森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

ママを選んで生まれてきたよ。

みなさん。

こんばんは。

 

お久しぶりですね!

ネット検索していたら、有名なフレーズがあったので賛否両論ありますが、私なりの解釈をさせて頂きます!!!

 

ママを選んで生まれてきたよ。

ズバリ

 

その通りだと思います。

 

毒親

私は母の不倫の子だと父から言われました。それが原因で幼少の頃から父・兄からかなり暴力を振るわれました。

そのせいで友達と上手に付き合うことができなくて幼稚園や学校では問題児となりました。

また高校中退もしました。

何とか大検を取ってギリギリ大学に入ってきちんと卒業しました。

大学入試の勉強中、兄と口論となりボロクソ殴られました。その時、本当に死ぬかと思いましたが、反撃しませんでした。代わりに「殺すなら殺せばいいだろう!!?」と。

兄はそれっきり暴力はなくなり、優しい兄になりました。

父とも大検受けて大学行きたい。と話した時に口論となり、殴りかかってきました。

「殴るなら殴ればいい!そのかわりこっちもぶん殴るけどいいか?」と…

それっきり優しい父に変わりました。

 

 

○幼少期〜

飼い犬が車に轢き殺されたり、仲良くなった友達が必ず引っ越したり…

はたまた友達にさんざん利用されたり…

悲しい出来事ばかりでした。

小学生くらいが1番荒れていて親の呼び出しも毎年最低1回はありました。

それでも、そんな自分から脱却したく、4年生ではクラスの1.2を争う人気者にもなる事できました。

この頃は勉強も波に乗れそうでしたが、家で勉強中に父親の癇に障り、勉強道具を投げ捨てられたりして、とても悲しかったですし、親の顔色を見ていたので勉強もあまりやらなくなりました。

とは言っても中学から何とか塾にも行かせてもらい少しずつですが、この頃は虐待もかなり減ってきていました。

 

○影響

ただ幼少期から受けてきた虐待は成長してから徐々に私にさまざまな影響を与えてきました。

高校中退もそうですが、大学卒業して就職、そして結婚という流れになりますが、自分を大切にするということがまるっきりわかっていなかったようです…

それでも色々周囲に迷惑をかけながらなんとか生きていました。

 

○ママを選んで生まれてきた意味

前置きが長くなってしまいましたが、なぜ

ママを選んで生まれきた と言えるのか?

 

自然な法則から、何もない空間は存在しません。精子卵子が出会い 受精 したならば

そこには必ず生命が宿るのです。望む望まないではなく、そこに宿る魂は 決まっているのです。その魂しかあり得ない必然性で選ばれているのです。

 

関係性の法則から、ある男が父親としての関係性を母親から選ばれる。母親も母として父から選ばれる…

そうした中、その子供として最適な魂が選ばれる…

それは因果の法則の影響も受けていると思います。

人類の先祖の、そして父・母のカルマがありますが、それに打ち勝つべく魂が選ばれるのです。

自然、植物、動物、人間と…

遊びで命を授かって生を受けたのではありません。何かを…

何かを成すために私たちは誕生しているのです…

真剣に。

 

○否定的な意見

よくこの言葉に対して否定的な意見があります。虐待されて恨んでいる…虐待で亡くなってしまった…障害者として生まれてきた…

自分で選んで生まれてくる訳ないだろうと!!

 

それはその通りです。

正しい意見です。

されど

辛くてもそれを乗り越えようとする魂があるのも否定できないし、正しいのです。

多様性の中、私たちは どのような選択をしても良いのです。

 

ただ言えることは世の中に偶然はありません。あなたがその環境、その両親から生まれたことは奇跡でも運が悪いとかでもなく、必然です。

さまざまな関係性の中、あなたはベストなタイミング、ベストな状況で生まれてきたのです。志し半ば、早い段階で仮に命が散ったとしても、関係性からきっとどなたかの役に立ったのです。

 

 

○生きること

本当の意味で生きていますか?

人間とは、命とは、生きるとは…

人生とは何なんでしょうか?

 

 

○予感

私たちは一見すると過去の経験を見て未来を思い描きます。因果の法則から言っても間違いがありません。

ただ、私たちは過去から因果の法則を考えても私たちのこの小さな頭脳だけでは未来を予測するには計算しきれません。

最悪、間違いだらけの未来予想図しか描けないかもしれませんし、こうじゃなきゃいけないと囚われてしまっては身も蓋もありません。

 

出来事は未来からやってくる!!!

 

最近はこう捉えた方が、なんだかしっくりくるようになりました。

 

どういうことか分かりますか?

 

物事を決めつけるとそれ以上の出来事はほとんど起こらないでしょう。悪くすればそれより悲惨な出来事を引き寄せてしまうのはみなさんも経験があるのではないでしょうか?

 

それよりも予感からこうしておくとまあ、これよりも悪くはならないだろう…としておくことの方が自然になります。

 

この自然な感じを繰り返していくと、あれ?何か良いことが起きるかも?とか何かいつもと違うな?用心しとこ!とか

何となく 予感 が鋭くなってきます。

 

○まとめ

ママを選んで生まれてくる。

について、如何でしたから?

度々で恐縮ですが、世の中に偶然や奇跡はありません。あなたがそこにいるのは必然でしかないのです…

寸分の狂いがなく宇宙や地球が存在しているようにあなたが存在しているのもその流れに在るからなのです。

流れの中に存在していることは流れてきたところも分かりますしこれから流れていく先も分かるのです。大抵分かるようになる目を持ち合わせていないかもしれませんが、ちょっと考えればボヤっとでもわかりますよね?

私たち1人1人にはそれぞれ 志し というものがあるように感じています。

志しのためなら 死ぬのも本望だと…

 

かつて私が大検が受かって、さあ大学受験勉強するかという時、兄に死ぬかと思うほど殴られました。

殴り返せば、私も兄と同じムジナそれだけは死んでも嫌だった。勉強頑張ればこんな自分でも大学生になって少しは立派な人間になれるかもしれない…頑張って勉強して

なのに、あと少しって時にどうして…

 

そう思うとすごくすごく悔しくて…

殴らないでとか、やめろ ではなく…

 

兄は私が大学行くのが気に入らないから時折、因縁つけて殴りにくるのでした。

ちまちま気に入らないからと言って殴りにくる

ちくしょ!

いっそうのこと殺せばいいだろう!!!

やれよっーーー!!!

 

殴られている最中でした。

 

私は夢叶わないなら本当に死んでも構わないと思いました。

 

それっきりでした。本当にそれっきり兄は人が変わったように優しくなりました。

 

 

 

○おまけ

記事のタイトルでやっぱり記事を書きたいな、もしかしたらひょっとして誰かの目に止まるかもしれないし何かの役に立つかもしれない。

そんな思いで書きました。

そして、B子さんとのこと

少しだけ書くとゆっくり進んでいます。3歩進んで1歩下がるみたいな笑笑。

またそういったお話も聞いてほしいなって思いますが、やはりブログは終わらせた方が良いかな??と様子を見ている最中でもあります。

今回のように本当に誰かの役に立ちたいという気持ちになった時、また記事が書けたら良いかなってとりあえずはそんなふうに向き合っていきます。

 

長くなってしまいましたが

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

あとがき。

みなさん。

こんばんは。

これ以上は本当に書くことがもうありませんが、私の大嫌いな飲み会を知恵と勇気で乗り越えた。という状態になりましたので、その体験談を皆さまに役に立つかはわかりませんが、お酒が飲めない禁欲者の話とB子さんとのことをお話しして締め括らせて頂きたいと思います。

では

よろしくお願いします。

 

○良いこと尽くめ

飲み会の数日前、早朝駅で会う美人さんを見かけなくなり、あれってなっていましたが、私がホームで電車を待っていたら、いつも乗る電車がやってきました。

扉が開く前に窓から見覚えのある、ジャンパーが見えて顔は見えませんが、下りてくる感じでしたので、その女性が下りてくるのをじっと見ていました。

すると、その女性が電車を下りて顔を上げた視線の先がちょうど私でバッチリ目が合いましたが、お互いギョッとすることなく、意味ありげにすれ違いました。

飲み会前日のお話になり、次の日もシュチュエーションが同じで目はお互い合わせませんでしたが、私の真横を通り過ぎたのでした。

やはり、相当な美人さんでしたゆえ、何だろうか?となりました。

 

○良いこと尽くめ

飲み会当日の車内でB子さんとまた仲良く仕事ができて、更に印鑑を貸してください!ということでB子さん次第で私の手を触れられるように半ば無意識で渡したところ、貸した時と返してもらった時に指が触れて嬉しかったです。

 

B子さんと良いことがあったり、通勤時に良いことがあったりして嬉しかったんですが、あれ、これって逆に飲み会はキョーレツにやばいフラグかな??

と考えながら車に荷物を積み朝の10時半過ぎくらいでしたが、そのように思っていたところ、朝日がココって言う時に強烈に眩しく差してくるのですが、まさにぐわーとサンサンと輝いていました。が、思わず、神様本当に大丈夫なんですかー?と何の遊びか分かりませんが太陽とそのようなやりとりをして、妙に納得していました。

 

○飲み会対策

飲めない人が如何に飲める人たちに迷惑を掛けずに楽しくやり過ごす手は何かないかなーと考えていたところ、すぐにインスピレーションが降りてきました。

 

・糖分摂取を控える。

・なるべく空腹状態にし、水だけはしっかり飲んでおく。

・喋っている人や周囲の人を暇だからといってあまり見ない。下を向いて自分に集中すること。

・禁欲効果でお酒が強くなるという情報があるので、信頼する。

・飲み会に参加したメンバーをもてなすことが全てである。

大体このようなことを想定して自分にしっかりと やれば出来る と覚悟を決めました。

 

○暗闇

この会社に入って、まあどの会社にも闇がありますが、当然ですが、飲み会にもその闇が紛れ込んできました。

いわゆる緩い男女関係のお話しになります。

B子さんを交え、班長、同僚がその手の話が好きなので、B子さんに様子をみては話ていました。私的には下心が丸見えでしたし、B子さんは良い意味で肝心なところはスルーして楽しんでいたようでありました。

私は上で書いたように聞きたくない話はなるべく人の顔を見ずに下を向いて適当にやり過ごすやり方が何回かここで役に立ちました。

また、意見を言うときは禁欲者特有の凄みが普通に入っていますので、みなさん私の口にしたことは聞いてくれていたのも凄いなーと感心していました。

事前にシュミレーションしていなければ、私はB子さんの反応にドギマギして既にその場で死に体になっていたと思います。それくらいやはり闇のお話はキョーレツで、飲み会が終わってから翌日まで闇に蝕まされているのがじぶんでも分かりました。気がついたら、B子さんは何だかんだ班長とできているのではないか?同僚はこれからもスキアラバで狙っているだろうし…と次から次へと私は闇に支配されせうになったのですが、飲み会のときは無心ですべて対応し、上手く闇から光に変わるお話しへ持っていくのが成功していたと思いますが、最後はB子さんも私よりにきてくれて、違う話、違う話とかなり盛り上がって結局23時までそこにいたのでした。

思ったのは、やはりドス黒い暗闇を班長、同僚、B子さん?私自身にも感じましたが、私次第でどうにでもなる、いわゆるこれも思考次第だなと思考の恐ろしさを感じた次第で、班長や同僚、B子さん私自身とは別の問題で、やはり究極、人生すべて瞬間瞬間と私たちは死ぬか生きるかを選択させられているんだなと強く感じました。

 

○B子さん

B子さんは飲み会が始まり、彼氏いない歴2年で現在出会い系で知り合った気になる人がいるそうです。

これってまさか?私のこと?と考えても分からないのであまり触れないようにしますが、彼氏がいないのは良かったです。

私と班長が隣同士盛り上がっていたら、向かいの同僚がB子さんと内緒話で、私の名前が出ていて、離婚とか初婚とか別れた理由もわからないというような会話が聞こえてきたので、一層班長との会話に集中しました。

B子さんは本当にノリが良く私が振った会話にも必ず参加してくれて、私とは別方向から会を盛り上げてくれていたので、終始班長もご機嫌でした。

メイクもいつもと違う感じで可愛いかったですし、喋り方もいつもと違う感じでした。

また、社内の若い男性に対して誰がスキなの?と言われ若い社員や辞めた社員を引き合いに出し、誰々がスキーと半ば場を盛り上げるために言っていたようでありました。とにかく好き好き言っていて、※好き の意味をブログで事前に解明していてとてもタイムリーだったなと肝を冷やして聞いていましたし、これに対しては闇は現れなかったので、好き という意味の本質は的外れではなかったかなと安心しました。

 

また、私は飲み会で目立たないように振る舞っているのは察してくれていましたが、それでも2.3回誉めてくれて、私のことをしっかりと目に焼き付けてくれるように見てくれていました。

私は体ごと班長に向けて基本酔っ払いを装いたまに発言者の顔を見る程度にしていましたが、皆、わたしが顔を上げるたび目を合わせてくれたことも印象的で、そこにいてもそこにいない状態にならなくて本当に良かったなーと思いました。

 

○お開き

同僚が嫁が心配だからと言って帰りました。3人になり、班長が席を立った時に2人で話し出しました。B子さんは体ごと私に近づけてくれ顔の距離も近く話ができました。

班長が戻り会計を済ませてお店を出ました。

班長とB子さんが私の前を歩いています。2人の距離は2.30㎝くらいだったように思います。班長が先に離脱する際、ボソッとB子さんの最寄駅に行くと言い出しました。2人の様子を観察しているとそこから無言でB子さんが班長の横から離れていったので、私がその隙間に入って3人で並んで歩く形になりました。そして班長が最寄駅ということで離脱していきました。

私はようやくB子さんと2人きりになれました。

 

先程3人で並んで歩いている感じでしたが、2人きりになり自然と腕がバシバシぶつかる距離になりました。

私はB子さんが 気になる人 がいるという発言やこれまでの2人のやり取りから、やっと今から2人の恋愛がスタートして始まったばかりなんだと改めて自覚していたため、終始無言になっていました。

B子さんが途中記憶がないと言っていましたが、それを聞いて、尚

自分を抑えつけるので手一杯でした笑。

 

そして私こっちの駅だから!

と言って去っていきました。

 

○帰り道

私は敗北感で満たされていました。

なぜか班長のB子さんの駅に行くという言葉が引っかかっていました。

この後の2人のことを想像すると気が狂いそうでした…

そうなると私はただのダシに使われただけになりますが、またそう考えると私は壊れてしまいそうでした。

今までの禁欲生活はなんだったのか…

ありもしないことを次から次へと…

 

○翌日

気分が晴れない中、私だけお休みを頂いていましたが、B子さんと班長に連絡する用事ができ、それぞれに連絡したのでした。

B子さんと照れくさいのと半分不信感で電話してしまったので、私がやや元気がないように伝わっていたと思いますが、私がやっぱりB子さんだなって感じで対応してくれてだんだんと元気を取り戻してきて、班長に電話をしました。

この自己愛班長はたまーに不機嫌さをあらわにして、大丈夫な人間にそれをやってきますが、まさにそれで対応されました。内容自体はキチンと処理してくれたの問題ありませんが、B子さんと何かあったのか?私のことを疑っているのかわかりませんが、何か気に入らないことがあったのは間違いないと思いますので、休み明けはしっかり注意していきたいなと思いました。

 

○社内

社内結婚をした事務員のボスの女性がいます。控えめで仕事がめちゃくちゃできて、私とも仲良しです。

なぜか私とB子さんが仲良くしていると嬉しそうに見守ってくれているのかな?と思えるところがあり、私が飲み会翌日にこの女性とまずお話しした感じ、言われなかっですが、昨日の飲み会がどうであったか私の状態から把握してくれたみたいで優しく対応してくれたのが嬉しかったです。

私が思うには私たちのように社内で恋愛が盛り上がれば自然とこのボス事務員さん夫婦も良い刺激を受けているのかな?と感じる部分があるのです。またこのご主人も私と同じで不器用で不倫とかまったくしないタイプだから、仲間意識みたいな感じでしょうか?

ただ社内では当然私たちが上手くいって欲しくない人たちも半分はいると思いますし、中には人に言えない関係を持っている人たちもいるはずです。

私は率直にB子さんもこちら側の人間だと感じておりますが、それはまったく分からない話でもありますが、私とB子さんの関係はおそらく半分くらいにはバレてそうだなと思いました。

私的には会社にも貢献しているし、B子さんとも下心ではなくしっかりと仕事として関わり、人間として支えたり助け合ったり、当たり前のことを淡々としているだけでありました。

普通の男女ではこうしたことができないので、私たちがなんか周りの手本になっているのかな?誰も口を挟めないし班長も陰で地団駄踏んでいるのが聞こえてきそうです。

まだまだ育んでいる途中ではありますが、周囲に対してはしっかりと謙虚に私もB子さんも対応していたので、なぜか私たちが結び付いたら誰も文句も言えないし宇宙や自然法則の観点から言っても割と最強!?の恋愛をしているかもしれないなーと思っています。

たまに調子に乗ってこんな発言をしていますが、だって命をかけているんですもん!!!

少しくらい許してくださいね。

 

○起点

物事には起点があります。今回のことで言えば

同僚が 起点 でした。

私がいた名古屋からきて、去年の10月から東京で一緒の班で働いていました。歳や役職が私の方が上でも社歴は10年くらい同僚の方が上であったため、そのあたりをきちんと踏まえて謙虚に対応していました。時折、挨拶を無視したり私のことを無意識に呼び間違えたり呼び捨てだったりがありましたが、聞こえなかったふりを通しました。それが1月に入りこの同僚が飲み会をセッティングしてくれました。

もし仮に私がこの同僚を無下に扱っていたらどうでしょう?

私だけ呼ばれていないか、そもそもが実現しなかったでしょうし、今回の出来事で私もB子さんもそれなりに進展がありましたので、やはり人生とはこういった一つ一つの起点が無数に交わり精密に因果応報により結果が出て次々と道ができていくような感じでしょうか。

たまたま同僚に警戒心を持って観察していたところ、起点 の発見にもつながりました。

まあ、いちいち計算してできないし、やはりもう莫大な計算量は人知の及ぶ範囲でないことも分かってきたので、やることやって悔いなし笑。であとは結果はお天道様にお任せいたしますと笑笑。

 

紙一重

起点の扱い方を間違えてしまいますと、わかりますね。さあ大変です。

私が同僚に不親切にしていてB子さんとよろしくやっていたらそこに漬け込んで私をパブり班長やB子さんを誘って悪い流れだってありうるのです。そう。

私が 起点 を悪く扱えば 悪い 結果を引くことも簡単に想像することができます。

起点は物事だと思っていました。多分その通りですが、物事を動かしているのが人間である以上、起点を動かしているのは人間となり、結局は人間関係に戻ってくるんだと気がつきました。

今回みた闇は深く、危なかった。紙一重だった。そんな感覚です。

実際、闇が0には物理的に不可能ですし、闇があるから光があって…

私たちは結局、闇と共に生きていかなければならないのです。

闇の領域を悪戯に広げないようにしなければ平穏無事は成せません。私たちにできることは瞬間瞬間の戦いから目を逸らさずに生死をかけて戦っていくだけなのです。

 

禁欲効果が良い結果になる理由がわかりました。少なくとも闇に勝つために戦っているからなんですよね。。。

当然光の流域が増えていく…

 

○あとがき

ここ数ヶ月で私の人生が激変するかもしれない事象に遭遇しています。

これまで私はさまざまな起点を通って生きてきましたが、その集約が今、まさに起ころうとしています。偶然ではなく、必然であることはブログを読んでいただければ分かっていただけるかな?と思います。

また、これまで、さまざまな闇と私ながら対峙してきましたが、闇は怖いものではないし、闇に染まっている人間が決してすべて悪い、悪ではないことが分かりました。自覚している人は少ないかもしれませんが、人間は全てに平等に闇と戦わなくてはならないのです。

そして、自身の闇を打ち破り、人を助けるとか役に立つとかしていれば、必ず幸せになる法則がこれで何となくイメージできるのではないでしょうか?

起点で自分や他人さまが闇の方に向かないように仕向けるら仕掛ける。結果最良がもたらされる…

私がそろそろ言うことがなくなってきましたが…

いかがでしたか?

 

また何か思いついたら書き込みに来るかもしれません。

 

これからの私は

イメージ的には今後、光に満たされて幸せな感じがずっと想像できますが…

もう一つ言うとそうではありません。

光もまた一つ一つの戦いに勝利していかなければ光ってはくれないし、幸福を与えてはくれないのです。陰陽の法則。

闇があるから光を感じることができるのです。

闇を味合わなければ光は味わえないのと同じ意味になります。

これからの私の人生は…

はい…

更なる闇との戦いですかね涙…

闇が大きければ大きいほど、また光も大きくなり幸福も大きくなります。

戦いとは

人生において 瞬間瞬間を自分の意思、思考を通して 選択 することではないでしょうか?

その思考が ゼロポイントフィールドで生まれ体外へ放出されると仮定します。

 

鬼が出てくるか蛇がやってくるか?

または可愛い女性だと思ったらハニートラップだったとか笑笑。

 

森羅万象の世界の住み心地は如何ですか?

すべてはあなたの望み通りです。

 

決して意識を手放さないように、流されないように…

 

またいつかお会いしましょうね!

ではでは

ありがとうございました。

 

 

おしまい。

長らく皆さまに支えられてブログを書いて来ましたが一旦おしまいとさせて頂きます。

ブログのテーマであった森羅万象が解明出来たこと。

人には与えられた運命があるのか?または運命の人はいるのか?の答えがなんとなく分かってしまったからです。

ここまでブログで探求してきましたので、最後にこれらに触れて当ブログはおしまいとさせて頂きたいと思います。

最後までお付き合いいただきたいのですが、

核心に触れてしまいますので、知りたくない人はここまでにしてくださいね笑。

 

 

○悪夢

私は飲み会が、大嫌いでここで嫌な思いや失敗がありました。中には楽しかった飲み会もありましたが、お酒に弱いということで基本は参加しないようになっていました。

ところが今朝急に班の同僚から来週飲み会があるので参加しませんか?と言われ、初だしいっかなーと返事をしたところB子さんも来られますよ!と言われました。

B子さんはお酒が好きらしいのは以前聞いていましたが、よりによって班での飲み会でB子さんと一緒かあーと楽しみよりも悪いことばかりが思い浮かび朝から最悪な気分を味わっていました。

これはお酒の失敗や弱い人にしか分からない悩みかもしれませんね。

 

 

○気持ちを鎮める

こんなにも修行しているのに、次から次へと嫌な想像が頭に消えては浮かんできました。

車で移動中般若心経を流していましたが、あんまりでした。

まず自分と向き合って深く沈みました。

まず、己を信じていませんでした。禁欲の覚悟を決めては失敗や妥協をしていて気がついたらかなり精神的に弱くなっていました。

超久しぶりに最初の方に書いたブログを読み返しました。そこには 覚悟 がありました。

違う現場に移動する際、その覚悟を思い出しました。『自分がこれ以上頑張れないなら死んだ方がましだ!!!』まさに死ぬか生きるかを味わっていたんだなーとふつふつと気持ちが蘇ってきました。

 

○嫉妬

次に嫉妬でした。

B子さんは正直モテます。男のハートを掴むのが一流だからで皆B子さんと話したがります…もちろんそれ以外にも可愛かったり、色っぽかったりするので、大概の男はイチコロになったのでした。

なので

当然飲み会の当日は内心B子さんの取り合いになることを考えてしまうと気が気でありませんでした。ましてや飲み会を持ち出した同僚はお酒好きでB子さんみたいな女性は絶対に好きだろうとだから自然と飲み会の話になったんだろうと邪推したり、班長班長で嫉妬深く虚栄心が大好きなので、B子さんがターゲットになるだろうとこれも予想がつきました。

俺は一体…何と戦っているのか?

そしてあとは信じたい気持ちもありますが、やはり酔ってみだらな状態になっているB子さんを見たくなくて、最悪ばかり想像していました。

 

○全てを放り投げる

最後はこれっきゃないですね!

全てを放り投げると言っても全てを台無しにするということではありません。

全てを自分の我以外のものに委ねることを意味します。

夕方近くようやくこのような心境になれ、今まで余裕をかましていた分、大いに足元を救われた感覚でそうとうな覚悟を持ってようやく鎮めることができました。

 

 

○謙虚

全てを放り投げる意思表示は周囲に対してとことん謙虚になることでした。

まずは帰社して優等生の女性にお礼を言いました。そしてその業務をB子さんに託してくれたのでさらに深くお礼を言いました。

B子さんも聞いてくれていました。そして班に誰もいなかったため、遠慮なくB子さんと今日あったことについて話していました。

B子に話しかけた時、すごい笑顔でした。

お互い机を挟んで立ち話をしていましたが、体を全力で、こちらに傾けてくれついて

内心Bさんの胸元が気になってきてしまうのですが、知ってか知らずか胸をグイグイ近寄ってくるのでした。

嬉しかったですが、伏せ目になりとうとう下や横を向いてB子さんと話していました。

途中からふっきれて何かお互い笑い出して話し出しました笑。

 

話してる最中に別の男性がB子さんに話しかけてきました。

「すみません。今、〇〇さんと話しているので、後にしてもらえますか?」

と私と話しているので、断っていました。

わあーと内心思いながら終始見守り、話しかけた男性が残念そうにしていたので、「あっオレ後でいいので、お先にどうぞ!」と助け舟を出したのでした。

考えすぎかもしれませんが、ひょっとしてB子さんはオレがこうゆうだろうなと知っていたのかもしれません。

それくらいB子さんは把握するレベルが高いのがようやく分かってきました。

他にも長くなってしまうので省略しますが、そう思うフシがあるのです。

 

まあ、何が言いたいかと言うと夕方戻った時に全て放り出し無欲な状態でB子さんに挑んだのでした。無欲というより私が大好きなつっけんどんな態度でです。

そして、その結果がこのように最良の結果としてもたらされたのでした。

 

続いて続々と他の班のメンバーさんが帰ってきましたが、私とB子さんでそれぞれのメンバーを労ってみたいな行動をお互いしていて嬉しかったのと、口に出すことなく以前よりお互い他の異性と距離をとるようになっていました。

 

 

○好きと愛している

よくある好きと愛しているですが、元カノが良く大好きと言ってくれて自分なり短期間ではありましたが、かなり満たされた至福の時が過ごせました。

しかし悪い予想があり、その結果について思いをめぐらせましたが、解決の道がわかったのですが、元カノと話し合いにすらならなくて、終焉を迎えました。

単純に好きも反転すると嫌いになるからです。

なので、このことが分かっていないと気づいたら嫌いになるのは当たり前で、あとは適当に理由をつけるだけで、お別れが決定します。

やはり、女性の気まぐれはこっから来ているのかな?とうっすら見えてきました。

言っては何ですが

やはりこういうことが自然と理解できる人でないと大変ですよね!

 

では好きと嫌いを反転させないことは可能でしょうか?

はい。可能です。

ちょっと労力がいりますが、好きと嫌いを演出したり創出したりするのです。

手取り早くいうと興味なさそうにしたり、連絡しなかったりと、様子をみて嬉しそうにしたり連絡したりとか。

ぶっきらぼうにしていて、会話を深め嬉しそうにしたりとわざとらしかったりバレバレでもよいのです。2人が垢抜ける場所が必要なのです。

そんなこと常に何かできねーよ!!

となりますが…

やればできるようになるのです。

分かりますか?

愛があればできるのです。

好きだ嫌いだ言っているうちは「はい。」できません。

恋愛もそうですが、その先に待つものは生きるか死ぬか…

当たり前ですが、

でも世の中分かっている人は分かっているのです。かけがえのないお相手に出会えたならば、この人といられないなら最悪死んでもよいかな…と。

覚悟するのです。

 

そういう意味では元カノは私のことが確かに好きになってくれましたが、愛してはいませんでした。LINEで100年分愛してあげます。と言われましたが、たぶん言葉にすると嘘になってしまいます。嘘だからいくらでも言えるとも言えます。

元嫁は私と10年以上寄り添ってくれましたが、好きだとも愛してるだとも軽々しく言いませんでしたし、当時は私も軽々しく言いませんでしたが、出会い系やらなんやらで軽々しく 好きだ と 愛してる を使ってしまうようになって自分自身も安っぽい人間に成り果ててしまいました。

私はB子さんと仲良くなるにつれて自分のことがよく分かってきました。

 

 

○新しい事務員さん

こうツラツラ書いていくと本当に不思議ですべて出揃ってくるんかい!と。

新しい事務員さんが入ってきて挨拶回りをしていて私の番になり、目をチラッと合わせて「よろしくお願いします。」と大変あっさりと終わりました。近くにB子さんもいて意識したということもありますが、気をつけていたのはやはり目を凝視しない!ことでした。

おそらく女性にはやはり男性を惑わせるだけの何か超能力的な能力があるような気がしてなりません。

もし仮に第六感とか潜在意識から見てはいけないような気がしたら見ないようにしたほうが良いと経験ながら思います。

そして、思い返すとB子さんとは引き合うように見つめていました。おそらくB子さんは私に何かを感じとってくれたのかもしれませんでした。

私は当初のことを軽々しくブログには書けませんでした。ワンピースではないのですが、ひょっとしたら…という伏線が見えていたからでした。

おそらく本当にご縁があって出会えた。

と思えるようになりました。

 

○試練

私はB子さんや他の会社の女性と恋愛においてさまざまなシュミレーションをしていました。

当時は他の女性との関係性を含め、未来のお相手に思いを巡らせこの子かな?あの子かな?と恋愛に深入りせず、禁欲しつつ楽しんでいました。

B子さんは超意識的に私を見てくれていました。私がB子さんに優しくしていたことや事務員さんの迷惑にならないように仕事をして、私は当たり前のことを淡々と処理しているだけでしたが、そう感じ取ってくれて班長に当初から私の仕事ぶりを褒めてくれていて、おそらく私が出世したのもそう言った声があったからかもしれないので、一応少しはB子さんに感謝しつつ仕事をしていました。

ただやはり当初は仲良くはすぐなれそうだったので早く仕事を覚えて、班長の自己愛ぶりに気づいて上手く対処できるようにと願いを込めて放置していました。

そうでなくとも若い事務員は男で取り合うため、この時から私は後回しで良いと覚悟を決めて実際にそうしてきました。

なので、口に出さずとも、B子さんから電話でそのように気遣ってくれてありがとうございます。と言われた時は、あーやはりきちんと理解してくれていたんだーと仕事の忙しさもありただ納得していました。

それから元カノと分かれて1年くらい立ち事実が知りたく連絡をとりました。

少し脈ありかな?となりましたが、少し後にやっぱり駄目だなとうっすら気がついてきました。

多分この頃はB子さんに話しかけてもチラッと目を合わせるだけでしたが、一瞬B子さんの顔に目を奪われ、「うわー可愛い」とニヤッとしてしまいました。

 

○女性に対しても放り投げる

なかなか進まない状況の中、社内、社外の女性を対象につっけんどん作戦を実施しました。まだ数ヶ月前の話ですが、皆さんと中途半端な仲良し関係が続き、私の意中の人が正直自分でも分かりませんでした。

 

優等生な女性、美人さん、他の独身の事務員さん皆好きでしたし、おそらく私に対して好意を抱いて頂いたようでもありました。

なので、当時はこの好きという感情で大変満足していたようであります。

 

そして1年くらい同じような状況になっていて正直飽きてきてしまいました笑。

 

で女性に対して全て放り投げるという事態に至りましたが、それにはきっかけがありました。

 

○ハブられる

私の見立てが間違っているかもしれませんが、B子さんの良い子ぶりっ子で男性からモテモテ気味でしたので他の事務員さんからハブられるような場面があり他の事務員さん3人くらいでB子さんの後ろから聞こえるようにクスクス示しあって笑い出していました。

当然B子さんは元気がなく、数日前にも似たような出来事があり、私は事務員3人をキッと睨みその場を立ちました。

その時、B子さんが私の行動に気づいたかわかりませんが、少なくとも3人には伝わったみたいで、その後そういった出来事を見なくなってきましたが、よかったのとそれで女性不信に少し陥ったので、しばらく恋愛活動は社内だけでもやめよう…

それによって新たな進展も見込めるかも?という期待もあり実施したのでした。

 

○スイッチ

それからB子さんと少しずつカラミが増え出してきました。

班長も周囲も私のこれまでの功績を認めてくれているのか、私とB子さんが仲良く話していてもある程度黙認してくれるようになりました。

前のブログにも書きましたが、ある時、B子さんを失いたくない気持ちに駆られ、それを仕事のやりとりに混ぜて自分でも制御できないような表現をしていました。

B子さんの机で話していて、私が横に立ち、そしてお願いする時に片膝をついて…

それから探り探りB子さんも私に好意を伝えてくれるようになってきました。

それまで、好意はあったもののB子さんからのメールの返信を無視したり、つっけんどんな態度だったりを繰り返していましたが、私を見失わず追ってきてくれたことがようやく分かってきたのと陰陽の法則で、好きと嫌いが交互で繰り返して、果ては自分の意思で好きという感情に戻るということを私自身経験しました。

おそらくB子さんも人間なので、私が冷たい態度やらしたら諦めようと思ったりしたはずですが、なのに…いまだに私に好意を見せてくれるのです…

だからこれってそうゆうことですよね。

 

それに継続して好きと嫌いを味わっている…これってある意味苦痛でもあるんですが!!

なぜ??

 

○やれば出来るさ

確か前にこんなインド映画を見たなーって思ってて、主人公の口癖がやれば出来るさ。だったような気がします。

今日会社に帰る前、本当に上手く行く算段はありませんでしたが、何回も口づさん出たら、上で書いたように皆のために謙虚になり、B子さんの望むように叶えてあげようと無心に近くなることができたように感じていますので、皆様も最後の手を使うときになったら使ってみてくださいね笑。

 

 

○飲み会

後はもう祈るだけですが悪いシュミレーションを何通りもしておくとひょっとして、陰陽の法則から当日は良い方を叶えることが出来るかもしれません。より失敗した時の痛みを感じる方が少なくとも同じ経験はせずにすみそうですが、一歩間違えると引き寄せてしまいますので、注意も必要ですが。

さて、後は飲み会の前に皆にさらに謙虚になっておくことが1番良いかなって思いますので、その通りにやっていきます。

結果のご報告は出来るか分かりませんが、とりあえずはご想像にお任せいたします。

 

 

○まとめ

いくつか前のブログで、種まきをした と書きました。違う表現だったかもしれません。

ひょっとして気のせいかもしれないという思いから奇跡的にここまでの見通しができたと痛感しておりますが、運命とはやはり自分で仕込んでしっかりと刈り取るまでだと思われます。

B子さんに関しては少なくとも他の誰でもなく、私の願いが引き寄せたと感じております。

思考は電波だというお話から私の思いを総務人事が感知して私に最良の人を選んでくれた!

またB子さんについてもどこかで電波をキャッチしてここまで辿り着いたのかもしれません。

超スーパーコンピュータを持ってしてもおそらく計算はできませんが、宇宙は完璧な計算のもとに成り立っていますからこの運命や運命的な人も寸分狂わず選ばれるわけでそれに伴った試練も当然あなたにジャストフィットしたものになるのは言うまでもありませんね。

 

どうでしたか?

 

あらかた不思議と思われることのしくみは分かりましたか?

えっ分かりませんか笑

 

じゃあ、あなたが体験して真実を知って下さいね!

 

少し寂しいですが、皆様お元気でお過ごしくださいませ!

最後の最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。

 

 

おしまい。

集中すること。

もうね。

これしかないかも。

集中すること、すなわち最強である!

 

みなさん。

こんばんは。

今日は集中することについて記事を書いていきます。

よろしくお願いします!

 

○記憶

記憶については、まだまだ解明されていません。記憶とはいったい…

前回の記事の続きですが、記憶とはフォトンになります。私の記憶はフォトンとして私の身の回りに存在していて自由自在に取り出すことができるのです。

記憶を呼び戻すにも 集中力 が必要になります。

呼び戻すよりも大切な作業として 記憶する があります。このように記憶の性質を理解するとアウトプットはもとよりインプットの際にも注意を払うようになるのです。

そして、それらをイメージできれば 記憶 についてはもう言う必要はないでしょう。

 

○目に見えない世界

この様に私たちの世界では全て フォトン により物質的に形づくられており、精神的にも私たちにかなり色々な影響を及ぼしています。

私たちはまず自分の感情さえ知りませんでしたが、正しくは全てフォトンが正確に教えてくれているのですが、まだまだ感知に不慣れであり、圧倒的に経験が足りないため、私たちは自分の感情にさえ、怯えてしまいます…

目に見えない世界は一見、ファンタジーであり、カオスでありますが、これも自然の法則下に置かれます。

ただ、フォトン自体、過去現在未来などの時間や距離などの制約を受けないため、自由自在な一面もあります。

目に見えない世界も全てフォトンで支配されますので、あらかた動きを予測できれば、トンチンカンな行動をせずに済む様になり、より暮らし良く生活できるようにもなってきます。

 

○ゼロポイントフィールド

万物の生まれる場所をゼロポイントフィールドと呼びます。

森羅万象のまさにその場所です。当然目に見えませんが、イメージできると良いと思います。

 

ゼロポイントフィールドは、私たちの祈りや喜び、フローなどの過集中により、無限大に増幅していきます。

 

○因果

私たち因果によって、行動の制約が設けられています。因果の甚大な影響を一身に受け、人生の道を進んでいるのです。

集中(全集中)により、私たちは時間の制約を無視し、早めたり遅くもできるようになります。なので、最近一般的に 時間は存在しない と言われる根拠にもなります。

よって因果のスピードを上げたり、下げたりは可能だと言うことになります。

 

○時間

手っ取り早く 集中 により時間の制約を破る方法をきちんとイメージできるようになっておくと、良いでしょう。

ある一つの起点を早めに片付けておくとあらゆる問題が解決できたり、そもそも問題が出てこなくてなったりしますので、 起点 も同時にイメージできるようになっておくと良いでしょう。

天元自在と言うように小さな物事を自分の意思で操り、経験とともにより大きな物事を自在に動かせるようになっていくのは言うまでもありませんね。

そもそも時間に囚われているとこのような発想を持ちづらくなるので、やはり時間とらわれないように訓練しておいた方が良いでしょう。

 

○集中するにも…

集中するにも莫大なエネルギーと経験が必要です。エネルギーを溜めたり、経験を積んだりとどちらにせよ 時間 がかかるのです。

え?時間と思われるかもしれませんが、本当の時間はあるのです。

目安です。

食べた悟飯を消化するにも、仕事場に行くにも時間はかかるのですが、そのどうしてもこれくらいかかってしまうと言う時間軸はあるのです。

別個にダブルスタンダードに考えていきましょう。

するとエネルギーを溜めたり、悟飯を消化するにはこれくらいかかるだろう?と言う目安がわかるのですが、これらを早めたり、無意味な工程を簡略化させたり知識を使っていくのです。

 

○年長者が偉い理由

私たちはある程度 人として成熟するためには上記のようにある程度成熟するまでに時間が必要なのです。

なので、若い人では残念ながら どんなに才能に恵まれても努力しても、年長者の場所には、辿り着けないのです。

では年長者の何がそんなに偉くてすごいことなのでしょうか?

それは 知識を知恵に変える ことができるようになるからです…

あとはみなさんで考えてみてくださいね!

 

 

○まとめ

今の私はありったけの知識を元に独学で知識を知恵にする修練を行っている最中だといい変えることができます。

禁欲に対しても、次はこうなりそうだな?こうした方が良いかな?と無限の選択肢の中から私自身で選び取れるのです。

まさに自由自在へ向かって生きているのです。

私自身が行う一つ一つのことに全て意義があり感じることです。

惹かれるように始めたガンプラでさえ、間違わなければ、集中力を養う絶好の機会だし、私に大きな恩恵を与えてくれていたのでした。

また、ガンプラで高めた集中力で、現実世界に干渉をはじめたようでもあり、禁欲を始めて一年前後よりも単純な基本エネルギーこそ、少なくなったかもしれませんが、全集中により、あるエネルギーを高めていくことも可能だと分かってきました。

よく、禁欲していてエネルギーが高まっているはずなのに、何もなすことができない人がいますが、割と単に 集中 できてなかったりするだけだったりとかじゃないですか?

集中、全集中により、脇目をふらず目標に一目さんで駆けつける。

まさに、当たり前のことをやるだけで道が開けていくのでした。

多くの欲や娯楽は楽しいのでですが、私たちは大切なことを忘れてしまいます。

 

まずは 忘れないこと

目の前の 大切なことを フォトンを使って忘れないように明日も明後日もずっと…

 

おしまい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

清々しい。

今日は天気も良く気持ちよく過ごすことができました。

仕事先で若い女性と話す機会があり、気分転換にもなりました。

コンビニではおばちゃんが「もうすぐポイントが失効になりますから、気をつけてください!」と2人に言われました。

 

何故だか会社の外に出るとすごく生き返ります。

社内でずっといる人たちは病んでそうですが、どうやってリフレッシュしているのでしょうかね…

 

○美人さん

とうとう美人さんから無視されるようになってしまいました…

やはりB子さんに思い入れ強くなってきていて、他の女性たちにあげていた愛みたいなものを十分にあげられなくなっていたみたいです…

美人さんがこうサバサバしているのが当たり前でやはり今までが特別待遇だったんだなと気がつかされます…

けど、私的にはかえってこの方が良かったかもしれません。

違う美人さんのことがわかったし、新たな関係性の始まりでもあるからです。煩わしい『好意』を気にしなくてもいいからです。

『好意』を見せなくてもやりようはいくらでもあるし、私が本当に美人さんのことが好きならその程度のことは関係がないからいちいち気にしなくて、「なる様になれ!!」でいいのです笑笑。

 

○B子さん

私的にはあまりB子さんと近くならないようにやはり適宜距離を置いて接するのが良いかな!?と思っています。ただ人生はそんな生ぬるくないので、やはり関係性は深めつつが良さそうです。進むか進まないかも重要だからです。

 

○他の女性

最近は駅に向かう時に綺麗な女性とよく会います。他の女性はあまり頻繁に顔を合わせると避けてきますが、その女性はその時間を選んできてくれている様で、ここ2.3ヶ月くらいすれ違うのが楽しみでした。

 

前の歯科の女性に割と好印象を持たれていたような気がしつつ、今回の歯科でも最初に受付をしてくれた女性が好意を持ってくれてそうで、次回が楽しみであります。

その女性は顔やスタイルも良いのですが、声がかなり私好みで、声を聞くだけで一日中幸せな気分が味わえました笑。

 

○まとめ

私は一応、新しくお付き合いや結婚に対しても割と前向きですが、やはりもし仮にそうなった場合、お相手の女性がかわいそうなので、そういった現実はきちんと厳しく受け止めているつもりでありますが、まだまだこの歳でもロマンを追いかけて行きたいなっていう思いがあります。

なのでブログではその思いの方をよく表現することが多くなるので、お見苦しい点もあるかと思いますが…

ただエロビデオも見ず、ガンプラ以外のあらゆる欲を慎んで生活しておりますので、そういう点も上手く伝わればと思います。

 

ここ2.3日は清々しい感じで過ごせましたのもある意味執着を嫌というほど味わったお陰とも言えるので、やはり試練はありがたく頂戴するに限りますね!!!

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

未那織。

この3日間、3連休でしたが、休む間も無くひたすらガンプラを作り続けていました。

自分なりに作品にまた一段と手応えを感じてきていますが、完成して出来が良くなった分、労力を必要とします。

完成して嬉しいですが、塗装でフラフラになりそうになってきています。

辛さもかなりあります…

 

○嫉妬

B子さんのことで最近割と嫉妬することが増えました。

少し考え方を変えて対処していかなければまずそうです…

 

 

○他の女性

なんでしょう?…

他の女性があまり気にならなくなってしまいました。割とどうでもいいかなって感じです。

 

 

○未那織

阿頼耶識の手前にあって阿頼耶識に執着する意識のことらしいです。

五感+意識 で感じとったものを阿頼耶識にしまうのですが、その手前に未那織があり、阿頼耶識に入れてしまう前に執着する自我のことみたいです。

自我を滅殺したはずですが…

何故私は嫉妬や執着してしまうのか?出来事に対してきちんと処置できていないようであります。

 

○虚栄心と嫉妬

やはり主な原因はこれでないかな?

職場で感じるもので、虚栄心と嫉妬を私の周囲が放出しているのである。

なので、私が少し嫉妬したら周囲の空気中に漂う嫉妬と結びつきやがて大きな嫉妬なってしまう…

嫉妬のもとも前回記事にしたフォトンであり、フォトンフォトンを引き寄せる効果もあるのである。

 

○場(ば)

フォトンは場に留まります。

病院や学校、塾、事務所など、独特の雰囲気は皆、フォトンが作っているといっても良いでしょう。

また、事務所などは、仕事、お金、男、女など色々な要素から成り立っており、事務所によって雰囲気も色々ですよね。

私の事務所でもやはり、色んな思惑から成り立っており、その思惑の分だけそのフォトンが飛び交っている言っても良いでしょう!

 

私が感じてる…

虚栄心と嫉妬、そして好きだと思うこと。

ひょっとして全部周囲日に飛び交っている電波をキャッチしたのかも!?

と仮定してみます。

 

 

○結びつき

元カノと寄りを戻せそうにないことや我が社美人さんを諦めていることで私の心に隙間ができて『だれか好きでありたい!!』という種を探していて、ちょうどB子さんが私のことを好きかもしれないという思考と結びついたかもしれません。

禁欲して 恋愛 に対して割とさっぱりしているはずがやたらと 恋愛依存ぽい 症状を感じておかしいな?と思っていたので、こういったことが原因かも知れません。

 

また、嫉妬はやはり班長やB子さんからうっすらと感じていて、その影響で嫉妬させられているモヤモヤ感が拭えないのですが、私のB子さんへの恋愛感情から、やばあー嫉妬しちゃったなー、やっぱりB子さんのことが大好きなんだー

連休中考えておりましたが、

考察通り考えている現在は、嫉妬やB子さんへの恋愛感情も落ち着きはじめました。

 

場の話に戻るとそれくらい場に留まる思念(思考)によりまったく意にそわなくても、そのようになってしまう可能性があり注意が必要になってしまうでしょう。

 

原因は自分の思考が原因であり、ついつい思ったとしただけだとしてもやはり、もともとは自身が蒔いたタネであり、みから出た錆かもしれません。

 

○本質

本来ならばこのように 恋愛 していきます。

人を好きになったりとまた社内恋愛が難しい理由も上記のように一体全体だれの思考にアクセスしているのか分からなくなってしまいます。

間違った恋愛も少なくないし、本当に正しい恋愛でさえ、間違ったものになりかねません。

本質を見失わないことが何よりも大切なことではないでしょうか。

 

私の場合ですと、初めてB子さんと会った時からなんでこの子なんだろう?と考えていました。

途中私に彼女できたり、別れたり、またB子さんを便宜上無視したり、班長の相手になるように仕向けたりと…

 

しかし、B子さんから私への態度は一貫していて、班長に押しつけていた時でさえ、電話でようやく班長の仕事に目処がついたので、「私さんの仕事を私に振ってくださいね。」と言われました。

私もB子さんへ辛い感じで接していましたが、すべては周囲(職場の仲間)を優先させた結果でした。

当初、B子さんの席は私の隣で、仲良くしていましたが、なぜか突然B子さんの席替えがありました。

何も言いませんでしたが、B子さんも私と同じを考えていたのかもしれません。

 

○気持ちの整理

ここ数日、B子さんと一歩進んで仲良くさせてもらっています。

ちょっと前に、B子さんと仕事の話をしている時に、何故か…B子さんを失いたくない気持ちに駆られました。

その時の接し方からB子に気持ちが伝わった感じもありますが、私自身のスタンスが明らかに変わりました。

このように私は自分の思考と潜在意識からB子さんのことが好きなようであります。

 

一般的には恋愛モードに突入となりますが、そこは禁欲者で、落ち着いて分析しているのです。

 

○恋愛!?

私たちの恋愛ってなんなのでしょうか?

シンプルにいうならば子供を作ったり、男女ならではの何かを成し遂げるためとなります。

宇宙的に見てそれが真実なのです。

なので、やはり男女でご縁がありましたらありがたく受け取るべきなのです。

恋愛は分析した通り、辛いものでもなんでもありません。逆に何かを成し遂げるとても良い出来事なのです。

辛いのは全て自身で作り出す幻想なのです。周囲の自然の大小ありますが、もともとは自分の思考が発端になるのです。

 

○やはり禁欲すべき

もうこれしかありませんね。魑魅魍魎はすべて自分で作り出しているのですが、私も退屈さから、今回もまた恐ろしい化け物を作り出してしまい半分私は食べられていました笑笑。

今は晴れ晴れし、気持ちもとっても良いです。

まだまだ本当にひよっこだなと思いますが、ますます禁欲にも励んでいかなければと思います。

 

○まとめ

仕事明けから数日間、B子さんとさらに仲良く仕事をしています。

私にだけ特別待遇があり、周りも気がついているかもしれないし、班長や年配の男の人はそれに付け入るようにB子さんと接しはじめています…

私はよく分かりませんが、潜在意識から何かとてつもないものが突き抜けて来て、B子さんとならある意味死ねる覚悟が出てきました。

今後どうなるか…

分かりませんが、周囲の思考や思念に惑わされないようにだけですが。

B子さんは危なそうでも、その辺りは私の思考を割と理解してそうな雰囲気があります。そういう意味でも、私に歩み寄れる数少ない女性かもしれないので大切にしなければと思います。

浮世離れっぽい現実からややリアルな現実にシフトしてきました。禁欲だってただ単に精神的には泥臭かったりなだけな一面もあり崇高さだけではないことに気がついてきました。

だけど禁欲だけが本当に最後の望みの綱って感じです。

皆、本当に良い人ばかりです。

悪いのは悪い思考や思念から生まれた魑魅魍魎なのです。

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

森羅万象について。

冬休みは10日間ありました。

10日といえば、10日✖︎24時間 で 240時間 になります。

 

毎日10〜12時間ほどガンプラと格闘していたので、休み中10時間✖︎10日 で100時間くらいを費やしていました。

 

違う見方をすると趣味に熱中(集中)して毎日を過ごしていたことになります。

 

何の考察なのか?

 

前記事の続きで、量子力学の話になってきますが、わたしたちの取り巻く世界で最小の世界が量子力学の話になります。

物事が形創られていく世界、つまり量子力学の世界では、私たちの常識がある意味通じないのですが…

 

素粒子の中にフォトンという物質があり、フォトンには時間の拘束がなく過去、現在、未来と行き来ですます。

仮にそういうものがあって、そのフォトンが私たちに何をもたらすのか?

確かに私たちは記憶やら感情やら懐かしさやあらゆる感覚を何処からかやってくる何かとして感知していますが、この素が、フォトンと呼ばれているのです。

 

そして、フォトンは私たちが 集中 すると数が多くなり、数多くのフォトンほど私たちに影響をより及ぼすことが分かって来たのでした。

 

願いや祈りなどは全身全霊で行うことがより実現しやすいなどを科学的に立証していることでもあります。

 

兎にも角にも

私はガンプラにありったけの 集中 で臨んでいたのでした笑。

 

最新の作品

ダブルオーガンダム

 

 

○2023年の目標

年末に3日連続で出品していたガンプラが売れました。売りにそれほど力は入れていませんが何らかのインスピレーションを感じるためにフリマに数体出品していたものでもあります。

 

ガンプラ作成も惰性になりつつあるなか、新規一転とガンプラに向き合う時ほど、売れる ので何か関係あるのかな?と不思議でした。

 

私が出している 電波 の中に フォトン があり、集中力が高まっているほど、良質なフォトンが出て、売れる という 現実化 が起こっていると考えられます。

 

今後私は 具体的 という目標は分かりませんが、手探りでこの世界をまだまだ感知していかなければと思っております。

 

自然の法則

 

私たちは

大自然の、中の 小さな生き物であります。

これからますます寒くなりますが、しっかりと備えなければなりません。

冬の、後には 必ず 春 が訪れます。

春にどんな 芽 が出るか?

私たちはこの極寒の冬を過ごさなければならないのです。

 

大局的に見るならばまずはこういった姿勢が大切ではないかと思います。

 

何かをなすことも大切ですが、

 

結果に対して 十分に時間をかけて 想い焦がれる ことの大切さなのではないでしょうか?

 

ということで

まあ、きっちりと寒い冬を乗り越えましょうね!ということです。

 

○まとめ

森羅万象の世界がいよいよ科学的に証明されてきました。

過去、偉大な偉人たちがこの難題に取り組んでいました。

科学、物理、哲学、宗教、いずれにせよ全ての学問がここに集約するのです。

私の探求は終わったのか?

ふふふ

これから量子力学を踏まえて森羅万象に臨むのが新しい人類のスタートではないでしょうか?

 

ということで

まだまだ続きます笑笑。

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。