彼女とLINEしてたらほんの些細な行き違いがあった。
というより私の怠慢で少し彼女とのLINEがめんどくさくなったのだ。
彼女からたしなめられてハッとした。
平謝りでした。
少しLINEでのやり取りが続き、
彼女から
「神様が許してくれるなら○○さんとずっといたい。半年後、一年後、三年後いつまで一緒にいられるか分からないけど、今会える時を大切にして100年分愛してあげようと思っています。」
と送られてきた。
その日は何も返事出来なかった…。
というより
もう彼女を尊敬するしかなかった。
と同時に
私はいったい彼女に何をしてあげられるのだろうか?と。
夜中の3時くらいまでボッーと考えてました。
禁欲して肉体も精神も格段にパワーアップした私の精神を軽々と超えられた感覚だった。
無力感…
愛が重い…
駄目だ…
オレは彼女を受け止めれるのか?
と。
翌日は仕事だった。
その日は毎月お参りしている神社の近くへ行くことになっていたし、時間も作れそうだったのでお参りに行くことにした。
無事お参りも終わり
彼女へLINEの返信する気になったので返信した。
私は毎月神様にお参りしているので自信をもって
彼女へ
「それなら大丈夫です。神様は暖かくずっと見守って下さいます。だから100年分の愛も少しずつ下さいね!」
と送った。
目に見えない、何かを乗り越えた感覚があった。
とりあえずこれでいい。
そう深く考えなくてもこういうことなのだ
と
○まとめ
愛を受け取るにはスペースが必要です。私は彼女からの愛を受け取るためにいっぱいスペースを空けておこうと思いました。
だからか分かりませんが、他の女性が目に入らなくなりました。
また毎月お参りに行っていることは彼女に伝えてませんが、私の根拠がある自信にも繋がっています。
だから堂々と言えるし、いつか彼女にも自然と伝わるのではないかと思うのです。
その時がきたらもっと信頼してもらえると思っているので、さらに私の自信にも繋がります。
それから彼女の愛に対して
素直に「ありがとうございます。」と受け取れるようになりました。
○おまけ
最近運が良いことがたくさん起こってます。
雨が止んでほしいポイントで雨が止み、そこのポイント以外でまたどしゃ降りになったりが結構ありました。
またコンビニのクジでお茶が当たったり、人から親切にされることが格段と増えました。
そして私自身、より謙虚になっていくようです。
と
おしまい。
この記事を無事最後まで読めたあなたはきっと私の記事から何かしら感じることができると思います。
どうかそれを大切にして下さいね。
と言ってみます。
では
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。