ。
というのがムラムラである。
だからムラムラは生命力が高まっている状態でさらに我慢し、体や精神の方へそのエネルギーを注ぎ込むと更に体や精神が良くなるのは当たり前だと言えます。
このことから私のダメージコントロールとしては月に1〜3回とし、間をしっかり空けて管理していくことが望ましいとなります。
○おまけ
精神性の高さ とはやはり男の場合、精子を沢山保有している状態の方が高いと言えます。
なので、そんな状態でできた人間関係はごくごく大切であり、ましてや彼女ができたならそれはもう愛情いっぱい大切にしなければならないのではないでしょうか?
私は良く他の女性に惑わされてしまいます。
私が更にモテるようになったのは基盤に彼女との関係性があるからだということです。
そんな彼女の有り難みも日に日に薄らいでいってしまいます。
そうならないように。
しっかりと彼女との関係性を強固にしていければと考えています。
・汗ベタベタで暑い中、しっかりと手を繋いで体も引っ付いてくれる。
・彼女のハンカチで私の汗を拭いてくれる。
・たくさんキスしたら喜んでくれる。
・会えばエッチさせてくれる。しかも数回。
・射精したら喜んでくれる。
・見つめたり、気にしたりすればするほど喜んでくれる。
・仲良しである
などなどは
青信号ですが
・手を繋いでも嫌がられる
・引っ付きたがらない
・エッチを断られる
・顔をじっと見ると嫌がられる
・理由もなくケンカしてしまう
などなどは
黄色信号か赤信号かもしれません。
と考察してみます。
精子をいっぱい貯めてあなたらしく生きてみませんか?
おしまい。
最後まで
読んで頂きありがとうございました。