最近、あらためて気付いたことがある。
私にはつむじが2つあるのだ。
つむじとは当たり前だけど、頭のてっぺんにあるやつだ。
そもそも小学生の時に同級生に指摘されたきり、ずっと忘れていたのに。
つむじとはたいてい一つしかないものだ。
9割の人間が一つだという。
では当然残りの1割がつむじが2つ以上となる。
つむじが2つと検索すると何が出てくるか…
・頑固者
・わんぱく者
・発達障害
・馬鹿
・天才
と出てくる。
そして色々検索したり自分のことを考えたとき、どうも当たっている気がする。
これまでの自分は
・人とは違う性格。変わり者。
・カラバ数秘術33
・両親や兄から虐待されていたり。
と色々。
どう足掻いても普通の人生が歩めない。
人間にはなぜつむじがあるのか…
そう。とても神秘的である。
私は自分の人生の謎解きに於いて、矛盾なくパズルのピースが埋まっていっている感覚がある。
つむじが2つあると言うは1つのピースであるが、また一つ私と言う作品が完成に近づいたのだ。
だから喜ぶべきことである。
そして、周りと違う気質であることはもう受け入れている。
あとは人生で何を成すか。
ということだけである。
逃げ道がまた一つなくなってしまったが。
おまけの禁欲体験
○顔の距離が近い。
昨日はついつい体が勝手に反応して相手の顔に接近してしまっていた。女性は自分が受け入れるとより好意をしめしてくれる。
だから距離感も受け入れてもらえればその後に続く会話も自然と盛り上がる。
※腕を相手からタッチされたしジュースを奢って貰いました。
今日は今日で違う女性が20㎝くらいの距離まで顔を近づけてきて。その心理が分かってきたように感じます。
また、よこしまな考えはダメだけど、純粋な分には受け入れてもらいやすいと思います。
性エネルギーの話になってしまうのですが、磁石のようにくっつきたがっているとも言えそうです。
最近は書き方が安定しておらず、お見苦しい点もあるかと存じますが、思うままに表現してみようという試みであったりもします。
なので、不快な印象を与えてしまっていたら申し訳ありませんでした。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。