今日はお休みでした。
せっかくなので大きな公園まで犬を連れて散歩してきました。
春のポカポカ陽気で半袖で十分でした。公園には大きなグランドがあり、その周りを木々が囲みベンチがところどころにあります。
カップルや子連れのママさんたちで賑わっていてグランドでは若者が数人、フリスビーをして遊んでいました。
犬を連れベンチに座り靴と靴下を脱ぎました。
そして裸足になった足で大地に立ちました。
清々しい。
なんて清々しいんだろう。
ジャージの裾を膝までまくり、靴と靴下をベンチの脇に置いたままグランドを一周することにしました。
木々の下は程よく日陰になっていて木漏れ日が溢れてきます。足元にはドングリやら落ち葉が落ちていました。
ふと自分の足にも目がいき驚いてしまいました。
「きぇ、オレの足がおかしい…なんて綺麗な足なんだ!?」
そうです。例えるなら20歳前後の若い女の子の綺麗な肌質だったんです。
しばらくして足に目をやりましたが、だいぶ落ち着いてきて普通の肌質に戻ってきました。
最近では自分の肌がうっすらと光っている。光に包まれている光景がたまに目撃できます。
また、人混みに目をやると全身が光に包まれていて肌のパーツがうっすらと光っているような人を度々目撃します。
今回のグラウディングで気がついたこと。
・体に帯電していた電気が地球(アース)に向かって流れる。
・肌が電流の刺激で反応する。
・体が電気を通しやすい体質の方が電気の影響を受けやすい。
・グラウディング効果は確実にある。
・体の余分な電気がなくなって気分がよいように感じます。
・体を電気が抜けていくと全身の細胞に電気が流れるようなので、腕や足などの肌も普段よりキレイに見えた。
などなど。
まとめ
人体は微弱な電流によって制御されていることが分かってきております。
傷口の修復に微弱な電流を流すと早く治るとかあり、微弱な電流は体になんらかの刺激を与えます。
今はこのあたりも少しずつ勉強していますが、体のph値との関連も深そうです。
なんせ自然はph値7.0ですからね。
それから自然には正負のイオンがあり、負イオンが人体にもたらす良い影響がかなりあるみたいです。
負イオンの勉強もこれからですが、人体との密接な関係性についてもしっかりと探求していきたいと思います。
私たちの体は自然な状態で様々な能力が発揮できますが、それが本来の人間なのです。
体内に不純物が多ければ多いほど、本来の機能がうまく働きません。
今日は裸足で地面に立ってみて色んなことが改めて感じとることができました。
体を通して地球と会話できたように感じました。肌が光ったように見えたのも地球からの何らかのメッセージかもしれません。
おしまい。