森羅万象をゆく。

今日もありがとう。「今」と「中心」に生きる。

2023年。あけましておめでとうございます。

みなさん。

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2023年になりましたね。

 

ブログ更新も2週間くらい空いてしまいました。書きたいことは山ほどあるのですが、プラモ作りに時間を取られ過ぎているようです…

 

さて

2022年を振り返る

全体的に良かったなーと言えそうですが、長い目で見てどうでしょうか。

いずれにせよ、禁欲を頑張るしかないので続けるだけになります。

 

○子供たち

年末に子供たちに会いに行きました。

長男は成績なんかも普通でしたが、勉強の追い込みをして第一志望の高校に入れたみたいです。

私の兄に報告したら兄の子供たちはそれよりも低い高校みたいで、「よくあそこに入れたなー」と言っていました。

 

二男はもともと成績優秀でありましたが、元嫁から「学校の勉強は全然やりたがらないよ…」と、だけど長男より成績は良いらしく会うまでは少し心配でしたが、あったら心配する必要はなさそうでした。

それは当日ほぼほぼ車移動でしたが、二男は終始携帯と睨めっこしていて、「何のゲームやってるの?」と聞くと

無料のラノベを読んでいると言う。

しかも合間が空くと集中して小説を読み、兄や妹、私が話かけるとしっかりとこちらに耳を傾けるという芸当をやってのけている…

ちなみに何冊くらい読んだの?

と聞いた

「何冊とかじゃないし」「800話くらい。」

ネットから読むので何冊という表現はおかしかったかな笑。

二男は去年会った時、まだゲームばかりでした。なので、ここ一年に限っての話になるかと思いますが、私がしきりに本を読め!と言ったことが通じたみたいで嬉しかったのと、私以上の集中力を発揮していた二男がやはり恐ろしい…笑。

1番下の娘はとにかく元気で素直です。その日もお出かけしましたが、私に腕組みを何回かしかけてくれて嬉しかったです。

来年はいよいよ中学生ですが、髪型がすでにおかっぱ頭でした笑。

 

長男の希望でアニメイト、ゲーセンに行ってきました。女性キャラのバッチやら買っていて、アニメイトかあ…と2次元にいかなければ良いな…と内心思っていました。

ゲーセンに行った時、音ゲーを披露してくれ、女性キャラのバッチはその音ゲーキャラでしたので少しはホッとしていました。

 

○子供たちと離れてくらせど

お金について、子供たちは貯金するもので、誰かが出してくれたらラッキーだなくらいの感覚だったと思います。

それがここ1.2年で激変してきました…

高一の長男は、出してあげると言ったのに自分で4,000円もする本を買っていました。

理由を聞いたら

「だってもうすぐバイトするから…」と

 

二男は自分で、今現在人より優秀であることを自覚しており、他の兄弟に比べてややわがままなところがあります。

ランチにブロッコリーを残して一見正当な理由で言い訳していましたので、お灸を据えるつもりで、こちらがさらに正論で返してあげました。

おそらく、『謙虚になりなさい』という意味で理解はしてくれたと思います。

 

このように、いろいろ成長した姿を見ましたが、やはりここ1.2年で数回しか会っていませんがその影響力は計り知れない…と思いました。

 

子供たちだって 潜在意識 で私という人間をほぼほぼサーチしているから、私の言動の重みがしっかりと伝わるような感じだと思いました。

 

○元嫁

元嫁とは2年以上会っていませんが、私が禁欲を始めて2.3ヶ月目くらいに一度会っていて、おそらく私が変化していっていることに気がついています。

子供たちと会う前にそのことについて電話がかかってきましたが、割と感じの良い雰囲気で話してて気がついたら約1時間くらい話していました笑。

 

○B子さん

仕事の最終日にB子さんと長めに話すことができました。年末の挨拶をB子さんとしていたら、他の事務員さんもきて「一緒に挨拶しても良いですか?」と私とB子さんの間に入ってきました。

程なくして、私のパソコンで不具合があり、その話題になりました。B子に見てもらっていたら、違う班の男性がやってきて、私に話しかけ、用事が済んでもすぐに立ち去ろうとせず、私とB子さんのやりとりが気になってきたみたいでした。

確かに以前の会社の雰囲気でありませんし、B子さんもいつも以上に熱心だったかもしれません。

さらに若い社員が何人かやってきて私に挨拶してくれました。

先程様子を見ていた男性も最後に私の顔をチェックして、去っていきました。

 

私はその男性と目が合った時に悦に浸るでもなく、慌てたりおどおどするわけでもなく、『当たり前の光景』だよと、さらりとかわしたのでした。

 

私は確かにB子さんに気持ちがあるのかもしれませんが、同時に男女であっても私にはB子さんだからという訳でなく、目の前の人とのやり取りをきちんとしているだけでありました。

 

モテない人から見たら

眼前の光景が信じられなかったんだと思います。悲しいかな、女性は魅力ない男性に見向きもしないし、仕事でも差をつけてくるようです…

 

話は戻りますが、B子さんはしっかりと私に対して好意的でした笑。

どうしてそういう話になったのか、私は何でこんなことを言ったんでしょう笑。

「休みは早く終わるので、またすぐ会えますよ!」笑。

 

年末の挨拶の前、B子さんは帰り支度をして帰ろうとしていましたが、違う事務員さんに話しかけたり、予定表を見たり…なかなか帰ろうとしませんでした。

私は私で、年末の挨拶は別になかったらないで良いやってかんじでしたが、何回か私の横を通ったり後ろや前を通っていたので、ちょうど来た時に呼び止めて挨拶をしました。

すると予定表見たら私とは来週も会えるからまだ挨拶はいいと思っていたらしく、一緒に予定表を確認することになりました。

私の予定は有(有給)と書いてあり有を ある と勘違いしたと言っていて

まあ、すべては良きにはからえということでお互いその後も会話を楽しんでいました。話していると真横でよろけ出したりしていろいろと可愛かったです。

 

○まとめ

モテない人から見て、一見モテているという世界の仕組みはまったくわからないようで何か不思議なものでも見ているかのような顔をしていました。

かつて私が味わったことでもありました。私はA子さんというとてもモテる女性からモテについて野良なんたるかを知らないうちに伝授されていました。

私は当時はモテませんが、モテてきたらA子さんのように振る舞うだけで、自分も楽になるし、モテも楽しめるようでしたし、何よりA子さんを思い出します。全部が全部A子さんのコピーではありませんが、気がついたらA子さんがしていたことと同じようなことをしていたということが多々ありました。

 

私は確かにA子さんから学びましたが、いわゆる モテの神様 みたいなものが私に教えてくれているとも感じていました。

これは違う言葉で 指導霊 というものです。

これだけで、まるっとひと記事書けそうですが、手短にいうとA子さんを指導していた指導霊がA子さんが去ったあと私に取り憑いてくれたみたいな感覚があるようにも感じるからです。

そうであるなら ある意味 モテの神様に愛されている ことになります。

 

さらにガンプラを作っていて未知なるものから確かにインスピレーションを感じ取り作成にいかしていたりします。

 

このことは

今読んでいる

量子力学

で説明できるようです…。

 

とりあえず長くなってしまいましたので、一旦終わります。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きな人。

今日はB子さんの記事になります。

 

B子さんは大学卒業後。私の地元(名古屋)の近くで就職が決まり何年か過ごして東京に戻ってきて我が社に入社しました。

 

B子さんとは初対面から親しみがあり、仲良くなれそうでしたし、B子さんはチラチラ私を見てくれて好意も持っていてくれるのかな?と嬉しかったです。

ただ私が所属する班は班長や私を含め厄介者が多いので、B子さん大丈夫かな?続くかな?と心配でありました。

 

B子さん入社してからは隣の班の事務員さんがB子さんの面倒を見てくれ直接のやり取りは少ないものの少しずつ溶け込めていたように思います。

 

○コロナ

B子さんは入社して1年くらいで何回か休みました。コロナで少しの体調不良でも大事を取ってというのもあり、当時はそんなもんだろうと見過ごしていました。

ただ3ヶ月くらい前に1度休んだときは本当にこの子大丈夫だろうか?と心配したと同時に厳しく当たりました。

厳しくと言っても、ただ彼女と談笑することを避けたのでした。

 

○想い

私は当初彼女もいたし別れても好きだったので他の女性を好きになるということがありませんでした。

また禁欲効果とも相まって本当に好きだなって思える人が正直、元カノを含めて自分の気持ちが分かりませんでした。途中我が社の美人さんが気になり始めたり、B子さんが気になり始めたりまた違う女性が気になったりと…

ただ私はこの禁欲道を進めばいつかは答えに辿り着くというのは必然なような感覚を持っていました。

なので、どっちつかずな感じで好意は沢山の女性に向いていたのでした。

 

○変化

たくさんの女性が私の舞台に上がってくれました。あれ、ひょっとしてこの子かな?とか毎日毎日幸せでした。

うーん、あれ、ひょっとして縁がない??とか、あれ、ひょっとしてオレあんまりこの子のこと好きじゃないかも!?とかあれ、やっぱり好き!!!とか笑

 

さらに我が社の美人さんに対して、うーむなんか違うかも…とか笑

偉そうにしてすみません。。。

なんて繰り返していますが、私は誰ともあえて喋らないようにしました。

少し1人で禁欲とかに集中したい気持ちもあり、そうしたのでした。

女性たちと目を合わせないとかつっけんどんにしたりすることに普通なら後ろめたい気持ちとかありそうですが、それを気にしないくらい彼女たちからモテることに価値を見出せませんでした。言ってしまえば、いつでも取り戻せるという自信の表れでもありました。

 

2.3ヶ月ダンマリを決め込んでいるうちに一人一人女性たちに対して思考していきました。

 

1人、また1人…

この子じゃないな…

 

あれこの子、なんか1人で勝手に決めつけてるな…なんか苦手だ…

とか

お陰で目に見えることに対してしか興味を見せない女性は1番嫌なタイプだとわかりました。

 

○優等生女子

説明すると長くなりそうで、端折ります。

年下のイケメン男子のお守り役に勝手になってて自然と私の候補から外れていきましたが、一番の強敵でした。

いうほど、楽な展開ではありませんでしたが、良くも悪くもお互いスッキリとした感じになれそうです。

 

○好きな人

長くなってしまいましたが、好きな人に気がつきました、嫉妬させようとしてるのか?虚栄心のあれなのか?分かりませんが…それもひっくるめて好きにだということに気がついたのでした。

考察記事なので、きちんと考察していきますね。

潜在意識が決めています。

今はまだB子さんがどういう気持ちなのかどうかはわかりませんが、潜在意識から私の気持ちが分かったのでした。

ここ数日、私がB子さんを好きだっていう行動がどんどん出てきた…

普段言わないことを言ってみたり、やってみたりは他の女性にもやっていますが、結果B子さんの反応が1番好きだなって思うのとやはりB子さんに対するブレーキをかけないとどんどん行ってしまうことに気がついた。そしてそもそもそれが好きだということにも…

今まで、他の班の女性や班長、ほかの班員さんに気を使ってB子さんとは距離を置いていました。

B子さんも気がついていると思います。なので、私がずっと放置しても時折B子さんからアクションをおこしてくれます…

耐えてた…

ずっとこの状況に

 

この前のお揃い事件といい。

「あれ、今の音聞こえました??」とか私の大好物な会話とか…

エロい文言に反応したりエロい仕草をしてきたり…

なんて打ってつけの修行の相手なんだ…と

 

そしてあろうことか

私の彼女に対する言動がガラリと変わってしまった。

「分かったから今はこっちのことに集中しましょうね」とか

「いい、これっ!、ここをこうで、こっちはこうして」と恋人みたいな距離感で気がついたら話していました…

B子さんも薄々気がついてきているような…

 

1番は私が自分で気がついたことが驚きでした。

その他大勢から

誰よりもB子さんがいい

に変化していました。

 

○恋愛

恋愛っていいなって思います。

はっきり言って結果はどうなるか分かりません。

私がしているのは最近のいわゆる一般的な恋愛とは少し違うようです。

どう言ったらわかりやすいだろうか?

 

戦い

 

そう

戦い

である。

 

自分と周囲と環境と

そして彼女との戦い

なのだ

 

以前私はこの戦いに敗北した。

 

潜在意識か経験か

分かりませんが、この戦いには絶対敗北するなと言っている…

 

私はB子さんとのやりとりで半ば命懸けのような気分を味わった。

 

これは禁欲効果からきている生命力の、話か分かりませんが、とにかく一大事だと悟ったのてました。

 

恋愛することで

相手から死を感じさせられるほどの想いを味合わせられるとは…

 

恋愛の本質も禁欲と同じで

その本質は

性と死

なのかもしれません。

 

 

○まとめ

2年前、私は命というものを体感したように思います。

元カノからは美しさとたくさんの愛情と、優しさを頂きました。

仕事や周囲の仲間からも優しさや助けられたりしています。

しかしそれらはすべて紙一重です。

私の行動で全てはまた戻ってしまうのです。もし仮にB子さんとの恋愛が許されるとするならば、環境や、周囲からの妬みや嫉妬、または違う異性やらなんやらとまさに 命懸け となります。

ひょっとして、私も確信犯でありますが、B子さんも確信犯だったならば、私たちの願いがようやく花開こうとしている状況かもしれません。

なぜか私はタイミングを見てB子さんをコントロールしている節があるからです。また同様にB子さんからもコントロールを感じているのですが、意識してというより無意識でやっている感じじゃないでしょうか?

 

よく恋愛とは

縁とか運命とかいいますが

少なくとも潜在意識が関与していることは間違いなさそうであります。

 

今回は恋愛の本質に迫っている内容に思われますのである意味メカニズムに近づけたのではないでしょうか?

 

少なくともB子さんと出会ってからゆっすらと潜在意識の中で種から芽がでました。

芽から成長しもうすぐ花が咲くかもしれない蕾のようなものが出来ていたのが分かったような感覚です。

少なくとも私1人が水をやっただけではここまで大きくなりません。彼女の願いも確かにあるように感じ取られます。

 

今はただ2人の気持ちに気がついて良かったかなというところでしょうか。

 

枯れるか花が咲くか

それはいつか?

なぞですね!笑

 

まだまだ世界不思議発見

考察記事は続きます。

 

おしまい!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

待つこと。

あなたは待つのが嫌いですか?

それとも苦になりませんか?

実は待つことにはすごく意味があるのだと思うことを改めて考えさせられました。

 

○信号

数日前の出勤途中での出来です。朝早く寒くて雨が降っていました。普段信号が点滅すると急がず止まることにしていますが、その日は、雨や寒さで待つのが辛いと思い信号が変わる前に渡ろうと小走りし渡きりました。

その日は、朝からお客様と??なことが2.3つ重なりました。嫌な気分の中気持ちを切り替えようと心の点検をしました。

なぜかせっかち気味な自分がいたのに気がつき、まさか?信号で走ったから?と思考されました。

何気ない中ではなく、朝はある意味【習慣化】がすごくなされており、良い習慣をなるべく取り入れていたところ、【止まる】ではなく【急ぐ】ことを選んで行動してしまったのが原因ではないか?と感じ始めました。

 

ここで大切なのは、急ぐことが悪いという考察ではありません。普段私が割と【待つ】ことのメリットを考えてなるべく普段から急いで行動したくないことから来ていて、必要があれば当然急がなくてはならないと思います。

 

このことから普段はより一層【急ぐ】べきではないのではないか?と考察が始まったのでした。

 

○意識

例えば急ぐことのメリットは時間に間に合わせるがありますが、デメリットは何かと言われたらやはり、気持ちや意識がもっていかれてしまうので、ゆっくりと自分に向き合うことができません。

私はやはり【急ぐ】はとっておきの手段とし、待つことを中心に行動していかなければと一層思うことになりました。

 

○待つこと

エスカレーターに乗るときは右側は避けて左で止まって移動するようにしています。帰宅時の駅のエスカレーターではやっていましたが、通勤時の人がごった返している中では左側はありえないと避けていました。今回の出来事から一考し、左で止まって移動することにしたら、あら不思議笑笑。左側の方が早く移動できたのです。

 

朝の信号では、止まると寒いですが、寒さを味わうことの大切さを感じ、少しブルブルしながら待つようにしています。

朝一番で、寒いこと【嫌なこと】になれておくことができるのだと思いました。

このように自ら【マイナスな状態】を作り出すことに意味があるのではないでしょうか?

 

○メカニズム

【急ぐ】という一見価値がありそうな事象は実際どうなのでしょう??

【時間】という概念(※本当の時間)から見ても【急ぐ】ことに意味はあまり無さそうです。

仕事でも恋愛でも割となんでも【急ぐ】べきではないのではないでしょうか。

私たちはこの急がないといけない状況を作らないことが何より大切ではないでしょうか。

 

思考は実現化する

 

をこういった状況を作らないようにするために使っていかなければなと思いました。

 

○まとめ

私は普段から【待つこと】を実践していますが、信号で走るか走らないかで実はその後の自信に降りかかってくる事態が変化する!?ということがわかってきました。

当たり前っちゃ当たり前かもしれませんが、気がつきませんでした…

まだまだ知らないことだらけで、つくづく謙虚にならなければと思う次第でありました。

幸い、数日前に起こった???な出来事も結果誰も被害を被っていませんでしたが、私1人モヤモヤを数時間噛み締めていました…笑

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

当然と必然と感謝の中で。

皆さん、こんばんは。

私は、今週も幸せいっぱい過ごすことができました。

週末は歯科で抜歯を控えていましたので、より慎重になっていましたが、抜歯が終わった現在は腫れも痛みもなく順調に回復している感じであります。

 

○因縁

最近立て続けに3本の歯を抜きましたが、この歯は過去より中々治療が出来なかったり、治療してもすぐにまた虫歯になってしまう厄介者でした。ここにきてようやくおさらばすることができました。

昨年は歯の治療をしていましたが、抜くまで至っておらず、最近また痛みだして違う歯科に変えたところでした。

スピリチュアル的にいうとエゴのせいで治療が進まなかったといえそうです。

昨年と比べて1番変わったこと

禁煙でしょうか?

依存という大きなエゴを克服したおかげでようやく悪いはおさらばできたのかもしれません。

今後の様子をみて判断していきたいと思います。

 

○良く見られるようになる

最近さらにグレードアップしているみたいで、道ゆく人からチラチラ見られます。

東京は人が多いから?というわけでなく、キチッと美人や可愛い人から見られる割合と見てくる人のランクが上がっているのです。

割合を100とすると

3年前→30

1年前→70

最近→85

 

どうでしょうか?

私が勝手に言っているのではないのです。

近頃はチラ見判定をしていて、視界ぎりぎりで女性をとらえます。

捉えたあと、魅力的そうなら、見ます。

この時の見るor見ないは私の潜在意識に委ねます。何かしら合図があるとそのまま 見る のです。

さらに

こちらが気になってみると相手が見ていた。ということが実に増えているのです。

摩訶不思議 笑。

 

この辺りの超能力的な能力をもっと磨きたいなーと思っております。

 

○触れる

社内の女性にはあまり触れるという行為を頻繁にするわけにはいかなくて、それでも1ヶ月くらいにB子さんに意図的に触れました。

 

取引先の警備でこ綺麗な50くらいの女性ですが、カギを返却する際に手が触れるように渡した。0.5秒くらい触れていたので、その女性が目を見開いて少し笑顔で見てくれました。

私はどうってことないという感じでしれっと離れていきました。

車で守衛室を通る時、いつもはおじきだけのところ、その女性は窓を開けて、おじきをしてくれました。

夕方だから寒くなっているのにです…

 

○当然

決して奢っているわけでなく、モテるように努力し、その成果に対して当然受け取る権利が発生します。

だからある意味当然であり、必然であります。

モテによって大きく何かが変わったりすることは見過ごせませんが、何だろ?気のせいかな?レベルだといちいちそのことについてあまり想いを巡らさなくなったと言えます。

ただ、本当にありがたいなって思いますし、あの時の女性の態度や顔などは一生忘れないと思います。

もちろん他の女性でも同じです。

 

大きな物事を変えてしまうようなことはおいそれとはできませんが、小さな小さなことでしたらあっても良いんじゃないか??と本気で思っています。

 

警備の女性は結婚指輪をしていました。

そうゆうことです!

 

○記憶力

最近は記憶力に関してもグングン伸びているなって感じています。

記憶力が良いと精神的にもより安定するし、何より自分に対して絶対的な自信に繋がります。

 

少し前、こんなことがありました。

我が社の美人さんと話すために用事を作るのですが、美人さんとふとしたことで接近することがあります。記憶力に自信があると用事を思い出し、その場でお話しすることができます。

接近したら約0.5秒くらいで話しかけるor話しかけないを選択しなければならず、この自然なやりとりを使いこなす人はかなりのやり手になりますが、私もこういった自然な感じで話すのが大好きです。

ただ、選択する前にどうしても思い出せず、強行的な

「あれ、なんだっけな?笑」と

時間稼ぎをして、うまく記憶をたぐり寄せます。この間はもちろんよこしまなかんがえもありませんし、全集中 な状態であります。

辛うじて思い出せなかったという恥ずかしい経験はありませんので、こうゆう小さな積み重ねも人との信頼関係に繋がるかなって思います。

 

○しらばっくれる

皆さんは うる星やつら を知っていますか?

私はエンディングが知らなくて2.3年間にYouTubeで見て見ましたが、よく意味がわかりませんでした。

しかし最近、このうる星やつらのリメイクがやり出してエンディングについていまいちど考えさせられる事がありました。

 

なぜ あたる は 好き と言わないのか?

なぜか急にそのこころが解るようになっていたのでした。

 

私が今やっていることが…

まさか??

なのです…

 

まあ、これも考察なので、そうだったら本当に面白いしすごいなって思います。

 

だけど、

 

アニメと同じことをやるだけのモノマネだけはカッコ悪いのでどうせなるなら あたる を超えたいな!笑

って思いました。

 

○B子さん

1番好きだなんて言いたくない子かもしれません笑笑。

おだても年配の人、班長とやはりうざいなって思いますが、必ず絶対受け入れようと思い直します。

そんな時に限って可愛こぶりっ子で私に近づいてきます。

この間は年配の人に「これ入りませんか?」と「2枚しかなくて、おひとつ如何?」とチラチラ年配の人の反応を見ながら…

年配の人「せっかくだけど、いらないかな」と

少し魔を置いて

「私さん、これいりませんか?」

私「オレもいらないかな!?」と

すると、一瞬一旦引くそぶりを見せてはきたが、すぐにその物のアピールが始まった。

あなたどんだけ、セールスマンなんだ?と思いました。

B子さん「私とペアになりますよ!!」とさらにダメ押し…

なぜか私は

うーん、悪くないかな?笑と不覚にも思ってしまい、受け取ってしまいました…

 

私はいったい…

 

そういえば私はことあるごとにB子さんの好意を受け取っては無効化してきました。今回もえい!と無効化の呪文を唱えましたが、どうやら消えてくれませんでした。

なぜかじわじわ暖かいものが胸にあるのが感じられますが、まあ、一応モテマインドでいなしています!

これ以上は、さてどうなりますか???

 

○まとめ

B子さんは何日か休んだりして、この子大丈夫かな?というのと班長、年配の人、わたしや周囲に対して、献身的で明るくムードメーカーです。彼女が来る前の会社の雰囲気はもうあまりありません。

A子さんがいた時と比べると天と地との差になります。

自己愛の班長とも言い方を変えると互角に渡り合っています。

私は彼女を少し誤解していたようです。

彼女と班長がいない時、ふと2人の席からのやりとりを想像しながら眺めていました。

彼女と班長との間にはパソコンのでかいデスクトップがあるので、かがんだ時に胸が見えないようでした。

ふと私の脳は勝手にイメージしていったのです。

彼女は頭を使って彼女のやり方で周囲を喜ばしている、体や心で誘惑していない…

なぜか私は2人がいない席を見ながら勝手に頭でそんなようなことを考えていました。

 

だからといって

どうこうなる話ではありません。

 

 

おしまい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

感謝と戦い。

喉の調子がかなり良くなりました。

善快ってわけではないけど、呼吸もしっかり出来るし声も割と出るようになった。

 

峠を越して神様が祝ってくれてるのか、久しぶりにモテモテを楽しんでいました。

けど、依然として、おだてさんにペースを乱されます…

とりあえず、おだてさんは失礼なので、今後はB子さんにします!笑。

 

○電車効果

今週の金曜日、疲れ切って電車に乗りました。19時ごろだったから割と車内が混雑していました。吊り革を持って立っていたら、20歳前くらいの女性が2人私の横にきました。もしかして…と思ったら1人が引っ付いてきました。

混んでるから仕方ないにしろ、でも…

私の腕と体の間にちょうどスッポリ入ってきて、居心地が良いのかピタッと引っ付いた状態で、たまに連れと話したりで20分くらいその状態でした。

途中そこまで、引っ付かんでももう大丈夫やろ?笑となりましたが、少し緩むくらいで相変わらず引っ付いていました。

友達とも「クスクス笑」笑い合っていましたので、嫌ではなさそうでした。

私自身も久しぶりにかなり密着してたので陰のパワーがかなり頂けて幸せでした。

また、ここまで密着できたのは3ヶ月ぶりくらいでしょうか!?

あと、やはり可愛いか綺麗な女の人はやっぱり大胆だなって思いますね。こうゆう感じに接してくるのは大体可愛いです。それもかなり!!

私は顔を見ませんでしたが、横目でしたが、間違いなく可愛らしい感じでした。

また、車内が空き出してわたしだけ座ってその女の子2人は私の前で立っていましたが、何でか、ここでも私との距離が近かったです笑。

 

 

○取引先で

取引先でも初めてお会いした女性でしたが、好意的に接してもらいました。

 

○お散歩で

前回お散歩行った時に40代くらいの女性も犬を連れて散歩していてので、5.分10分くらい犬同士で挨拶させていました。

今日お散歩行ったらまたその女性がいてまたまた5分10分くらい話していました。

前回犬の名前を聞いてくれて、○○ちゃんですよね?と話しかけてくださいました。

こちらも○○君ですよね?とすぐに思い出して呼ぶことができました。

私とうちの犬が飽きてきたので、「では!」とおいとましました。

 

○社内で

去年結婚した事務の女性がたまに見てきます。チラッと見たら目が合って、コピーして席に戻る時にその女性が他の事務員さん2人と話していて、視線を感じたので、チラッと見たらこちらを見てくれていました!笑

正直有難いなって思いました笑

もうすぐ50になろうかというおっさんなのに笑

20代後半の女性に見られるなんて…

 

○B子さん

金曜日の夜、18:30頃帰社したした。

事務員さんの定時は17:30なので、B子さんは帰っていると思ったらまだいました。

しかも班長と2人だけ。

私が帰社して姿を目撃するなり、班長が「じゃあ帰ります。」と

「あっお疲れ様です。」

と言いましたが…

思わせぶりな態度でした…

B子さんもどうやら帰り支度をしていて、あえて話しかけませんでしたが、B子さんから話しかけてくれました。

話しかけられて顔を見たら

あら…綺麗笑

思わず顔が綻んだのをきっとB子にばれてしまったと思います。

話はいつも通りつっけんどんになります笑

 

さて、B子さんは何を考えているのでしょうか?

ただ。何回も言うようにチームに男が5人いますが、班長と50代男性はB子さんのチヤホヤ歓迎で、私含め3人がおそらくノーサンキューな状態なのです。だからハタハタ迷惑している人が私以外にいる以上、B子さんは自分の行動を少し省みた方が良いんじゃないかなって思うんです。

また、木曜日は私のメールを無視されてました。金曜日に再び送って、3時間くらいあとに電話もして、ようやく気づいてもらえました。

チヤホヤ話ばかりしていたのは知っていたので、ため息しか出ませんでした…。

 

○まとめ

喉を痛めて本当に絶望感を味わいました。

またこのようにモテを体感できるなんてなんて幸せなのでしょうか。

木曜日金曜日とチヤホヤ攻撃に加えてメールスルー攻撃も味合わせられました。

わざとでないのは、わかっていますが、あなた話に夢中になりすぎてますよ…と何回もツッコミたかった。

はあ…

でも、色々考えた末、それを受け入れ、時間をかけて対処してあげました。

金曜日の夜はどんな心境だったか分かりませんが、別人のように綺麗になっていておどろきました。そして金曜日の帰り若い女性に長時間密着されて…

まじ幸せでした。

その日の夜、あろうことか

B子さんとイチャイチャしてる夢を見てしまいました…

夢といえば、フロイトが願望との相関関係を説明していました。

私はB子さんとお付き合いしたいのか…

ただエッチなことがしたいのか…

私の潜在意識が間違いなく訴えかけてきました。

 

私の願望とは…

 

とりあえず、エッチな気持ちは成仏できるよう早めに手を打ちますね笑!

 

おしまい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

ソフィーの世界②。

ネタバレ

ソフィーの世界をよみました。

私はおそらく人と違うところに着目しています。また喉を痛めバイタリティを失っていたため本来の力で読めていないと思いますが、それでも収穫があったように思います。

 

○少佐から逃げる

ソフィーと哲学の先生は少佐からの監視から逃れるためにあることをしました。私は人の思考やありきたりな思考をなるべく排除していくことは少佐の監視から逃れることを比喩して読みました。

既存や他人などの思考に私の自由はないからです。このことからやはり、唯一の思考をするために何をしなければいけないのか?を考えさせられました。

 

○見えない世界

最後は正直良く分かりませんでしたが、とてもロマンティックなラストでした。本の中の世界が実は本当の世界で…そんな見方もできるんでしょうか?

物語を通して目に見えることに捉われないように…とありましたので、何かのメッセージかもしれません。

 

 

○哲学の歴史

西洋の哲学史の勉強にらなります。終盤哲学が成熟してきたら芸術や美術が開花しました。ルネサンス期です。

芸術や美術で心酔しトランスのように神の領域に近づく確かにルネサンスはそういった時代だったようです…

私も沢山の読者のあと、ガンプラで創作活動をはじめましたが、没頭するのが心地よく確かに浸っていました。

作中、芸術や美術の後の現代哲学は端折られました。読者へのメッセージで各自先人の哲学を参考に疑問を持っていきてほしいと作者の願いがありました。

 

○流されない

ソフィーの世界でも現実として流されない生き方が望ましいとありました。

物事に注意深く、目の前で起こっている真実を追求していくのが哲学だと…

作中、2人は少佐から操られていましたが、それに気がついて自由になる方法を考え出し、最後に見事に自由になりました。

私たちの世界が果たしてどうなっているかはやはり私たち自身の手で見破らないといけません。多くのヒントがありました。

 

 

○まとめ

読み終えて、目の前の事象に囚われないとはどういうことでしょうか?

忘れていましたが、私たち人間は数秒遅れた目から映像や耳から聞こえる音でしか認知していません。すべては先に潜在意識が処理しているのでした。

なので、目の前で起こっていることは繰り返しになりますが、すでに過去のことであり、厳密にいうと私たちは過去の映像をあたかもリアルに体感しているのでした。

まずは認識を正しくするならば、そういうことになるのです。

では

私たちにできることはどんなことでしょうか?それは結果から得られたものからフィードバックして今後自分の理想どおりな展開になるように仕向けるしかないのです。。

現在私は禁欲をしていますが、禁欲は難しい膨大な計算をしてくれて、大概が満足いく結果をもたらせてくれます。

おそらく潜在意識毎書き換える作業になりますが、間違いなく良くなるはずであります。

禁欲を続けることは大変辛い作業になりますが、因果律に基づいて人間本来の幸せを必ず運んでくれるのです。私たちはどんな些細なことでも気が付かなければなりません。必ずギフトがあるからです。

最後に【理性】の説明がありました。

理性は時代時代で意味が違って正しい理性というものは存在しないという結論でした。

分かりやすい説明で納得でした。

私がいう理性は結局のところ【都合や便宜上】になってしまいそうです…

ただそうは言っても私が【生きたい!】という思いもやはり【理性】だと思いますので、理性について改めて勉強していくのと疑問を持って考えていければいいなあと思いました。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

おしまい。

ゼロからはじめる。

喉がやられた…

思いの外、致命的だが

逆にこれを受け入れることのメリットや逆手に取ることを考えた。

 

前々回の記事で書いた、取引先の女性に対してつっけんどんな態度を取ったというようなことを書いたが、個人的には気に入ってしまったのだ。

私は社内の女性に対しては優しさを持って接していたが、つっけんどんを実践してみることにした。

 

○明暗

結論からいうとやってみて良かった。

いわゆるモテ判定にすごく使えるのが分かった。

人は鏡の法則から私がつっけんどんな対応をするとどうなるか?

 

大きく分けると2つに分かれました。

 

人を表面的にしか見ていないとかまたは他人にあまり興味がない人などはまんまと釣られます…

釣られるというかこちらのことはお構いなしで自分のしたいことだけやってきます。

 

反対にしっかり人のことを見ているような人は、あれ?ちょっと様子がヘンだけど…みたいな少し引いたり、こちらのことを考えてくれている様子が伺えます。

 

なので

今後、しっかりと仲良くしておきたい人と、要注意で距離を置くべき人を見分けるのに非常に役に立ちそうです。

私みたいに特に甘ちゃんにはこのようなテストクロージングは必須だと言えそうです。

 

○おだてのエキスパート

おだてのエキスパートってすごく失礼だなって思い彼女に同情的な目線で接していました。

相変わらず周囲の男性をチヤホヤするのが好きみたいで、私がつっけんどんな対応していてもからんできますが、絡みづらそうです笑。

名前もB子さんに呼び名を変えてあげようかな?と偉そうに考えていましたが、やはり昨日今日とチヤホヤがやばかったです。

チームに1人しかいない事務員は何かと用事がありますのでチーム員や班長から頼りにされ、何かと話しかけられます。しかしチヤホヤモードに入られると話しかけ辛くなってしまうのでおだてのエキスパートさんには自覚を持ってほしいと常々思っておりました。

そういうことは班長が…とかベテランの事務員が…と当然思われるかもしれませんが、班長はチヤホヤを独り占めしたそうで当てにはならないしベテランの事務員も足の引っ張りあいで大切なことほど言いません。

あるあるですよね。

私もこのようなチームに事務員1名制の弊害を嫌というほど味わいました。

困ったことに大抵の事務員は回りを男に囲まれて変な特権意識に目覚めてしまいます…

 

○しばらくこのままでいい

おだてのエキスパートさんはやはり見ていて痛い。

ですが、拒絶するのは簡単ですが、ある程度は受け入れないといけないですよね…

さらにおだてさんはチーム員の良いところ総取りって感じで奪っていることに気がついていません…

ナポレオン=ヒル先生がいうグループマインド?みたいな恩恵を独り占めしているのです…

おそらく彼女はどこかでペナルティを支払う羽目になります。それもかなりの代償を…

人の力を奪うという行為は良くないのです。

 

私はバイタリティを失ってしまいました。

電車で通勤時いつもどおり腹式呼吸をしていましたが、一向に力が湧いてきませんでした。呼吸が苦しくこのまま生命力を失っていくのではないか?という心境にもなりました。

禁欲して久しく感じませんでしたが生きるのがとても辛く感じました。

禁欲者にとって喉は致命的な急所だなあと考えていました。

 

○本当は

本当はおだてのエキスパートさんのことが好きだなって思います。女性がすべて愛の対象なのか人類愛みたいなものなのかわかりませんが、好きな気持ちに変わりがないのです。

ただおだてさんとはやはり生きていく道が違うなって思うのです。

実務で弊害なども被っていますが、早く一人前になってほしいと思いますし人としてもたくさん学んで成長してほしいと願っています。

 

○火曜日

一昨日になりますが、おだてさんの事を思うと辛いおもいになりました。喉の痛みから生命力がやばいのもあってノイローゼのような症状だったかと思います。その日は頭もかなりボッーとしていました。

夕方会社に戻ろうとエレベーター前で前っていましたが、会社のフロアでエレベーターが止まったので退社時刻ということもあって誰かエレベーターに乗ったのが分かりました。

もう頭の中がおだてさんしか思い浮かばずにいました。そしてエレベーターが開きました。

足から見上げた感じにますが、ほっそりとして美しい姿と服装で、ボッーとした頭で「あれ、違う会社の人かな?それにしても綺麗な人だなあと…」ボッーと見ていたら

○○さん!と呼ばれて

その美しい姿の人の顔を見たら、なんだか見覚えのある顔でした。

私はそのまま行こうとしましたがその女性からすれ違いざま要件を伝えられました。

エレベーターが待っていたのでうんうん返事をして分かれました。

その美しい姿の女性は我が社の美人さんでした。

いつもより綺麗でした。

ボッーと話を聞いている時に目をずっと見てしまいました。

慌てて目線を外しました。

 

しばらく辛い日が続きましたが、最後に神さまからプレゼントを頂いた気分でした。

 

○まとめ

最近、おだてさんを含めますます周囲と考え方やライフスタイルで違いや違和感を感じてしまいます。伝えたところでどうにもならないジレンマを抱えて時折苦しくなります。

そんな中、やはり美人さんは周囲とライフスタイルが違います。どちらかというと私が目指す方向にいるように感じています。

現在は、それだけですごい救いがあります。

ただ美人さんまだお若いので私が彼女の目指す先にいればいいなぁとこれからもこの道をしっかりと進んでいきたいなと改めて思いました。

 

バイタリティは少し戻ってきました。

生命について、改めて考えさせられたようでした。そういう意味ではこれはこれですごくありがたいことだなって思えてきました。

おだてさんも、私も、美人さんも、班長だって皆それぞれに試練を抱えて真剣に生きています。お互い憎しみ合うこともあるかもしれません。罪を憎んで人を憎まず。

本当にそんなふうに生きていけれたらいいなと思います。

 

最後まで

読んで頂きありがとうございました。

 

おしまい。