森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

父性と精子。

男の魅力の一つに 父性 がある。

父親になったことがない若い人たちには今ひとつピント来ないかもしれない。


この父性が現在無くってきている。

というニュースをどこかで聞いた。


真っ先に思ったのは 精子 との関係性だ。


○禁欲効果と父性

私は禁欲効果を十二分に体感している。そして接する女性の中には 女の子化 する女子が割と多いのだ。

頭の隅で疑問に思っていたことが繋がった気がする。

そして、精子を浪費していた頃の私はまったくの逆だった。


ニュースかラジオか忘れたが 父性 が失われているとサラッと言っていただけだが、この話を聞いていったい何人の男たちが危機感を持っただろうか?


まあ。決して多くないであろうが…



○淘汰

さて、話は飛躍してしまうが、我々人類の精子の総量は決まっている。

のではないかと推論してみる。


現在、エロ産業の発展で男子に蓄えられている精子の殆どが、ティッシュに包まれ廃棄処分となっている。

人類は増えすぎたのである。


全人類が健全に精子を蓄え健全な営みを行っていったらどうなっていくだろうか?

まさに高度成長期のような人口増加がずっと続くのではないか?

と思います。


大自然の法則

地震、台風といった自然災害だけでなく、大自然のメカニズムは実は人間にもかなり影響を与えているとナポレオン=ヒル先生は言っていた。

不況、戦争などだ。


だから人間が増えすぎない大自然のメカニズムがあるのではないか?

と考察しました。


○結果論

結果論になりますが、オナ○ばかりしていたら女子にもてませんよね。

そういうことです。

そして禁欲は辛い、何故か環境や人間関係、全てにおいて甘い誘惑があるからだ。まさに大自然からの挑戦状ではないか?




まとめ。

今回は父性から精子についてトンデモ理論を展開してしまいましたが、あながち否定できない事実ではないかと思います。


あなたは本当に自分の意思でオナ○しているのですか?


父性について考えたことありますか?



いかがでしたか?



おまけ

多くの女性たちは失われた父性を求めています。今や父親は家庭において粗大ゴミと化してしまっています。

臭い、動かない、子供に八つ当たりするしもはや向上心すら失ってしまっている。

まさにオナ○中毒の症状ではありませんか?


これで父親を尊敬しろだなんてどの口が言うのでしょうか?


立ち上がれ親父たちよ。


おしまい。