電車内で、たまに見る美人さんがいた。横目で私を視界に捉えてくれている様子があった。
妙に嬉しい笑。
彼女から沢山癒やされており、安定感と安心があった。
彼女にはあまり固定概念がないのである笑笑。
バツあり子ありは伝えたのだが、全くいに返していない。
好き好きのテンションが変わらないのである。
まあ。それはそれで長続きしないのだが、毎日取り合っていた連絡も今日で2日間まるっきり連絡がない。
私はこれまでのやり取りで彼女を信頼しているし彼女も同じだとみなしている。
連絡がないのも信頼の証である。
さて、こんな感じで会社に着いてからもしばらくは心穏やかな状態にあった。
周囲の雑音は一切私の耳には入ってこない
必要な情報のみである。
しかも心地よくそれが入ってくるのだ。
しばらくすると女性が挨拶しながら入ってきた。
私は振り向くより先に「おはようございます。」と
彼女の顔を見ると
彼女はギョッとしたように私を見ていたのだ。
どういう訳か 明鏡止水 が解除され、私は居た堪れなさに苛まれたのだった。
彼女は私に好意を持っている。
が
隠す隠す肝心なところで隠すのだ。
一時は彼女のことが気になっていたが、彼女ではない!と私は決断していたのだ。
だから今日のあの彼女の反応はとても興味深かった。
まとめ
今日の状態はまさに 明鏡止水 がピッタリだと思った。
1番はやはりまだ彼女との関係性は始まったばかりなのだが、この関係の可能性を大いに感じたことだ。
私の思考を彼女なりにしっかり読みとってくれているようである。
おしまい。
おまけ
最近、ブログに向き合うのだが、ボツ記事の量産であった。
今日はようやくここまでかけたので、自分の中でもOKを出そうと思います。
ブログをやめることも考えましたし、気づいたらやめているかもしれません。
が
どんなに辛い人生だろうときちんと思い描けばそれは実現できてしまうのではないでしょうか?
辛い立場のお方はいっぱい居られると思いますが、辛いって他人が決めるものなのでしょうか?
と言ってみます。
あなたが他人だったら辛いだろうことにあなたが本当に幸せを感じた時。
私はきっとあなたに本当の幸せが訪れると断言します。
おしまい。
今日も最後までありがとうございました。