そう。
一枚も二枚も。
相手の上手(うわて)を行く。
せっかくストイックに生きているのだ。
高みを目指さなければ。
今日は相手の下に甘んじてしまった。
反省の意味を込めて。
おまけ。
私の周りはいわゆる左脳人間が多い。
左脳人間は常に周囲にたいして目を光らせている。右脳人間の私はしばしば彼らの注意を引く。
左脳人間の彼らには感性というものがどうも欠けている。
そしてあろうことか感性を持っているフリをするのだ。
だからわざとらしいのだ。
一緒にいるとものすごく疲れてくる。
左脳人間は右脳人間を羨望の眼差しでみている。
支配下に右脳人間が入るとたちまち安心するのだ。
現在の私の状況は、四方を左脳人間に囲まれている状況だ。
1年以上前、東京に来た時は彼らから敵認定されていた。
今はその仕組みに気がついたから良かったが、彼らの存在が分かってから絶望したのは言うまでもない。
一見すると自己愛人間の要素と被るのだが、左脳人間とはもっと広範囲を指す。
私の職場では圧倒的に左脳人間が力を持っている。どこの左脳人間でも言えるかもしれないが彼らは得が大好きだからだ。
その為には人を蹴落とすことに躊躇はない。
私に何ができるんだろうか…。
周囲の右脳人間は見えないストレスでミスしたり体調を崩したり神経をすり減らしている。
過食して太っていくものもいる。
原因は左脳人間にだけある訳ではないのは分かる。だか、右脳人間は対等を好み調和が好きなのだ。それなのに。
彼らは彼らの土俵で勝負を仕掛けてくる。
だが、もう戦わない。
挑まれても勝手にやっといてくれって感じだ。
皮肉なことに
左脳人間たちが作ってきた世界が綻びはじめている。
資本主義もすでに末期である。
このコロナ禍色々なことに気づきはじめてきている人も多いだろう。
時代は必ずかわる。
時代が変わらなくても自分を変えることはできる。
同志よ
変わるのだ。
今こそその右脳を活性化させ、世の中に変化を起こすのだ。
おしまい。
さらにおまけ。
本を読んでいると次々に良い情報に出逢う。
感謝しなければ…。
また取っておきのパワーアップアイテムの情報が手に入ったのでさっそく注文してみた。
私はどんどん既成概念から外れて自由となる。
ストレスフリーである。
古の知恵が私を救うのだ。
左脳人間はゲームでいうNPCだと思っていい。
決まった行動しかしないのだ。
そういう意味で言えば右脳人間が真のゲームプレイヤーである。
人生を創造していこう。
では。