邪悪な人間。
いま読んでいる本は、わたしの想いを分かりやすく言語化していて、とても関心して
いる。
その本によると、A子さんは邪悪な人間である。
その屈託のない笑顔と仕草は周囲を意識した彼女にとっての最大の表現である。そこ
には良心よりも自己都合で埋め尽くされていて、他者への配慮は一切ない。
平気で周囲の大切な人たちを傷つけてします。
また、優等生的に振舞う彼女にとって、自分の欠点というものはあってはいけないも
のである。良心より自己都合を優先させる彼女は矛盾だらけであって、自分で自分の
気持ちさえも分からないし、向き合うことが出来ない。
彼女がミスをおかしたときどうなるか?彼女は責任を負うことができないし認めるこ
とができない。
彼女は被害者となり投影をつかって他者を加害者としてしまう。
もうそういったことが日常茶飯事的におこなわれている。
ターゲット(わたし)は彼女のスケープゴート(生贄)としての投影先である。
あはは(笑)
ってことが彼女の内面で起きているようです・・・
嫌悪感
対邪悪な人用レーダーで神様からの贈り物。
嫌悪感を感じた時、何も言わずそっと距離を取りましょう!
〇普通の人・・・良心>自分の意思 にしたがって行動。(罪悪感あり。)
〇邪悪な人・・・良心<自分の意思にしたがって行動。(罪悪感なし。)
このように邪悪なひとは自分の意思が絶対であります。
そしてその意思の強さには驚くべきものがある。
頑として自分の道を歩む強力な意志を持った男であり女である。
また、彼らが他人を支配しようとするその力には驚くべき力がある。
まじっすか(>_<)
ただ、彼らの抱える不完全性や自身の欠点やその日々の判定を否定し、これを攻撃さ
えしようという衝動に駆り立てられる。ある種の尊大なプライドまたはごう慢さで
ある。
邪悪の拡大
わたしたちのなかには善良な人もいれば、邪悪な人もいるその中間にあたるひとも
いる。そして、善良なひとはより善良なひとへと向い。邪悪な人もよりいっそう邪悪
に向かっているのではないか?というのが進化を含めた自然な流れではないか?
とすると。凶悪事件が年々増えているのはこういったことが原因かもしれませんね。
どれくらいの勢いで拡大しているんですかね?
悪い奴ほどよく眠る
なるほどなって思いました。
昔きいたことのあるセリフが今よみがえりました。
これ誰のことだかもう分かりましたよね?