森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

嫉妬とモテについて。

前回の記事で少し嫉妬について触れた。

彼女とデートする前日に彼女のお店へ突撃した時の出来事だ。


結果からすると特に問題はなく普通に彼女のお店へ行ってお昼に食べるパンを買っただけである。

お昼で忙しくマネージャーと彼女が打ち合わせをしていたのだが、私を見つけるなり打ち合わせもそこそこで私のところへ来てくれた。


そしてレジでも対応してくれて社割まで使ってくれたのである。


シャイな私は知らない人が多かったのであまり彼女とお話しずにお店を後にした。

もちろん忙しい時に私用で行ったからの遠慮もあった。


○嫉妬

お店へ入る時に外から彼女と男の人(マネージャー)が話をしてるのが見えた。

嫌な感じがあったがこれも試練だろうとお店に突撃したのだ。

お店へ入ってからちょうど彼女と男の人が打ち合わせの最中で彼女は私に気がつかなかった。

緊張しながらもやや広い売り場に陳列してあるパンを見ながらお昼に食べるパンを見繕っていて適当に2つばかり選んだ。


すると彼女が来てくれて

びっくりした様子で「あれ、今日でした?」

「明日ですよね?」

と口早に話しかけてきた。


私としては他の店員も近くにいる状況でその会話はまずいだろう…と思いつつ「うん。」とだけ伝えた。


お店を去る時も彼女の横に男の人がいて


妙にモヤモヤした。


ああ嫉妬だこりゃ…と。


○囚われ

まあ、しばらくいやその日は完全に変な考えばかりに囚われてしまった。

彼女は割と男とも距離感が近い。

そして優しいところもあるから男から誘われたら断れないんじゃないか?

などなど

と色んな妄想が頭を駆け巡る…


折角彼女に会えたのになんて日だ。


○般若心経

とりあえずどうにもならなかったので般若心経を2.3回読みました。

何とか持ち直して無事翌日のデートでは特にボロも出ずやり過ごすことができました。


やはり般若心経はすごい!


○これから

一度見てしまったらなかなか頭から取り去ることはできない。

そのマネージャーに下心があった場合はもう気が気でないのだ。


それでも私は静観するしかないのだ。

彼女とマネージャーの関係は私にはほぼ無関係だからだ。

ましてや他人をコントロールすることは私にはできないのだ。


これからも彼女とはずっと関係性を続けたい。

男は私以外にも沢山いる。

いちいち心配してもキリがないのだ。


私にできることは自分と彼女との関係性を変化させることだけなのだ。

また私に対する彼女を明確に捉えるだけなのだ。


幸い

ありがたいことに彼女は私のことが大好きだと言ってくれる。


とりあえずはそれでいいのではないか。


そしてこれからも彼女はもっともっと色んな男と出会い。その都度私を選んでよかったと思ってもらいたい。

なかなかそんな風には言えないが今現在彼女に選ばれたことに誇りを持とうと思う。



○モテについて

男も女もそれはそれはセックスすると魅力が上がる。

ましてや私たちが行っている行為はお互いがお互いを癒し愛し合う行為である。


私の場合、彼女とは別に仲良くなってしまった仕事関係の女性を自然と癒やしてしまう…

その女性からは飲み物をもらったり、今日は手が荒れたからと言って手から腕にかけて隅々まで見せてきたのだ。


今日は他にも会社の女性2人と私で話してて女性たちを癒やしてしまっていた。

詳細は長くなるので割愛させていただきますが


私でこれだから

彼女もきっとさらにモテているだろうと…


○まとめ

無駄に長くなってしまいましたが、男と女のこういったことは現代社会では避けて通れません。

私自身これからどうなってしまうかも分かりませんが、きちんと分別ある行動はしていきます。

自分でも気持ち良いほど女性を喜ばせているなっとより一層感じ取れました。


彼女と接しているとどんどん女性の扱い方が上手くなるようです…



おしまい。

モテについてやはりまだまだ色んな角度から考察が必要だと思いましたので今後もしっかりと記事にしていきたいと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました。